『被告人、AI』のカバーアート

被告人、AI

連載 第5回(小学館)

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被告人、AI

著者: 中山 七里
ナレーター: 満倉 ゆき
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このコンテンツについて

『被告人、AI』第5回 内容紹介

【WEBマガジン「STORYBOX」とオーディオブックにて、毎月1回連載中!】
ヒトは、AIを裁けるのか――。
最新AIを搭載した介護ロボット・リタこと〈N365〉。リタの発した高周波が浅沼啓造のペースメーカーを停め死に至らしめたとし、検察はリタの起訴に踏み切る。本件担当となった東京地裁新人判事補の高遠寺円は、N365が内蔵するAIに興味を抱き、事前に対話を試みた。リタから発せられる言葉から、N365に感情のようなものが芽生えていることに気づき、円は戦慄する。
(第6回は2025年7月10日ごろ配信予定です)

カバーアート写真:IYOOB/shutterstock
カバーアートデザイン:西村弘美©2025 Shichiri Nakayama (P)2025 小学館
大衆小説 現代文学

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