『全二十五話完全版:ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景』のカバーアート

全二十五話完全版:ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

全二十五話完全版:ぼくの旅の手帖〜または珈琲のある風景

著者: 森本 哲郎
ナレーター: 小野田 英一
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

本書は、1950年代から60年代にかけて、新聞記者として世界各地を巡った著者の"旅のエッセイ"集です。それは……ドイツが西と東に分かれていたころ。ベトナムのハノイに米軍の爆撃機が来襲していたころ。アメリカが、まだ人種差別を克服できずにいたころ。ソビエト連邦という「東」の大国があったころ……。旅人の目に映った、そんな時代の世界の素顔が25編のエッセイに綴られています。遺跡の町アテネの広場で、キリマンジャロのふもとのロッジで、サハラ砂漠の満天の星の下で、夕月が見下ろすカサブランカの市場で、ヒマラヤを望むネパールの丘で、コーヒーの香りとともに刻まれる旅の記憶、いくつもの出会い。珠玉のエッセイを、小野田英一さんの朗読でお楽しみください。(c)株式会社AIR(C)2006株式会社AIR 旅行記・解説
すべて表示
最も関連性の高い  
それぞれの地域の情報、歴史的な蘊蓄、時事的な話題など、おもしろく、学びになる回もあるが、ダラダラと茶飲み話が語られる回もあり、当たり外れが大きいですね。

玉石混交

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。