『“積ん読(つんどく)”の効用』のカバーアート

“積ん読(つんどく)”の効用

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“積ん読(つんどく)”の効用

著者: 名越 康文
ナレーター: 根本 泰彦
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このコンテンツについて

「本を買っても、結局は読まずに積み上げているだけなんです」という人がいます。実は何を隠そう、僕も多くの本を「積ん読」にしている人間です。「まったく読んでない」と言うとそこまで多くはないかもしれませんが、初めのほうを読んだだけでそのまま放置、ということであれば、おそらく買った本の少なくとも7割は「積ん読」になっています。 もちろん、引越しなどの際には処分しますが、少なくとも何百冊という「ちゃんと読んでいない本」が本棚にあることはまちがいないでしょう。 断捨離に代表されるような片付け・整理術の観点からいえば、こうした「今後、まず読むことのない本」はさっさと捨てた方がいい、ということになるでしょう。僕も、こうした「使わないなら捨てる」という意見に、基本的に賛成です。 (本文より) 名越康文の生きるための対話(dialogue)はこちらから→http://yakanhiko.com/nakoshi.html©Yashufumi Nakoshi, (P) 2017 Audible, Inc. 自己啓発
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積ん読は「必ずしも悪いことではない」ということは言われたことがあるものの、「効用」という前向きな視点は初めて耳にしましたが、すっきり納得できました

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