就活に効くクスリ:本当のコミュ力とは「聞く力」である
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ナレーター:
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遠藤 純平
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著者:
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小山 龍介
このコンテンツについて
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就活に効くクスリ:「憧れ」だけで外資系企業に就職してはいけない理由
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
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ナレーション
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ストーリー
これから就職活動を予定している、学生さんたちに向けて話をしたいと思います。 今回、考えていきたいのは、みなさんがこれから生きていくために何が必要なのか、ということです。 みなさんがこれから社会人として生きていくときに、必要なもののひとつとして、就職活動がある。それを、どうやって乗り越えていくかということです。正社員という道を外れるとなかなかキャリアを築けないという現実がある。また、社会人になってからも、しっかりフォーマンスを上げていかないと生き残れない。そうした厳しい時代です。 僕自身は会社を辞めて独立をしていますけれども、基本的に「独立は非常にリスキー」だ思っています。独立してうまくやっていける人というのは、本当にひと握りです。未来はいますが、今この瞬間は、そうした状況です。この中で、どう就活をしていけばいいのか(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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社会人として「聞く力・話す力」の高め方
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パブリックスピーキングに必要な「会話4力」とは「論理力」「表現力」「理解力」「対応力」の4つの力です。改まった場で話すことを、パブリックスピーキングといいます。こういう場では、日常のおしゃべりとは違う話し方で話さなければなりません。パブリックスピーキングを整理してみますと、次のようになります。「1:少し改まった場で、2:限られた時間のなかで、3:1つのテーマにしぼって、4:整理された内容を、5:聴き手に正しく伝わるように話すこと」となります。漫然と話していてできることではありません。訓練が必要なのです。論理力、表現力、理解力、対応力が連関し合い、お互いを高め合っていくのが、すばらしい会話といえるのではないでしょうか。 ※本商品は「社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方」(こう書房刊 高梨敬一郎著ISBN:4-7696-0803-9 224頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)K.Takanashi 2003
著者: 高梨 敬一郎
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偉人の名言から学ぶ 聞く力の磨き方
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「聞き上手」になるだけで、好かれる、信頼される、会話が弾む!仕事の成果につながる、聞く力の磨き方が満載。[目次]第一章 成功する人ほど人の話をよく聞く
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就活に効くクスリ:これから重要なキーワードは「居場所」
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- ナレーター: 遠藤 純平
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ストーリー
これから就職活動を予定している、学生さんたちに向けて話をしたいと思います。 アドバイスを試みるにあたって、〈場〉というテーマについて考えてみたいと思います。〈場〉というのは、ビジネスはもちろん、生きる上で非常に重要な概念です。 〈場〉というものを考える上で、「与贈循環」という概念があります。みなさんがある場所にいられるというのは、その場所に対して何かしら「プレゼント」をしているからです。プレゼントをするから、〈場〉が豊かになり、そこにいられるようになる、ということです。 〈場〉にあまり貢献していない人は、結局、居心地が悪くなって出て行ってしまいますよね。例えば、大学のサークル活動もそうです。いろいろ恩恵を受け取るばっかりで、なかなか貢献できない人は、自然と居場所がなくなって居づらくなり、出て行ってしまう。それは社会においても同様です。(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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「ホスピタリティ」のキャリアデザインとは
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
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誰だってコンサルタントにはなれる。これは間違いない。 僕もコンサル経験なしにコンサルができている。コンサルっていうのは、知識の 問題ではなくてスタンスの問題なんです。別の言い方をすれば、無理なコンサル と無理のないコンサルがあって、無理のないほうを選べば、誰だってコンサルで きる。アドバイスできるんですよ。ホントです。 ■偉そうにして自分を守る愚かさ たとえば、広告会社相手に、彼らの本業である広告のコンサルティングをしよう としたら、相当な覚悟が必要です。 専門家に専門領域を説くわけですから、最新の知見を提供しなければ納得しません し、間違いがあればすぐに見破られてしまう。これは辛い。辛そうで辛くない、では なくほんとに辛い。そのため、本人も過剰に防衛的になってしまいます。偉そうな雰 囲気を漂わせ、質問しにくい感じに振る舞う。偉そうにしている人は自信がない人で、 見る人が見ればすぐにバレてしまう。「ああ、無理してるな」と思うわけです。(本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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社会問題が溢れる現代こそ「哲学」に学ぶべき
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- ナレーター: 遠藤 純平
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■問題とともにある、ということ いろんな問題が顕在化するなかで、その先送りができなくなってくる。そんな時 期に差し掛かってきたように思います。2011年の原発事故に端を発するエネルギ ー問題、外交問題、社会保障関連の改革を含む財政問題……。 こうした問題を一気に解決する妙案というのは、ありません。社会のように複雑 な要素が絡み合った世界では、試行錯誤が必要になります。喩えて言うならば、 急にあらゆる病気が治ってしまうことはないのと同じです。 経済についても、「こうすれば解決」みたいな話がよく出ていますが、僕は眉唾 だと思っています。実体経済は、よくも悪くも変化するのに時間がかかります。 もし瞬時に解決される方法があるとすれば、それは実体とかけ離れたものだとい うことになるでしょう。問題をすり替えて、「○○が悪い」的な論調で単純化し て語る人たちには、要注意だと思っています。 (本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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就活に効くクスリ:「憧れ」だけで外資系企業に就職してはいけない理由
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 23 分
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これから就職活動を予定している、学生さんたちに向けて話をしたいと思います。 今回、考えていきたいのは、みなさんがこれから生きていくために何が必要なのか、ということです。 みなさんがこれから社会人として生きていくときに、必要なもののひとつとして、就職活動がある。それを、どうやって乗り越えていくかということです。正社員という道を外れるとなかなかキャリアを築けないという現実がある。また、社会人になってからも、しっかりフォーマンスを上げていかないと生き残れない。そうした厳しい時代です。 僕自身は会社を辞めて独立をしていますけれども、基本的に「独立は非常にリスキー」だ思っています。独立してうまくやっていける人というのは、本当にひと握りです。未来はいますが、今この瞬間は、そうした状況です。この中で、どう就活をしていけばいいのか(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
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社会人として「聞く力・話す力」の高め方
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パブリックスピーキングに必要な「会話4力」とは「論理力」「表現力」「理解力」「対応力」の4つの力です。改まった場で話すことを、パブリックスピーキングといいます。こういう場では、日常のおしゃべりとは違う話し方で話さなければなりません。パブリックスピーキングを整理してみますと、次のようになります。「1:少し改まった場で、2:限られた時間のなかで、3:1つのテーマにしぼって、4:整理された内容を、5:聴き手に正しく伝わるように話すこと」となります。漫然と話していてできることではありません。訓練が必要なのです。論理力、表現力、理解力、対応力が連関し合い、お互いを高め合っていくのが、すばらしい会話といえるのではないでしょうか。 ※本商品は「社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方」(こう書房刊 高梨敬一郎著ISBN:4-7696-0803-9 224頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)K.Takanashi 2003
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著者: 小山 龍介