
認知症は決断が10割
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著者:
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長谷川 嘉哉
このコンテンツについて
認知症、認知症介護は、
「決断」次第で天国にも地獄にもなるのです。
例えば、
・施設にいつ入居させるか
・「家族だけで介護するのは無理」と心得る
・「看取りは自宅で」という先入観を捨てる
・自分の親は、自分で看る等々…。
ベストセラー「ボケ日和」の著者が、
ズバッ!とお答えします
登録者数12万人の「YouTube」も大好評!
本書では、認知症患者さんを支えるご家族が、介護生活を送る上で、ど
んな「決断」をすれば後悔せずに済むのか。それを具体的に紹介しています。
第1章 最初にしてほしい、もっとも重要な決断
第2章 「家族の認知症に気づいたとき」にする決断
第3章 「要介護認定を申請して、ケアマネさんに頼る」決断
第4章 「お金」にまつわる決断
第5章 「介護サービス」「介護施設」の利用にまつわる決断
第6章 「患者さんの最期」にまつわる決断
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。