
世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
-
ナレーター:
-
平川 正三
-
著者:
-
近内 悠太
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
これが、ニュー・ノーマル時代を切り拓く哲学書。
「ずっとじぶんでも考えていたことが、別の光を当ててもらったような気がして、読んでいて興奮しました」
―――糸井重里
「コロナ後の経済は『贈与』を軸に駆動します。必読でしょう」
―――山口周
2020年最有望の哲学者、「希望」のデビュー作
「仕事のやりがい」「生きる意味」「大切な人とのつながり」―――。
なぜ僕らは、狂おしいほどにこれらを追い求めるのか?
この世界を基礎づける「お金で買えないもの=贈与の原理」とは何か?
どうすれば「幸福」に生きられるのか?
「人間」と「社会」の意外な本質を、みずみずしく平易な文体で驚くほどクリアに説き起こす。
ビジネスパーソンから学生まで、
見通しが立たない現代を生き抜くための、発見と知的興奮に満ちた「新しい哲学」の誕生!
「一見当たり前に存在しているこの『世界』の成り立ちを、『贈与』や『言語』、『常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。
人間の『こころ』の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。
ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの『事件』。
社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ!」
―――茂木健一郎
目次
第1章 What Money Can't Buy――「お金で買えないもの」の正体
第2章 ギブ&テイクの限界点
第3章 贈与が「呪い」になるとき
第4章 サンタクロースの正体
第5章 僕らは言語ゲームを生きている
第6章 「常識を疑え」を疑え
第7章 世界と出会い直すための「逸脱的思考」
第8章 アンサング・ヒーローが支える日常
第9章 贈与のメッセンジャー
こちらもおすすめ
-
贈与の訓練としてのサンタクロース
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小さな子どもを持つ親の多くは、サンタクロースを演じます。子どもには気づかれないように、しかし子どもが欲しがるプレゼントを枕元に置くサンタクロースというのは、ある意味で「贈与」の理想のように感じます。 サンタクロースの存在をいつまで信じていたのかという問いの答えは人によってさまざまで、僕が訊いた中では「20歳すぎまで信じていた」という人もいましたし、「小学校低学年でわかった」という人もいました。 ただ、共通するのは、あるクリスマスの日に一挙にわかったのではなく、何年かかけてしだいにわかってきたということです。 実際にお父さんが枕元でごそごそやっているのを子どもは視認することもよくあるわけですけれど、そういう場合には、「お父さんは夢遊病状態にあり、サンタさんが憑依(ひょ うい)して、その贈与行為を代行しているのである」という説明を子どもたち自身が(しばしば自主的に)採用して、その事態を合理化しているようです。 子どもを持つ何人かからの聞き取りではおおむねそうでした。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
事業がなくなるときはケースバイケースだけど、自然消滅パターンが一番多い。飽きちゃって力が入らなくなって、関わってきた人たちも僕のやる気の低下とともにモチベーション下がっていって終わり。自分が飽きるってことは世間も飽きてる可能性が高いと、僕はポジティブに考えてる。 あとは、採算の問題もある。これ以上ずるずるやっても最終的に損しかしないってことで、損切です。かつてやっていた飲食業の場合は、僕が最初に見誤った部分があって、すいぶん撤退した。内装に2000万円かけたけど、このまま経営していくと赤が増えていくだけだから、2000万円は捨てたと思って、閉じちゃいましょ。って感じでズバズバと……。 こういうのは潔くやらないといけないんだけど、僕は未練たらたらでした。やっぱりその店で働く人たちがいて、お客さんとして来てくれる人たちがいて、固定客も少しずつできてきたなかで、少なくともその瞬間はその人たちの居場所になっていたわけで。そこを閉じちゃうのはつらい決断でした。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
- 著者: 佐々木 康裕
- ナレーター: 蒼木 智大
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。
著者: 佐々木 康裕
-
持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書)
- 著者: 新井 和宏
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。
-
-
投資のあるべき姿
- 投稿者: 流れ星 日付: 2024/10/19
著者: 新井 和宏
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
贈与の訓練としてのサンタクロース
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小さな子どもを持つ親の多くは、サンタクロースを演じます。子どもには気づかれないように、しかし子どもが欲しがるプレゼントを枕元に置くサンタクロースというのは、ある意味で「贈与」の理想のように感じます。 サンタクロースの存在をいつまで信じていたのかという問いの答えは人によってさまざまで、僕が訊いた中では「20歳すぎまで信じていた」という人もいましたし、「小学校低学年でわかった」という人もいました。 ただ、共通するのは、あるクリスマスの日に一挙にわかったのではなく、何年かかけてしだいにわかってきたということです。 実際にお父さんが枕元でごそごそやっているのを子どもは視認することもよくあるわけですけれど、そういう場合には、「お父さんは夢遊病状態にあり、サンタさんが憑依(ひょ うい)して、その贈与行為を代行しているのである」という説明を子どもたち自身が(しばしば自主的に)採用して、その事態を合理化しているようです。 子どもを持つ何人かからの聞き取りではおおむねそうでした。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 内田 樹
-
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
- 著者: 家入 一真
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
事業がなくなるときはケースバイケースだけど、自然消滅パターンが一番多い。飽きちゃって力が入らなくなって、関わってきた人たちも僕のやる気の低下とともにモチベーション下がっていって終わり。自分が飽きるってことは世間も飽きてる可能性が高いと、僕はポジティブに考えてる。 あとは、採算の問題もある。これ以上ずるずるやっても最終的に損しかしないってことで、損切です。かつてやっていた飲食業の場合は、僕が最初に見誤った部分があって、すいぶん撤退した。内装に2000万円かけたけど、このまま経営していくと赤が増えていくだけだから、2000万円は捨てたと思って、閉じちゃいましょ。って感じでズバズバと……。 こういうのは潔くやらないといけないんだけど、僕は未練たらたらでした。やっぱりその店で働く人たちがいて、お客さんとして来てくれる人たちがいて、固定客も少しずつできてきたなかで、少なくともその瞬間はその人たちの居場所になっていたわけで。そこを閉じちゃうのはつらい決断でした。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
-
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
- 著者: 佐々木 康裕
- ナレーター: 蒼木 智大
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。
著者: 佐々木 康裕
-
持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書)
- 著者: 新井 和宏
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 4 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
誰かの犠牲で成り立つ経済を、終わらせよう。
-
-
投資のあるべき姿
- 投稿者: 流れ星 日付: 2024/10/19
著者: 新井 和宏
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
傘のさし方がわからない
- 著者: 岸田 奈美
- ナレーター: 水瀬 真知
- 再生時間: 4 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
笑えて、ときに泣けてしまう爆走エッセイ!この本を読んで後悔する人はいない。むしろ感謝に満ちると思う。岸田家にも自分にも、明日があることに。
-
-
自分には合わなかったなぁ
- 投稿者: がは 日付: 2022/03/05
著者: 岸田 奈美
-
力と交換様式
- 著者: 柄谷 行人
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余,交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す
-
-
ここ数年の氏の総まとめ
- 投稿者: 山高帽 日付: 2024/05/12
著者: 柄谷 行人
-
訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
-
-
すごい!感動!
- 投稿者: jojo 日付: 2024/12/23
著者: 東 浩紀
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
暇と退屈の倫理学
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。
-
-
勉強が人生を楽しくしてくれる
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/06/15
著者: 國分 功一郎
-
音の心中
- (小学館)
- 著者: 市川 沙央
- ナレーター: 知愛
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
WEBライターの心音(ここね)は、ひょんなことから心臓の音を録音したCDと出会った。本に挟まれていたそのCDは、見知らぬ他人の命を刻んでいる。その音の所在を求め、心音は海の果ての小さな島に向かった。
-
-
もったいない
- 投稿者: aomoyu 日付: 2025/06/14
著者: 市川 沙央
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
エバーグリーンマーケティング
- 著者: アポロ
- ナレーター: アポロ
- 再生時間: 2 時間
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ひとりビジネスが失敗する理由は、「持続可能な集客・収益化の仕組みができていないこと」。一時的にうまくいっても長く続かず、やがてジリ貧になって消えていく。そういう末路を辿る人も多いです。毎日SNS発信に時間を取られ疲弊してしまう人も少なくありません。エバーグリーン化をすることで、これらの問題を解決することが可能になります。
著者: アポロ
-
国道沿いで、だいじょうぶ100回
- 著者: 岸田 奈美
- ナレーター: 沢井 真知
- 再生時間: 4 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なんだか「だいじょうぶ」な気持ちになる本。近くにいる人を見つめて抱きしめる日々こそが、世界を慈しむことだって確信した。
-
-
安定の素晴らしさ
- 投稿者: Second to NUN 日付: 2025/05/05
著者: 岸田 奈美
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
-
-
むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
-
都市とアートとイノベーション 創造性とライフスタイルが描く都市未来
- (幻冬舎)
- 著者: 竹中 平蔵, 南條 史生, 市川 宏雄, 、その他
- ナレーター: 加藤 ルイ
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アート×テクノロジーが未来の都市を創り出す
著者: 竹中 平蔵, 、その他
-
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
-
-
あとがきに大切なことが詰まっている
- 投稿者: しほり 日付: 2025/03/11
著者: 谷川 嘉浩
-
ケアの倫理――フェミニズムの政治思想
- 著者: 岡野 八代
- ナレーター: 新田 えみ
- 再生時間: 11 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
身体性に結び付けられた「女らしさ」ゆえにケアを担わされてきた女性たちは、自身の経験を語る言葉を奪われ、言葉を発したとしても傾聴に値しないお喋りとして扱われてきた。
-
-
ケア労働は誰がケアしているのか
- 投稿者: いなり 日付: 2024/08/05
著者: 岡野 八代
-
お金2.0 新しい経済のルールと生き方
- 著者: 佐藤 航陽
- ナレーター: 佐藤 友紀
- 再生時間: 5 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。
-
-
聴くのにぴったりな良書
- 投稿者: Amazonカスタマー 日付: 2018/11/02
著者: 佐藤 航陽
-
訂正する力
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本にいま必要なのは「訂正する力」です。
-
-
東はまず自身の過去の言説について顧みよ
- 投稿者: nyannkoro 日付: 2025/02/06
著者: 東 浩紀
-
キャリアづくりの教科書
- 著者: 徳谷 智史
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 14 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「人生の転機」で何度も使える!転職・異動・マネジメント・産育休・就活…。学生からベテラン、そして組織をつくる側の人事・経営陣まで「キャリア流動化時代」に必要なすべてが詰まった決定版!
著者: 徳谷 智史
-
老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 阪口 珠未
- ナレーター: 浜田 節子
- 再生時間: 4 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となる
-
-
体質別にガイドしてくれるのが良い
- 投稿者: keii 日付: 2025/04/12
著者: 阪口 珠未
-
クリティカル・ビジネス・パラダイム:社会運動とビジネスの交わるところ
- 著者: 山口 周
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は、本書を通じて、ある希望にみちた仮説をみなさんと共有したいと思っています。
-
-
また、新しい価値観
- 投稿者: "paフィリップ" 日付: 2024/10/27
著者: 山口 周
-
まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書
- 著者: 阿部 幸大
- ナレーター: 高橋大輔
- 再生時間: 7 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人文学の論文執筆には、基礎となる習得必須の知識と技術がある。しかし、それを現在の大学教育はうまくカリキュラム化できていない。
-
-
このぶんやのブレークスルーとも言える内容
- 投稿者: oze 日付: 2025/04/28
著者: 阿部 幸大
-
ゼロからの『資本論』
- 著者: 斎藤 幸平
- ナレーター: 藤井 翔也
- 再生時間: 6 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?はじめて『資本論』を開いた人は、あまりにその文章が硬いため、マルクスの真意を読み取れない――。
-
-
最近読んだ本の中で最も大笑いしたSF本
- 投稿者: やっぴー 日付: 2023/10/21
著者: 斎藤 幸平
-
才能をひらく編集工学 世界の見方を変える10 の思考法
- 著者: 安藤 昭子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ、AI、異常気象……押し寄せる変化を「編集力」で味方につける!「編集」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか?
-
-
色々な事をまとめる編集工学
- 投稿者: ktrips 日付: 2025/05/21
著者: 安藤 昭子
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
ながら聞きでは理解できないし勿体無い
- 投稿者: あさ 日付: 2025/04/03
著者: 永井 玲衣
世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2025/05/13
納得はしなかったけど
いわゆる恩送りは共感できる考え方なんだけど、「不当に受け取ってしまった」はなかなかピンとこないものがある。
ただ、受け取り手の想像力によって、贈られたものを受け取るっていう結論は発想の新しさがありながら、肌感覚から離れなくて好ましく思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ヒロ
- 2021/06/16
新たな視点
資本主義とは視点の異なる贈与という観点から物事を見る本。
自分のものの見方を変えてみるのに良い本でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kindlezuki
- 2021/08/15
贈与=愛
贈与という表現はいかにも西洋人らしい感覚ですね。どうしてもミクロの視点で正確さ、自動思考を求めてしまう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- SDM
- 2021/03/05
贈与というキーワードで世界を読み解く
贈与というキーワードを通して、世界の在り方を理解できました。
個人的に映画や本、人から直接、何かを知ったときに感じる背筋が伸びる感覚を、言葉で理解できたことはなんだか、とても嬉しかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- smile
- 2024/02/03
「贈与」の本質は冒頭の数章のみ
冒頭の数章は表題通り、楽しませていただきました。
しかしそれ以降はどうなんでしょうか…。いくつかの話題を、無理やり贈与にこじつけていると感じざるを得ません。そしてそれらは既存の哲学的話題のため、著者の新しい視点はほぼ含まれません。書籍にまとめるにあたり、分量を補うためにいくつか既存のトピックを微調整して盛り込んだと邪推してしまいます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kotoka
- 2021/12/25
仮説論拠の違和感が最後まで残った。
仮説の論拠が甘く、それを言い切る形で進んでいく。
違和感が最後まで残った。内容は悪くないので、優秀な編集者が丁寧に伴走してくれたら大分違っただろう。
残念。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!