Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 5 時間 5 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
「円安危機」はウソである。「物価の仕組み」から「金融政策」まで、
正しい知識と考え方を学べば、日本経済の問題点がよくわかる!
「近づく円安恐慌」「いよいよ始まる倒産連鎖」「間も無く訪れる株式の死」・・・。
為替が1ドル150円近辺と1990年以来の水準に達したことで、マスコミの報道ではセンセーショナルな見出しが躍り、一部国民の間にも不安の声が高まっている。しかし、円安は日本にとって大チャンスに他ならない。なぜなら、自国通貨安はGDPプラス要因になるためだ。事実、最近の企業業績は好調であり、IMFの予測でも日本は高成長率が見込まれている。
データを重視した数量理論を展開する髙橋洋一氏が、今回も多くのデータや図版とともに、得意の理詰めの論法で「悪い円安」論の虚像を論破する!
【内容】
円安はGDPにとってプラス要因/「外貨準備」は埋蔵金/利上げに喜ぶ金融業界/「貯蓄から投資へ」は矛盾だらけ/利回りが高い国債の仕組み/国際金融のトリレンマ/為替レートはどうやって決まるのか/「貿易黒字が得」「貿易赤字が損」は誤解/価格と物価を混同した「スタグフレーション」の誤用/企業物価が上がってもすぐインフレにはならない/デフレ脱却を目指す「リフレ政策」/「インフレ目標2%」は失業率低下が目的/マネタリーベースとマネーストックの違い/「マンデル・フレミングモデル」で説明できる経済成長/日本経済を蝕む七つの俗論・・・・・・等々
【もくじ】
序 章 円安がチャンスである理由
第1章 円高・緊縮病を患った売国奴
第2章 儲け話には裏がある
第3章 海を渡りつつ、悪例になるな
第4章 為替と物価のキホンのキ
第5章 日本経済を蝕む七つの俗論
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小泉内閣の知恵袋であった元財務官僚が日本経済の真の現状を語ります。初心者でもわかりやすい内容で、最新の日本経済に触れながら、経済の基本が良くわかります。
霞が関の埋蔵金の話を聞いたことがありますか?
国の経済の中心地・霞が関で著者の高橋洋一氏が見つけた埋蔵金とは、
「特別会計の資産から負債を除いた『資産負債差額』」のことを指します。
これは簡単に言えば、一般会計とは別枠である特別会計のバランスシートから発
掘された、国の隠れた資産です。
ではその埋蔵金は、一体何のために貯められていたのでしょうか。
また「官僚内閣制」と「議員内閣制」の違いをはっきり述べる事が出来ますか?
「中央集権」から「地方分権」に税源移譲するメリットとは?
「道路特定財源」の問題や、「日銀総裁人事」など具体的な事象から考え、経済
を説明します。
一見難しく感じる霞が関の現在、そして経済理論を、高橋氏がインタビュー形式で
詳しく、しかも面白く解説します。
簡単な経済理論を理解すれば、色々な政策を語ることができると著者は言います。
自分たちの国の政策問題を、きちんと自分たちで考えることが出来るように、
基本的な経済学の知識を身に付けましょ
-
-
ナレーションが変
- 投稿者: beecyan99 日付: 2022/04/03
著者: 高橋 洋一
-
戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 岡本昇
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?
-
-
為替政策
- 投稿者: abcb 日付: 2024/09/23
著者: 高橋 洋一
-
国民のための経済と財政の基礎知識
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる!これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、
-
-
基礎知識のハードル高め(30代の男性)
- 投稿者: kero 日付: 2022/09/04
著者: 高橋 洋一
-
新・国債の真実
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 三村 優斗
- 再生時間: 3 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・国債は国の借金。だから、少なければ少ないほうがいい。・国債は、発行されればされるほど、国民の負担が増える。・国はできるだけ「節約」して、予算を減ら
-
-
理解しやすかった
- 投稿者: yukieen 日付: 2023/11/05
著者: 高橋 洋一
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
日本国民のための【明解】政治学入門
- 著者: 髙橋 洋一
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈政治〉とは何なのか。〈政治〉を知る必要はどうしてあるのか。それによってなにがわかってくるのか。なぜ知るべきなのか――。根本からわかりやすく解説。
-
-
勉強になります。
- 投稿者: sadodk 日付: 2023/02/25
著者: 髙橋 洋一
-
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小泉内閣の知恵袋であった元財務官僚が日本経済の真の現状を語ります。初心者でもわかりやすい内容で、最新の日本経済に触れながら、経済の基本が良くわかります。
霞が関の埋蔵金の話を聞いたことがありますか?
国の経済の中心地・霞が関で著者の高橋洋一氏が見つけた埋蔵金とは、
「特別会計の資産から負債を除いた『資産負債差額』」のことを指します。
これは簡単に言えば、一般会計とは別枠である特別会計のバランスシートから発
掘された、国の隠れた資産です。
ではその埋蔵金は、一体何のために貯められていたのでしょうか。
また「官僚内閣制」と「議員内閣制」の違いをはっきり述べる事が出来ますか?
「中央集権」から「地方分権」に税源移譲するメリットとは?
「道路特定財源」の問題や、「日銀総裁人事」など具体的な事象から考え、経済
を説明します。
一見難しく感じる霞が関の現在、そして経済理論を、高橋氏がインタビュー形式で
詳しく、しかも面白く解説します。
簡単な経済理論を理解すれば、色々な政策を語ることができると著者は言います。
自分たちの国の政策問題を、きちんと自分たちで考えることが出来るように、
基本的な経済学の知識を身に付けましょ
-
-
ナレーションが変
- 投稿者: beecyan99 日付: 2022/04/03
著者: 高橋 洋一
-
戦後経済史は嘘ばかり 日本の未来を読み解く正しい視点
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 岡本昇
- 再生時間: 5 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
◆実は、高度成長の要因はほとんど為替だった!?◆通産省は、ほとんど役立たずだった!?◆狂乱物価は、日本がこっそり為替介入していたせい!?
-
-
為替政策
- 投稿者: abcb 日付: 2024/09/23
著者: 高橋 洋一
-
国民のための経済と財政の基礎知識
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 4 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる!これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、
-
-
基礎知識のハードル高め(30代の男性)
- 投稿者: kero 日付: 2022/09/04
著者: 高橋 洋一
-
新・国債の真実
- 著者: 高橋 洋一
- ナレーター: 三村 優斗
- 再生時間: 3 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・国債は国の借金。だから、少なければ少ないほうがいい。・国債は、発行されればされるほど、国民の負担が増える。・国はできるだけ「節約」して、予算を減ら
-
-
理解しやすかった
- 投稿者: yukieen 日付: 2023/11/05
著者: 高橋 洋一
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
日本国民のための【明解】政治学入門
- 著者: 髙橋 洋一
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 3 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
〈政治〉とは何なのか。〈政治〉を知る必要はどうしてあるのか。それによってなにがわかってくるのか。なぜ知るべきなのか――。根本からわかりやすく解説。
-
-
勉強になります。
- 投稿者: sadodk 日付: 2023/02/25
著者: 髙橋 洋一
-
中国経済崩壊宣言!
- 著者: 髙橋 洋一, 石 平
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
中国経済は大ウソばかり。第三世界のATMと化した中国に明日はない!中国のGDPは6割増し!?「14億人の市場」も過大広告!
-
-
自衛隊に犠牲が出ないとアメリカは動かない
- 投稿者: 三嶋鉄道 日付: 2024/03/15
著者: 髙橋 洋一, 、その他
-
日本経済 失敗の本質 誤った貨幣観が国を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!「なぜ国内の経済政策が市場に従わなくてはならないのか」「失敗の責任を誰も取らない」「『借用証書』が貨幣の正体」
-
-
財務省の失敗
- 投稿者: 矢野正博 日付: 2024/03/16
著者: 三橋 貴明
-
世界の「今」を読み解く!【図解】新・地政学入門
- 著者: 髙橋 洋一
- ナレーター: けんぞう
- 再生時間: 4 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年5月16日更新)
YouTuberとしても活躍中の髙橋洋一氏
プリンストン大学で国際政治(戦争論)を専攻した著者による 日本の「立ち位置」「立ち回り方」がわかる1冊!
-
-
ナレーションが聞きやすかったです
- 投稿者: たまうさぎ 日付: 2024/03/03
著者: 髙橋 洋一
-
これからの時代に生き残るための経済学
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 金子 哲平
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。
-
-
岩田信者リフレ派のエッセイ
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 倉山 満
-
日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
-
-
平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
-
日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本貧困化の元凶はこいつらだ!「日本を衰退させた『緊縮財政』という失政」「亡国の最凶官庁・財務省」「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経団連」
著者: 三橋 貴明
-
日銀の責任 低金利日本からの脱却
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 6 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●なぜ異次元緩和は失敗したか。検証なしに日本は前に進めない!
●日銀・政府の歩みを総括する日本経済論の集大成!
2013年4月に始まった日本銀行による異次元の金融緩和政策。
-
-
ニュースなどでみるが、、、どうか
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/07/28
著者: 野口 悠紀雄
-
全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済学者・官僚がこっそり読んだ『奇跡の経済教室』待望の第2弾。政治家に読ませたい本No.1!
-
-
財政の本質
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/06
著者: 中野 剛志
-
こうすれば絶対よくなる!日本経済
- 著者: 田原 総一朗, 藤井 聡
- ナレーター: 小檜山 崇
- 再生時間: 5 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
安倍内閣の元内閣官房参与で、MMT(現代貨幣理論)を提唱する京都大学大学院教授の藤井聡に、日本経済復活の方法を田原総一朗が迫る。第1章「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々
-
-
なるほど理解できました
- 投稿者: Chuyanku 日付: 2022/11/02
著者: 田原 総一朗, 、その他
-
楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「現在も社会一般・経済分野でベストセラーの『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』の続編です。
-
-
日本復活に必読の書です(訂正)
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/12/05
著者: 中野 剛志
-
米中通貨戦争――「ドル覇権国」が勝つのか、「モノ供給大国」が勝つのか
- 著者: 田村 秀男
- ナレーター: 粕谷 征護
- 再生時間: 7 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ドルを完全否定したくてもできない中国、勝てるとわかっていても〝返り血〟が怖い米国
-
-
米中派遣争いの中、日本に、私に危機意識が足りていないことを痛感しました
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 田村 秀男
-
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
-
-
コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
-
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読まれると経済学者・官僚が困る本ナンバー1 経済常識が180度変わる衝撃! 第1部 経済の基礎知識をマスターしよう
-
-
デフレ時の財政健全化に意味はないと言うのは衝撃的だけど腑に落ちた。
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/02/04
著者: 中野 剛志
-
安倍晋三vs財務省
- 著者: 田村 秀男, 石橋 文登
- ナレーター: 井上 悟
- 再生時間: 8 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国益、省益、権謀術数、出世、自己保身……首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!
-
-
なぜ安倍さんは暗殺されてしまったのか考えさせられます
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/22
著者: 田村 秀男, 、その他
-
インフレ時代の資産運用&防衛術(週刊東洋経済eビジネス新書No.428)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
物価が高騰するインフレの時代になると相対的に貨幣の価値が下がり、持っている現預金の実質的な資産価値は目減りする。今こそ、現預金を運用に回す「マネーシフト」が重要になってきた。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
経済で読み解く地政学
- 著者: 上念 司
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……日本復興のシナリオがここに!
-
-
面白そうなタイトルに興味を持ちました。
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/06/05
著者: 上念 司
-
亡国のエコ - 今すぐやめよう太陽光パネル -
- 著者: 杉山 大志
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■小池先生、太陽光パネル義務化はジェノサイド(大量殺戮行為)につながります。「太陽光パネル義務付け」というあまりにも愚かな政策に待った!レジ袋だけじゃない、大間違いのエコ政策
-
-
URLの読み上げはやめてほしい
- 投稿者: kuro2568kai 日付: 2024/03/30
著者: 杉山 大志
-
世界インフレ時代の経済指標
- 著者: エミン・ユルマズ
- ナレーター: 竹内 圭
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
今、時代が大きなパラダイムの転換点を迎えています。相場の大局観は、経済指標で手に入れよう!
-
-
経済指標を学びたい人におすすめ。とてもわかりやすい。
- 投稿者: まーつん 日付: 2023/06/28
著者: エミン・ユルマズ
-
買い負ける日本
- (幻冬舎新書)
- 著者: 坂口 孝則
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
-
-
面白い!
- 投稿者: TAk 日付: 2023/11/17
著者: 坂口 孝則
-
超インフレ時代の「お金の守り方」 円安ドル高はここまで進む
- 著者: 藤巻 健史
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 6 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
急激な物価上昇、進む円高。だから今こそ「ドルを買え!」。インフレが進む日本と世界。なぜ、ここに来て全世界的に急激な物価上昇が起きているのか。
-
-
団塊世代(広義)の金融業界者の見る社会
- 投稿者: 東方之猪 日付: 2024/05/12
著者: 藤巻 健史
-
沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 8 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
失われ続けた31年。日本を小国に叩き落とした政治家の大罪とは?知っているようで知らない平成政治史の大事なコト。
-
-
本当に残念な平成日本
- 投稿者: Ama子ちゃん 日付: 2023/12/31
著者: 倉山 満
-
財務省が日本を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「国の借金は1000兆円を超える。日本人1人あたり800万円以上の借金を背負っている計算になる。子や孫の世代にツケを残さないためにも消費増税は不可欠だ」ーー
-
-
正しい知識とは事実から成り立つ
- 投稿者: 八丁味噌太郎 日付: 2024/04/22
著者: 三橋 貴明
円安好況を止めるな! 金利と為替の正しい考え方に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/09/29
素晴らしい
高橋洋一先生は財務省のご出身ながら希少な国民のみかたである。高橋洋一先生の本をもっとAudibleで出して欲しいです。
本当に素晴らしい内容でしかも分かりやすい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- M.K
- 2023/11/20
いつもながらスッキリしました
高橋さんはいつもだから、論点を明確にぶれることなく説明していただきます。本書もとても良い本でした。ありがとうございました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2024/03/22
岸田総理のこと嫌い?
大蔵省出身で大学で教鞭を執っている著者、財務官僚嫌いが文章の端々から迸っている。
貯金や国債推しで、国民が個々に投資する事には懐疑的。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2024/05/27
現実が見えていない
2024年5月現在の状況から、残念ながら著者の主張どうりにはなっていない。
①強烈に円安が進んだ2024年1月~3月のGDP成長率はマイナス
②最近の円安が利益にプラス影響と答えた企業はわずか7.7%、6割以上の企業はマイナス影響と回答(帝国データバンク調査)
③JETROの貿易統計からドルベースで輸出は増えていない
著者の主張には「~かもしれない」「~と思う」といった推測による記述が多く、肝心の部分では「売国奴」「左巻き」といったレッテル張りに終始しており、陰謀論者のような物言いは傍から聞いてて痛々しい。
政府の増税政策批判など同意できる部分もあるが、全体として社会に対する認識が10年くらい前で止まっている印象。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!