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  • 新版 はじめての課長の教科書

  • 著者: 酒井 穣
  • ナレーター: 西山 慎哉
  • 再生時間: 6 時間 1 分
  • 4.5 out of 5 stars (16件のカスタマーレビュー)

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新版 はじめての課長の教科書

著者: 酒井 穣
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あらすじ・解説

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年4月13日更新)

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。

内容

新任マネジャーのテキストに、社内研修に、昇進&評価基準作成に…。

勝ち抜く企業をつくる「新任マネジャーのバイブル」大幅リニューアル!

・多くの読者からご要望いただいた「実践編」が、シンプルな30のチェクリストとして追加。

・反響の大きかった3章を中心に、全章に渡って加筆・修正、新規図版を追加。

・全体で30%以上の内容増。

◎日本発“新世界標準"のミドルマネジメント

2008年2月刊行以来、新任の課長さんをはじめ、これからマネジャーを目指す方、中間管理職を育てたい経営者の方、

さらにビジネスパーソン以外の学校や病院、NPOなど、さまざまな組織の方にお役立ていただきました。

日本国内に加えて、韓国・台湾・中国などアジア圏でも読まれています。

さらに現在、英語版の翻訳作業も進んでいます。

◎新任管理職のバイブル

本書は「世界初の中間管理職の入門書」です。

本書の旧版への大反響をきっかけに、全国の企業様で本書を元にした企業研修が行なわれるようになり

書店店頭には「課長本ジャンル」ができるほど、充実するようになりました。

類書がたくさんある現在でも、本書は「新任管理職のバイブル的テキスト」としてご活用いただいています。

◎ミドルマネジメントは欧米からは学べない!

欧米発のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきました。

しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれません。

中間管理職は日本企業独自の「強み」です。

「課長」には欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になるのです。

今までそれは仕事の中から学ぶものでしたが、はじめて1冊の入門書としてまとまりました。

◎課長は組織のキーパーソン

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要です。

課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだからです。

「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではありません。

「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできないのです。

現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、

いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

©2014 Joe Sakai (P)2021 Audible, Inc.

新版 はじめての課長の教科書に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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人としてどう生きるかまで考察

職場における課長の役割や望ましい立ち居振る舞いにとどまらず、一人の人間としてどう生きるか、人生において社会に何を残すのかまで考えながら働いていいんだ、と思わせてくれる部分がそこここ示されている。特に、最後の章のコラムで家族や周囲の大切な人たちに気持ちを伝えることの大切さに大いに同意。また新版あとがきの、仕事を全肯定して生きること(白)と仕事を全否定して生きること(黒)のどちらでもなく、どちらも否定せずに清濁合わせのみ、白と黒の間で迷う組織の知こそが課長だ、との考察も、課長としての話だけではないなと思い得心した。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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  • ナレーション
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  • ストーリー
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何度も聴いています

課長になるべく登用試験の折に何度も聴いてモチベーションを上げています。
文章の丁寧語にナレーションの声もぴったり合っていて、聴き流していても心地よい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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