『教養の語源英単語』のカバーアート

教養の語源英単語

(講談社現代新書)

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教養の語源英単語

著者: 清水 建二
ナレーター: 井上 悟
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

シリーズ100万部突破『英単語の語源図鑑』著者の最新作!

歴史と語源を一緒に学ぶと、「英語の体幹」が鍛えられる!

誰かに話したくなる豆知識も多数! 楽しく学べる英語の教養。

【本書の内容】

・ブリテン島は「刺青をした民族の島」

・二重語のふしぎ「stoolとchair」「hideとconceal」

・capital(首都)から生まれたcahpter(章)

・deerは「動物一般」を指す言葉だった?

・「Venus(ヴィーナス)」から生まれたネガティブワード

・パンドラの箱は「pan(全ての)神からのdora(贈り物)」

・「流れる」イメージの「fly、flow、float、flight」

・聖書は「立会人の第三者」

・酢(vinegar)は「酸っぱい(aigre)ワイン(vine)」

・護摩とGodは同じ語源

・demon(悪魔)は「人間の運命を振り分ける者」

・hell(地獄)とhelmet(ヘルメット)の共通点

・Occident(西洋)とaccident(事故)の共通点

……ほか

【本書の構成】

序章 英語の歴史とその変遷

第1章 ギリシャ神話の世界観

第2章 古代人の宗教観と世界観

第3章 古代国家の社会制度

第4章 文字と文化

第5章 学問とスポーツ

第6章 季節と行事

第7章 芸術と創造

第8章 医療と健康

第9章 戦争と道路

第10章 人々の暮らしと労働

©清水 建二 (P)2022 Audible, Inc.
英語 語学学習
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英単語に関する本なのに、ナレーションの英単語の発音が間違いだらけで問題がある。
inaugurationをイナギュレーションと読んだり、petroleumをペロトリウムと読み間違えたり、安心して聞けない。

本の内容は良い。

ナレーションが…

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

大学院で言語学を学び、英語圏に住み、英語で聞くこと話すこと、読み書きも結構できますが、この本を聞いて語の起源やバックグラウンドがより分かり、点と線がつながった気がします。教養も身につき、英語を学ぶ人におすすめの本です。

英語を学ぶ人におすすめ! 英単語の起源が分かって面白い!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

広範な領域での語源が網羅されており、とても楽しく読めた

面白かった

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英語を学ぶための書籍かと思ったが単なる歴史の話である。語源という単語でセッションにワケただけで単なる歴史の話。2時間相当で試聴をやめました。

英語をマスターしたなかでさらに追求したいオタク向けです。しかしながら、解説内容が非常に浅いので満足しないだろう。実は英語自慢をしたいシッタカ知識を振りまきたい人向けと思われる。英語の先生向けなのかもしれません。

単なる歴史の話であり英語の語源の話ではない

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