『私と街たち(ほぼ自伝)』のカバーアート

私と街たち(ほぼ自伝)

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私と街たち(ほぼ自伝)

著者: 吉本 ばなな
ナレーター: 工藤 晴香
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このコンテンツについて

”街に自分だけの歴史が積み重なり、深い色になっていく”(本文より)。子どもの頃に遊んだ街、青春を過ごした街、父の死を見送った道――。東京の「街」をめぐる自伝的エッセイ集。©2022 Yoshimoto Banana, originally published by KAWADE SHOBO SHINSHA Ltd. Publishers (P)2023 Audible, Inc. エッセイ
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大体、寝入りばな。タイマーをかけて聴きました。
全体的な軽妙な語り口ー思い出語りが水彩画のよう。
癒やされました。

文体が軽妙 そこが素敵

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ばななさんの小説は、こどもの頃の夏休みみたいな、時間の流れが不思議なところが特別で、思春期に影響を受けた。

ご本人自体が、そういった空気を纏っているんだな、とこのエッセイを聴いて思った。

人の悪口が多いのは、読んでいてちょっと嫌でした。

キッチン好きだったなあ

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ばななさんの人生を通して、学んだり、同世代として共感したり、いろいろな感情を味わうお話でした
ご両親が子育てされる目線でもお話を聞けました

人生訓のような、応援歌のような

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物事には、いいことも悪いこともある。その時、必要なことをやればいい。結局いいも悪いも同じくらい。いろんなまちに暮らす。生きて死んでいく。いろんな人がいる。それがばななさんを作ったらしい。

まちと生きるばななさん

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