
悲しみの秘義
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ナレーター:
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長谷川 俊介
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著者:
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若松 英輔
このコンテンツについて
「言葉にならないことで全身が満たされたとき人は、言葉との関係をもっとも深める」―-自らの深い悲しみの経験を得た著者が、その魂を賭けて言葉を味わい、深い癒しと示唆を与えてくれる。
日経新聞連載時から話題を呼び、静かなロングセラーとなった一冊。
大切な人に贈りたい、特別な一冊です。
【担当編集者より】
大きな悲しみを知る人に寄り添うような切実な文章で、日経新聞連載時から大きな反響を呼んだ本です。
若松英輔さんは『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)で「混迷の時代に生きる現代人の心の支えとなる作品」として蓮如賞も受賞されました。
©若松 英輔 (P)2022 Audible, Inc.
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- 2025/06/15
悲しみに対する見方が、、とても良かったです。
文豪、本に、あまり触れる機会のない私でしたが、どういう訳かライブラリーに保存、、、
どんな本かも分からずに聴き始め〜そこからどんどん引き込まれました。
死、悲しみ、愛する人の死、に対しての言葉の与え方や、見方、など私の心に響きました。
ナレーションの声もとてもフィットしていて心地よかったです。
素晴らしい本に出逢えて倖せです。
有難うございます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Nonfiction-Walker
- 2024/09/16
若松さんの力強いコトバ と 、的確なナレーションの見事な融合❗️
内容でいま一番、胸に染(し)みた主張河は・・
詩歌や小説、散文 等々、誰か によって意思を持って書かれた(語られた) コトバ (詩歌や小説も)は、読む(聴く) コト(⇒そして何らかの感情を得ること)で、書かれた【ことば】が完成する。
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ナレーションも素晴らしかったです。
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すっかりら私の【こころの聖書】のような存在になりました😊💐✨✨🦜
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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