起業家は思想家でありアーティストである
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
清水 裕亮
-
著者:
-
家入 一真
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
事業がなくなるときはケースバイケースだけど、自然消滅パターンが一番多い。飽きちゃって力が入らなくなって、関わってきた人たちも僕のやる気の低下とともにモチベーション下がっていって終わり。自分が飽きるってことは世間も飽きてる可能性が高いと、僕はポジティブに考えてる。 あとは、採算の問題もある。これ以上ずるずるやっても最終的に損しかしないってことで、損切です。かつてやっていた飲食業の場合は、僕が最初に見誤った部分があって、すいぶん撤退した。内装に2000万円かけたけど、このまま経営していくと赤が増えていくだけだから、2000万円は捨てたと思って、閉じちゃいましょ。って感じでズバズバと……。 こういうのは潔くやらないといけないんだけど、僕は未練たらたらでした。やっぱりその店で働く人たちがいて、お客さんとして来てくれる人たちがいて、固定客も少しずつできてきたなかで、少なくともその瞬間はその人たちの居場所になっていたわけで。そこを閉じちゃうのはつらい決断でした。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
人生に「目的」なんてない–自分の「物語」を見つめるということ
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある読者の方から「人生の目的みたいなものってありますか?」という質問をいただいたので、お答えします。■生きている間に人生の目的なんてわかりようがない 僕、死ぬのが痛そうだし怖いから生きてるんですよね。目的みたいなものは持っていません。生きている意味なんていうのも探しませんね。そもそも、生きてる意味なんて死んだあとにしかわからないと思っています。たとえばゴッホは生前絵を描きたくて描いていたわけで、ゴッホが生きた意味というのは死んだあとに評価されてから見いだされた。そんな風に、死んだあとに誰かが意味をつけたりするから、生きている間に自分の人生の意味なんて、わかりようがないんです。(本文より)家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
未来を見据えた働き方ーーカギは隙間時間にあり
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近、新しい会社で採用関係のプラットフォームを作る機会があって「働く」ということについてよく考えます。以前から言われていることだけど、今と将来とでは働き方がずいぶん変わると思う。 まず、僕らの仕事は確実に減っていくでしょう。移民の受け入れが活発になったらなおさら。人工知能についても最近話題ですよね。僕はロボットに仕事をさせるという発想も、ある程度は真実味があると思っています。エネルギー問題をクリアして、ロボットが農作物を作るようになれば、人の労働は各段に減る。テクノロジーの進化によって、将来は人々が今ほど働かなくても生きていける社会が実現するんじゃないかな、と。 その過渡期には、きっと適応できずにつらい思いをする人もいるでしょう。仕事がどんどんテクノロジーに奪われていき、失業する人も増える。そうした流れのなかで、一人ひとりが働き方を考え直さなきゃいけない日がいずれ来ると、僕は思っています。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
遅刻と「ダメ人間ブランディング」
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■1分の遅刻が許されない社会ってどうなの? 少し前、フェイスブックに「遅刻」について書いたんだけど反響がすごかった。 「詭弁じゃん」とコメントを書かれたりもしたし、書いた直後に次の日に約束し てた人から、「明日は大丈夫ですよね?」と確認のメールが来た(笑)。 僕はこんな風に書いた。 「遅刻は相手の時間を奪う卑劣な行為だ、なんてこと言う人いるけどよくわからないんですよ。相手の遅刻を怒るよりは、許せる人になりたいし、自分の遅刻も怒られるより は許される人になりたい。1時間遅刻出来る人は、他人の遅刻も許せる優しい人 になれるように思う。他人にも自分にも優しくなれる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
-
-
すごいっす 苦笑いが初めから最後まで
- 投稿者: キャリー 日付: 2018/02/18
著者: 家入 一真
-
そしてインターネットは「空気」になった
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■空気のようなインターネット 2016年に『さよならインターネット まもなく消えるその「輪郭」について』という本を中央公論新社から出しました。インターネット論というほどのものではないけれど、これまでのインターネットと、これからのインターネットについて真面目に語ったもので、最近だとドワンゴの川上量生(かわかみ・のぶお)さんが出した『鈴木さんにも分かるネットの未来』(岩波書店)と、方向性は似ています。 発端は、僕が知り合いの編集者に、うちの会社にいる二十歳のインターンの子の話を、なにげなくしたことでした。 そのインターンの子は、こんなことを言っていました。 「家入さんはよくインターネットが大好きって言ってますけど、僕にはよくわか らないんです。なんだか、例えばハサミを好きって言ってるみたいで……」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
逃げる技術
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
僕はよく「逃げろ」と言います。 逃げていいんだよ、逃げちゃえばいいじゃんって。 僕のツイートをいつも読んでくれている人の中には、ある種の「弱さ」みたいなものを抱えている人が結構いて、そういう人たちにはとくにささるみたいで、すごく喜ばれるときがあります。 社会では強いことがよしとされるけど、弱い人にだっていいところはある。例えば、弱い人は弱い人にやさしくなれる。 ずっと強く生きてきた人たちは、弱さを知らないんですよね。だから「会社行きたくない」「学校行きたくない」と言うと「何言ってるんだ」「立ち向かえ」なんて怒ったり、励ましたりする。でも、弱さを抱えた人はそう言われても立ち向かえない。むしろ、ますます追いつめられたりすることもあるわけで。そういうことを、僕はいろんな子からのメールで日々、感じてます。「まわりからは『立ち向かえ』としか言われなかった。だから『逃げていい』って言われてホッとしました」っていう感謝メールを読んで、ああやっぱりそうなんだって。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
事業がなくなるときはケースバイケースだけど、自然消滅パターンが一番多い。飽きちゃって力が入らなくなって、関わってきた人たちも僕のやる気の低下とともにモチベーション下がっていって終わり。自分が飽きるってことは世間も飽きてる可能性が高いと、僕はポジティブに考えてる。 あとは、採算の問題もある。これ以上ずるずるやっても最終的に損しかしないってことで、損切です。かつてやっていた飲食業の場合は、僕が最初に見誤った部分があって、すいぶん撤退した。内装に2000万円かけたけど、このまま経営していくと赤が増えていくだけだから、2000万円は捨てたと思って、閉じちゃいましょ。って感じでズバズバと……。 こういうのは潔くやらないといけないんだけど、僕は未練たらたらでした。やっぱりその店で働く人たちがいて、お客さんとして来てくれる人たちがいて、固定客も少しずつできてきたなかで、少なくともその瞬間はその人たちの居場所になっていたわけで。そこを閉じちゃうのはつらい決断でした。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
人生に「目的」なんてない–自分の「物語」を見つめるということ
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ある読者の方から「人生の目的みたいなものってありますか?」という質問をいただいたので、お答えします。■生きている間に人生の目的なんてわかりようがない 僕、死ぬのが痛そうだし怖いから生きてるんですよね。目的みたいなものは持っていません。生きている意味なんていうのも探しませんね。そもそも、生きてる意味なんて死んだあとにしかわからないと思っています。たとえばゴッホは生前絵を描きたくて描いていたわけで、ゴッホが生きた意味というのは死んだあとに評価されてから見いだされた。そんな風に、死んだあとに誰かが意味をつけたりするから、生きている間に自分の人生の意味なんて、わかりようがないんです。(本文より)家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
未来を見据えた働き方ーーカギは隙間時間にあり
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最近、新しい会社で採用関係のプラットフォームを作る機会があって「働く」ということについてよく考えます。以前から言われていることだけど、今と将来とでは働き方がずいぶん変わると思う。 まず、僕らの仕事は確実に減っていくでしょう。移民の受け入れが活発になったらなおさら。人工知能についても最近話題ですよね。僕はロボットに仕事をさせるという発想も、ある程度は真実味があると思っています。エネルギー問題をクリアして、ロボットが農作物を作るようになれば、人の労働は各段に減る。テクノロジーの進化によって、将来は人々が今ほど働かなくても生きていける社会が実現するんじゃないかな、と。 その過渡期には、きっと適応できずにつらい思いをする人もいるでしょう。仕事がどんどんテクノロジーに奪われていき、失業する人も増える。そうした流れのなかで、一人ひとりが働き方を考え直さなきゃいけない日がいずれ来ると、僕は思っています。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
遅刻と「ダメ人間ブランディング」
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■1分の遅刻が許されない社会ってどうなの? 少し前、フェイスブックに「遅刻」について書いたんだけど反響がすごかった。 「詭弁じゃん」とコメントを書かれたりもしたし、書いた直後に次の日に約束し てた人から、「明日は大丈夫ですよね?」と確認のメールが来た(笑)。 僕はこんな風に書いた。 「遅刻は相手の時間を奪う卑劣な行為だ、なんてこと言う人いるけどよくわからないんですよ。相手の遅刻を怒るよりは、許せる人になりたいし、自分の遅刻も怒られるより は許される人になりたい。1時間遅刻出来る人は、他人の遅刻も許せる優しい人 になれるように思う。他人にも自分にも優しくなれる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
-
-
すごいっす 苦笑いが初めから最後まで
- 投稿者: キャリー 日付: 2018/02/18
著者: 家入 一真
-
そしてインターネットは「空気」になった
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 8 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■空気のようなインターネット 2016年に『さよならインターネット まもなく消えるその「輪郭」について』という本を中央公論新社から出しました。インターネット論というほどのものではないけれど、これまでのインターネットと、これからのインターネットについて真面目に語ったもので、最近だとドワンゴの川上量生(かわかみ・のぶお)さんが出した『鈴木さんにも分かるネットの未来』(岩波書店)と、方向性は似ています。 発端は、僕が知り合いの編集者に、うちの会社にいる二十歳のインターンの子の話を、なにげなくしたことでした。 そのインターンの子は、こんなことを言っていました。 「家入さんはよくインターネットが大好きって言ってますけど、僕にはよくわか らないんです。なんだか、例えばハサミを好きって言ってるみたいで……」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
逃げる技術
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
僕はよく「逃げろ」と言います。 逃げていいんだよ、逃げちゃえばいいじゃんって。 僕のツイートをいつも読んでくれている人の中には、ある種の「弱さ」みたいなものを抱えている人が結構いて、そういう人たちにはとくにささるみたいで、すごく喜ばれるときがあります。 社会では強いことがよしとされるけど、弱い人にだっていいところはある。例えば、弱い人は弱い人にやさしくなれる。 ずっと強く生きてきた人たちは、弱さを知らないんですよね。だから「会社行きたくない」「学校行きたくない」と言うと「何言ってるんだ」「立ち向かえ」なんて怒ったり、励ましたりする。でも、弱さを抱えた人はそう言われても立ち向かえない。むしろ、ますます追いつめられたりすることもあるわけで。そういうことを、僕はいろんな子からのメールで日々、感じてます。「まわりからは『立ち向かえ』としか言われなかった。だから『逃げていい』って言われてホッとしました」っていう感謝メールを読んで、ああやっぱりそうなんだって。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
人工知能で世界は「マトリックス」に近づいていく?
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■因果を求めない人工知能の世界 先日、人工知能に関する事業をしている人と合う機会がありました。 僕の会社が展開している採用系のサービスでも、人工知能などを用いることで、 マッチング部分でもっと手間を省いた方が絶対にいいと思っている。会社側がどういった人を求めているのか、応募者がどういった会社を望んでいるのかっていうことは、履歴書にたくさん文章を書けば伝わる問題でもないから。 もちろん最後は人間が面談することが必要なんだけど、その手前で機械ができる ことの精度を高められれば、可能性が広がるんじゃないかな。 例えばビッグデータやディープラーニング。これらは、今のトレンドといっちゃ あトレンドです。大量のデータを処理することで、あらゆることの確率が表で表 せるようになる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
「プログラマー的思考回路」が人生を変える
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「プログラミングは誰にでもできる」と、表向きには言ってます。事実、一定レベルまではそう。誰でも学習すれば、基本的なことはできるようになる。けれど厳密な意味では、プログラミングには人によって向き不向きがあると感じています。僕はスーパープログラマーではないけれど、それなりにITの世界にいて、たくさんの人を教えたり見てきたりしてきた結果、プログラマー的な思考回路というものが、なんとなくわかるようになりました。 プログラミングというのは「これをこうしたらこうなる」という原因と結果を書き続けていく作業。プログラミングに向いている人は、ひと言でいうと、ロジカルに物事を考えられる人です。 一方、論理的に思考できない人というのも一定数存在していて、そういう人はプログラミングに苦労する。バグったとき、なぜそうなったのか、一つひとつプログラムを逆算していけばわかるはずなのに、それをする発想がない。すると「これが、こうしたから、こうなった」と、原因と結果を直結させられないんだよね。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
-
-
作法あるいは返点
- 投稿者: さっちゃん 日付: 2022/02/25
著者: 家入 一真
-
“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事
- 著者: 小暮 真久
- ナレーター: 安倉 新之助
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マッキンゼー出身の社会起業家の哲学が詰まった、社会問題に関心を持つ方必聴のベストセラー...
著者: 小暮 真久
-
あなたの言葉が人を動かせないたった一つの理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「言論の自由」を声高に叫ぶ人は、みんな、「言論の自由」を本当に信奉しているのだろうか? 「本当に信奉している」というか、本当にその意味するところが分かっているのだろうか? 分かっていない——というのが、ぼくの見たところである。多くの人が、「言論の自由」を大事だといいながら、「何でもかんでも言っていいわけではない」と思っている。例えば、他者を差別したり、誹謗中傷したりする言論は、言ってはいけないと思っている。 これは、極めて純粋な意味での「ダブルバインド」だ。そして彼らは、それをほとんど無自覚にしていて、自分でダブルバインドだと気づいていない。だから、指摘されるとすぐに論破されてしまう。そうして、結局有益な話し合いにならない。そういう有益な話し合いにならない人の意見というのは、社会に何の益ももたらさない。(本文より)岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→https://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
こわだか、ね
- 投稿者: ハチ 日付: 2023/05/03
著者: 岩崎 夏海
-
THE LEADER'S GUIDE リーンスタートアップ式 新時代の組織を作る方法 超実践編
- 著者: エリック リース
- ナレーター: 柴野 嵩大
- 再生時間: 8 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この本は理論の本ではないし、経営のトレンドやこれまでのケーススタディを詳細に見ていくものでもない。リーンスタートアップをあなたの組織に取り入れるためのシンプル、実践的、具体的なガイドである。
-
-
精緻な計測、継続が大事だという事
- 投稿者: Justin PaPa360 日付: 2024/10/24
著者: エリック リース
-
ひきこもりゼロの社会はつくれる
- 著者: 渡邉 幸義
- ナレーター: 渡邉 幸義
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
親の高齢化、雇用状況の悪化などで今後深刻さを増すと予想される「ひきこもり」問題。障がい者などに比べ就労、社会復帰が困難といわれる「ひきこもり」も、受け入れる仕組みさえ整えれば企業で雇用し、戦力として育てることもできる。障がい者のみならずひきこもりやニートの雇用で話題のアイエスエフネット・渡邉社長が、自ら実践してきた「ひきこもり」社会復帰のための方法を語る。
著者: 渡邉 幸義
-
社会に良いことをする :ユニクロ柳井正に学ぶサステナビリティ
- 著者: 北沢 みさ
- ナレーター: 谷合 律子, 錦織 大輔
- 再生時間: 6 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は、ユニクロの驚異的な成長を支え、他との決定的なプレゼンスの差を生み出している理由は、創業当初から柳井正社長が抱いていた「社会に良いことをする」という志にあると思っている。人々の共感を得続けなければ、成長を続けることはできない。服を作って売ることを通して、社会に良いことをしようと考えた創業者柳井正社長の志が、従業員にも外部パートナーにも伝播し、その共感が製品にも店舗にもサービスにも表れている。
著者: 北沢 みさ
-
起業塾不要論
- ビジネス初心者が知らない起業塾の落とし穴と個人起業家の思考法
- 著者: アポロ
- ナレーター: アポロ
- 再生時間: 1 時間 41 分
- 簡易版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
起業塾に通う暇があるなら、いますぐビジネスをスタートしてください。ビジネス初心者が知らない起業塾の落とし穴とは?
-
-
聞き放題で再生時間も短かったので聞いてみた
- 投稿者: りん 日付: 2023/01/08
著者: アポロ
-
自分にあったビジネス180分起業術
- 著者: 吉田 傑
- ナレーター: 安芸 此葉
- 再生時間: 3 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたの事業がうまくいくか、自問自答の3時間が待っています。トラック運転手から経営コンサルタントとなった著者による異色の起業術。
本書は、起業家コミュニティー「成功塾」を主催する経営コンサルタント・吉田傑氏が開発した、
ビジネス構築プログラムの教材を書籍化したものです。
今の世の中は、自分の利益を優先する考えに惑わされ、
結果を出すために本当に必要な情報を手にできず、成功できない起業家で溢れています。
そんな世の中に問題を感じた吉田氏が、最小限の苦労で結果を手にするためにもっとも効果的な知識だけを教えてくれます。
本書は書籍というより、最高の結果を得るための実践書という方が正しいでしょう。
手引きに沿って「自分自身の棚卸し」や「具体的なビジネスモデルの構築」を行ってみてください。
そして各章で行う質問に回答し終えた180分後には、自分に最適なビジネスモデルを手に入れることができるのです。
それでは、さっそく紙とペンを用意してください。
起業家としての成功への第一歩を踏み出しましょう。
-
-
結論を先に伝えて欲しい
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2020/10/01
著者: 吉田 傑
-
成功する人の歩き方、失敗する人の歩き方
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歩き方とか、あるいは日本語の使い方とか、そういう全ての人が一応はできることに関しては、その上手い下手の見分けがつきにくくなる。それゆえ、その上手い下手が、人生における大きな差異となって現れるのだ。 (本文より)ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
PLG プロダクト・レッド・グロース「セールスがプロダクトを売る時代」から「プロダクトでプロダクトを売る時代」へ
- 著者: ウェス・ブッシュ (著), UB Ventures (著), 八木映子 (翻訳)
- ナレーター: 白井 翔太
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経営者、プロダクトマネージャー、投資家必読!これからの成長戦略のメインストリームとなる「プロダクト・レッド・グロース(PLG:製品主導型成長戦略)」を体系的に紹介した日本初の
-
-
製品を磨いてもらう在り方
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/05/08
著者: ウェス・ブッシュ (著), 、その他
-
「答え」ではなく「問い」が人を成長させる
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間にとって最も有効な問いといえば、それは「生」と「死」にまつわるものだろう。 「人はなぜ生きるのか?」 「人はなぜ死ぬのか(死ななければならないのか?)」 というのは、子供でも自然と興味を引かれる非常に強力な問いである。 では、生、あるいは死について、自然と考えさせてくれる本とはどういうものか? ぼくの場合、それは手塚治虫が描いたマンガ「火の鳥」だった。「火の鳥」の中でも、特に「鳳凰編」だ。 「火の鳥 鳳凰編」には、我王と茜丸いう二人の主人公が出てくる。我王は、生まれてすぐの事故がもとで、片目と片腕を失った。一方茜丸は、その我王に襲われて、片手が不自由になった。そういうふうに、この作品は主人公が二人とも障害を抱えている。そしてこの二人は、ともに仏師として彫刻を彫ることを生きる営みとしている。(本文より)岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→https://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
新時代の働き方 生き方
- アフターコロナこそ好きなことして自由に生きる!
- 著者: kyoan
- ナレーター: kyoan
- 再生時間: 2 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アフターコロナ、With コロナの時代「自分が望む本当の人生を生きたい」「もっともっと好きなことをして自由に生きていきたい」
-
-
新時代に期待できた!
- 投稿者: アン 日付: 2022/11/20
著者: kyoan
-
「貸し借り」がうまい人は心が折れない
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心が健康でいられる方法は、なんといっても「言いたいことを言える環境」を作ることである。心を病む人というのは、言いたいことを言えない環境にある。言いたいことを言えないことが、心を病ませる。そして心を病むことが、体も病ませる。するとやがて、肉体を「要介護」の状態にしてしまうのだ。 要介護の状態になるというのは、一種の復讐だ。これまで言いたいことを言わないという形で無理強いしてきた自分の体に、自分自身が復讐されているのである。 だから、そうならないためには日頃から自分に恨まれないような生き方をしなければならない。自分をだいじにしなければならない。 では、自分をだいじにするにはどうすればいいか? それは、言いたいことを言うということである。(本文より)岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→https://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
ドラッカー理論で読み解く 成功する起業家の条件
- 著者: 安田 輝久
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 2 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
DeNA:南場智子氏、サイバーエージェント:藤田晋氏、スペースX:イーロン・マスク氏など偉大な起業家は、なぜ成功したのか? ドラッカー理論をベースに、各々の体験・戦略・思考を科学的に分析、スタートアップ企業が成功するための体系的な行動を検証。 ベンチャー企業の本質ともいうべき、新規のビジネスモデルで既存の企業に立ち向かう「揺るがぬ信念」が成功への確信に繋がることを明示、自らの経験も交えながら、アカデミックな経営学と実務家が考える経営学を融合して導く「成功する起業家の条件」とは?
-
-
分かりやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/06/27
著者: 安田 輝久
-
サラリーマンのための起業の教科書 損しないフリーランスの極意
- (小学館)
- 著者: 大村 大次郎
- ナレーター: 関 智仁
- 再生時間: 5 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サラリーマンの平均年収は433万円と20年以上下がり続け、老後の頼みの綱ともいえる退職金に至っては1000万円以上も下がっている。もはや「正社員だから安泰だ」などというのは夢物語になっている。
-
-
必要なことではあるが
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/06
著者: 大村 大次郎
-
ゆるい起業で生きていく
- 自分らしく生きるひとり起業家に贈る17のしないことリスト
- 著者: 川喜田 敬
- ナレーター: 田辺 由香里
- 再生時間: 1 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<Kindle推定DL数2400部超え!SNS・広告ゼロで売れ続けてます!>「自分の好きなことを仕事にして、起業したいんだよね」
-
-
リスクを取らずに自分らしく起業!『ゆるい起業で生きていく』が教える、無理しない起業のヒント
- 投稿者: 画家Gさん 日付: 2024/11/26
著者: 川喜田 敬
-
ゼロイチひとり起業家のマインドセット
- ゼロからスモールビジネスで起業・副業をスタートする人のための成功不可避マインドセットの作り方
- 著者: アポロ
- ナレーター: アポロ
- 再生時間: 4 時間 5 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
成功の80%はマインドセットによって決まる
-
-
聞くのをやめました
- 投稿者: たろう 日付: 2021/07/28
著者: アポロ
-
『学びを稼ぎに変える技術』
- 著者: 藤井 孝一, 森 英樹
- ナレーター: 上島 達也
- 再生時間: 3 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自分の大好きなことでちょっとしたお小遣いが稼げたり、お小遣いどころか大きな収入となり独立・起業に至ることも夢ではありません。それでさらに好きなことにのめり込めたら最高ですよね。書籍は発売:明日香出版社、発行:クロスメディア・パブリッシングで全国主要書店にて絶賛発売中です。ISBN 4756909337
-
-
まずは行動
- 投稿者: 黒猫 日付: 2023/12/29
著者: 藤井 孝一, 、その他
-
起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡
- 著者: 児玉 博
- ナレーター: 中西 尚也
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
“ヒルズ族の兄貴分”が見たベンチャーの興亡 堀江貴文、藤田晋ら“ヒルズ族の兄貴分”と呼ばれた男。
-
-
壮絶な人生
- 投稿者: FON 日付: 2024/08/04
著者: 児玉 博
-
定年後の仕事選び(週刊東洋経済eビジネス新書No.235)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
やがて60歳・65歳など定年を迎える日はやってくる。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ドンキの正体(週刊東洋経済eビジネス新書No.306)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「驚安」や「情熱価格」 そして天井に届きそうな位置まで商品を陳列する「圧縮陳列」のドン・キホーテ。総合スーパーなど小売業界が不振の中、常識を打ち破る経営手法を掲げ快走を続ける。
-
-
ドンキの競争優位性とは何なのか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/09
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ザッポスの奇跡
- ~アマゾンが屈した史上最強の新経営戦略~
- 著者: 石塚 しのぶ
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 7 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「年商1200億円」と「顧客と社員の幸せ」が料率する、その方程式とは。アマゾンが屈した史上最強の新経営戦略[改訂版]。ネット靴店の全米1位、ザッポス成功の秘密。ザッポスは、アメリカで超有名な第一位のオンラインの靴ショップ。 創業10年で、年商は1200億円。
著者: 石塚 しのぶ
-
パーパス経営入門
- ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ
- 著者: 名和 高司
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?
この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。
-
-
パーパスが無いまま経営する在り方は危険
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/11/24
著者: 名和 高司