『小さき者の声』のカバーアート

小さき者の声

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小さき者の声

著者: 柳田 国男
ナレーター: 松宮 森乃
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このコンテンツについて

「お月さま幾つ十三ななつまだ年は若いな」今も歌われるわらべうたですが、この歌が、和歌山で森岡でどう歌われていたか・・・ちなみに滋賀出身の親を持ち大阪で育った自分は「まだとしゃわかい」だと思っていました。子供の使うコトバに対する柳田國男の好奇心、観察眼、感性、そして満ちる愛情にほれぼれとさせられる一作。(c)ことのは出版株式会社 アジア 世界文学 大衆小説 文芸小説
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驚きと感動です。この本は自分で持っていて何度も読んだだけでなく、まだ柳田国男氏の教え子が教授として大学に残っていたためテキストとしても利用した経験がありました。
今回、懐かしく思って聴いたのですが、活字を見て読んだものとは全く違う。言葉はやはり耳で聞くことが必要なのだと思い知りました。この感動がもっと広がる事を願います。また、大学や専門家にも、是非ともこの聞いて再び考える機会になればと思います。

言葉は聞くことが必要と知った驚き!!

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