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少女病
- ナレーター: 原 ミユキ
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- 2023/04/21
今も昔もそれ程、人の進化はしていない。
時代ですね。その時代はそれなりの年齢になれば公共交通機関位しか、年頃の異性を観ることは少ない。また、醜いモノを観るよりかは美しいモノを観た方が幸せな事も違いない。現代では本物を観て変態扱いされるよりスマホの中の異性を観ることに変わったのか、男女平等、教育が行き届き男が男である必要すら疑問にも思えてくる。37歳でもう老人、二十歳そこそこで結婚しているのも珍しくない時代背景に若い現代人がこの書籍を聴くと滑稽に思えるかもしれない。
また、この書籍を女性が読み上げるのはちょっと違和感が在るが、これも流行りのハラスメントかしら?でも、そう感じたんだから仕方ないよね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- onesmallstep
- 2023/01/30
タイトルからして変ですが•••。
こういうのを私小説っていうのかなと聞いていました。よくもこんなに恥ずかしいことを書けるものだなと感心してしまいました。確かに私だって電車に乗っていてこんなに綺麗で清楚な女子高生がいるんだと見て今日はいい日だと思うことはあります。でも、彼女は私に関心があるはずなどと思うことはありません。確か「蒲団」も似たような話だったと思う。明治にはこういう作品が流行していたということなのでしょうか?
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