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情報なき国家の悲劇
- 大本営参謀の情報戦記
- ナレーター: 広瀬 竜一
- 再生時間: 11 時間 20 分
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あらすじ・解説
太平洋戦中は大本営情報参謀として米軍の作戦を次々と予測的中させて名を馳せ、戦後は自衛隊情報室長を務めた著者が、その稀有な体験を回顧し、情報にうとい日本型組織の欠陥を衝く。
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情報なき国家の悲劇に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2019/03/17
名著
太平洋戦争で負けた要因を実体験をもとに解説されており、大変分かりやすい内容です。また、負けた要因については、企業にも当てはまることが多く、学ぶことも多くありました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Hide
- 2018/09/13
必聴
極限での実体験に基づいた素晴らしい名著
失敗の本質より遥かに面白い
ビジネスマン必聴
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ありがとうございました。
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ストーリー
- トラック野郎
- 2021/10/21
人生全般に活かせる内容
情報に対する考え方
人としての在り方を学べる
何事も判断する際に感情を入れてはならないと教えられた
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/06/21
大変良かった!
大変重い事が、気取らず淡々と記述されていると思いました。小説や映画でこの時代のものに触れた事はありますが、それらとは異質の深いものを感じました。現代に通ずるものも多くあると思います。本書が広く世に広まればいいな、と思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Ama子ちゃん
- 2020/11/26
歴史の勉強のつもりで聞いていたが‥
すぐにそんな気持ちは消えてしまった。過去の出来事と割り切って収められない。あまりにも現在の日本の状況を重ねて心配にならずにはいられない気持ちになった。
情報の大切さは無論の事だが、この書物から学ぶ事はそんな一元的な事ばかりでは無い。もっと物事の本質に迫る書物である。
勿論、本書から情報の獲得の方法、その活かし方、などを学んで自身の生活に生かすも良し、組織の在り方を学ぶも良し、或いは企業の勝ち抜き方を考察するも良し、人それぞれだろう。
しかし、本書は更に其れを遥かに越えて日本という国家の癖、同様に、米国、或いはドイツなど、現代にも通じる各国の性質の様なものも描き出している。それは則、大袈裟に言えば人類の癖の様なものだ。
人間は如何に考え反応し行動するのか。戦争という極限状況に於いて情報という人間の思考を追う任務に携わった著者だからこその深い考察、知恵がそこかしこに溢れる本である。
また、かの大戦で如何に我々の同胞が苦しい戦いをされて来られたかを思い知らされる書でもある。現代の日本はその上にある。翻って今の日本はどうか?その教訓をまるで活かしていないのでは無いか?と考えずにはいられない。世界がまさに情報の攻防を繰り広げている中で、日本は他国のプロパガンダに良い様に振り回されて、自滅しかけていることを憂わずにはいられない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 匿名
- 2018/09/20
Outstanding!
As a history buff, I found this absolutely fascinating. I have probably read hundreds of books on WWII, but this book contained many new elements. Most importantly, it had an important contemporary perspective -- that of a young man with fresh eyes as he grapples with a near impossible situation. I hope that Audible.jp publishes more memoirs / biographies / histories like this one.
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- モス・グリーン
- 2022/12/02
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ストーリー
- ma-chan
- 2023/07/07
すばらしい名著
軍事に興味がない人でも情報のあり方を学びたい人は必ず読むべき。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 茶くれ爺
- 2021/05/28
お勧めです。
内容、文体は文句なしです。
久しぶりにちゃんとした日本語を聞きました。
残念なのはナレーション。
天皇の赤子→「てんのうのあかご」ではなく「てんのうのせきし」
軽々に→「かるがるに」ではなく「けいけいに」
刑場の露→「けいばのつゆ」ではなく「けいじょうのつゆ」
その他にもちらほら。
一気に興醒め、がっかりします。
ちゃんと下読みしてください。
ナレーションそのものは良いのに惜しい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 松丸
- 2021/09/28
情報戦とは何か?
素晴らしい内容だと思います。やはりあの戦争の中でも良識の人がいたと事が感動しました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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