『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』のカバーアート

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

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やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

著者: 迫 俊亮
ナレーター: 中村 友紀
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このコンテンツについて

ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 岩瀬 大輔氏推薦!

「MBAでは教えられない「ビジネスで一番大切なこと」 が、圧倒的なリアリティで書かれている」

過去10年間に渡って業績は右肩下がり。

本社からの無茶な指示に現場は疲弊し、管理職は続々と鬱で休職、あるいは退職。

そんな典型的な「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いた。

いったい、彼は何をしたのか? カリスマ的なリーダーシップで会社を引っ張った? 外資系からエリートを大量採用した?

違う。彼がしたことはただひとつ、ただひたすらに、会社のすべてを「現場中心」につくりなおしたのだ。

部下との関係に悩むすべての営業リーダー・管理職たちへ贈る、現場に寄り添い、現場を動かす「リーダーシップ」と「仕組み」論。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2017 Sako Shunsuke (P)2020 Discover 21, Inc.
タイムマネジメント・生産性 マネジメント マネジメント・リーダーシップ 出世

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お客様と接する現場を支えるために、経営がある

「経営」と「現場」は対立しがちで、トップダウンで物事が進むと、現場では違和感を覚えながら、不快になり、仕事をする気がなくなってしまう。
その関係を真逆にして、「現場が快適でよりよくなるために、経営は仕組みをつくる」がとても大切だし、そのためには、現場に常にラフに声を聞く必要がある。
そうして少しずつ信頼が積み重なると、うまく動くようになる。
「社会学」的に、「うまくいかないのは、人ではなく、仕組み(システム)が原因」という考え方に基づくと、いろんなことを改善できそうだと思った。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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