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山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難
(幻冬舎新書)
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斉藤 マサキ
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羽根田 治
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- 2024/01/12
山好きへのメッセージ
知っておきたいことが詰まっている内容でした。
山好きとしてはこのような書籍はありごたいです。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/10/02
山をなめてはいけない。
知っているつもりでも、最近はなれすぎていたと、思った。
先日、高い山が近くにないので、昔修行僧が行を行っていた山に行った。
何度も行っているので、またこの山か!となめていたら、現地に着きいざ行くかと靴を履き替えるマサにその時にぎっくり腰に成ってしまった。この山で行を行っていた、修行僧に活をを入れられ、お前にここに登る資格がないと鞭打たれた思いで、山に畏敬の念を持たなかったことが、この本で教えられ改めて軽易と恐れを持って登らないといけないと思いました。
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ストーリー
- bluetulip
- 2023/01/30
大変参考になりました。
山に登る事はないのですが、知らない事ばかりで勉強になりました。
ぜひ続刊をお待ちしております。
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ストーリー
- えりこ
- 2023/06/11
綺麗だけど怖い自然
自然はやっぱり容赦ない世界ですね。その奥底に踏み入れるなら、やはり知識と計画、きちんとした前準備が必要なんだと感じさせられました。
最後が人の怖さだったのはちょっと蛇足な気も。コラム程度の短い紹介で良かったのでは。
小さい頃読んだ「大冒険山入門」をもう一度読みたくなりました。本書に紹介された落雷事故や熊、おかしな山男に出会った時の対抗策も乗っていたなぁ。「あらかじめアイスカップにう⚪︎こを入れておき、手になすりつけて近づけば逃げていく」とかいうアドバイスが書かれてたな。今思い返すと何だあれ(笑)
これこそ蛇足でしたね、失礼しました!
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ストーリー
- nyorai-mama
- 2022/10/05
山に登る人皆さんに読んでいただきたい。
とても勉強になりました。
自分にできる事は何かなと問いながら、本の内容を噛み締めました。
次回作も期待しております。
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- 名無しのレビュワー
- 2022/10/06
とても読みやすい!
登山関係の本を読むのが好きだが、陸サーファーならぬ、山に登らない「ふもと山屋」である。
これからも登らないと思うが、山登りをする人たちには、それが低山であれ高山であれ、畏敬の想いを抱いている。
羽根田さんの本はどれもたいてい興味深く、そして読むほどに山登りはやめておこうと思う(笑)
本書も例外ではなく、簡潔明瞭な文章で、情景や危機感が伝わってきた。
山屋の皆さん、どうかご安全に。
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ストーリー
- hiroshi
- 2022/10/09
山のリスク管理に
長いこと山歩きしていますが、
大抵の場合、大きなアクシデントも無く楽しめているので、山の危険性に関して意識が薄くなっておりました。
低確率だが起こり得る山の危険性を追体験できる良書であったと思います。ナレーションも良。思わず真剣に聞き込んでしまいました。
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ストーリー
- 東京
- 2025/01/16
遭難
遭難事例での富士山は、あまりにも酷い登山者です。最近このようなSNS情報だけで登りに行く登山者が多すぎる。
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