太平洋も横断したし、この機会にすべて話しておこう●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」●匿名報道を巡る橋下徹との大げんか●サル痘と統一教会

ーー「生きて帰ってきました。生きて帰ってきたのは奇跡のような話で」ーー

陰謀論、フェイクニュースから真実を見抜け。「安易なレッテル張り」で、見えなくなるものがある。「円安は“国力の低下”」「就職氷河期世代は“老害”」「神宮外苑再開発は“破壊”」「首相暗殺犯は“悲劇の主人公”」

「同志議員の力を再結集し、ともに私たちが目指してきた「日本」の創生に向けて働き続けることが、安倍元総理への唯一の恩返しになることだと、決意を新たにしています。そのために本書を安倍元総理に捧げる思いで執筆いたしました。

元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、50万部突破の大人気シリーズ 第６弾――「世界はそんなことになってたのか！」日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載

『ザイム真理教』『書いてはいけない』『がん闘病日記』…累計78万部突破の森永卓郎シリーズ、堂々終幕！　2025年に入り、2024年中はなんとか小康状態を保っていたがんが、腹部に転移していることが確認された。私は自らに残された時間をはっきりと意識するようになった。ただ、世の中は遅々として変わらない。むしろ保身の姿勢は、あらゆる分野で拡大している。

45年間にわたる職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの生態を観察してきた。私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態とその変化がしっかりと焼き付いている。本書では、それを読者のみなさんに余すところなくお伝えしたい。

永田町35年の不適切宣言！政治家が○○な時代に国民までバカになってどうする！

＜緊急出版＞ドナルド・トランプ氏の大統領「再登板」により、アメリカから日本への要求はエスカレートする！2025年以降、日本はどのように振り回されてしまうのか――

殺されたこの国のポテンシャルを復活させるときが来た。生成ＡＩ、宇宙開発、自動運転、核融合、量子コンピューティング――。最新技術によって大きくうねりを見せる世界。

2024年に日銀の限界が露呈した。第一に日銀は、異常な円安を止めようとしなかった。第二に株価が暴落すると、株価の動向を気にし、利上げを躊躇するようになった。

2025年最大の問題作がここに。隠蔽、圧力、欺瞞──フジテレビの闇が暴露された今、大手メディア崩壊のカウントダウンが始まった！「真実抹消システム」と化したテレビ局の正体とは！？

2024年11月、米国大統領選挙が行われる。その選挙活動はすでに始まっているが、失策続きの民主党は、どのような動きをするのか。現大統領ジョー・バイデンはいまどのような窮地にいるのか。ハンター・バイデンの運命は。民主党ＶＳ共和党の勢力分布はどう変動するのか。

池上彰が選んだ６つのテーマ（地図、お金、宗教、資源、文化、情報）で世界を丸ごと串刺し解説。東京の九段中等教育学校３年生に語った、世界のカラクリがすっきり見えてくるスーパー授業をもとに構成。

日本の本当の「実力」は、日本人が聞き及んでいるよりもはるかに高い。しかしその力の発揮は、誤った思考法による誤った認識で妨げられているのだ。（本文より）「日本はジリ貧」「国際競争力は地に落ちた」――根拠なき絶望感に囚われず、危機の時代をどう乗り越えるか？

「おカネ」で見ると、スッとわかる！今までなかった、政治学“超”入門書！「政治家は、どこからどのくらいの“おカネ”をもらい、その“おカネ”は、どこへ消えていくのか？」

『頭にやさしい雑学読本』の厳選版第2弾！つい夢中になる「面白ネタ」から、人に自慢したい「意外な話」まで。頭と心を刺激する本！

自民党が、崩壊しつつある。昭和30（1955）年の結党以来、自民党は過去何度も危機的状況に陥ったが、今回ばかりは、危機の度合いが違う。

初代・伊藤博文から、新総理大臣・石破茂まで。歴代日本の総理大臣を、似顔絵イラスト付きで、全員わかりやすく解説する。日本人なら知ってて当然、でも意外に知らない総理大臣をやさしく学び直し。近現代史の学習、入試の時事問題対策にもぴったり。

「日本の常識は世界の非常識」「善隣友好」「全方位外交」をさようなら

言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放。

かつて「チャイナ団地」と呼ばれ、今も住民の半分以上が外国人の芝園団地（埼玉県川口市）に住み、数々のトラブルと向き合い見えてきた共生の道筋――

In the six lectures of How to Talk to Your Kids About Death, professor and practicing psychologist Dr. Jessica Borelli will help you navigate the complexities of discussing death with children in a way that offers them the support and attention they need at such a confusing time.

アメリカは１００兆ドルの借金を返さない！ドル基軸通貨体制の崩壊で、やっぱり金は３倍になる『ドル覇権の崩壊』（２００７年、８月）を刊行してから17年が経つ。この本で予言したことがいよいよ的中する。

釈明史観（先勝国史観）からの脱却ウクライナ侵攻は、「民主ＶＳ専制」または「西側ＶＳ新興国」と世界を二分させた。国連も国際司法裁判所も機能不全をあからさまにし、それでも捏造と歪曲のプロパガンタが世界を駆け巡る。