『象徴天皇の実像』のカバーアート

象徴天皇の実像

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象徴天皇の実像

著者: 原 武史
ナレーター: 平 修
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このコンテンツについて

昭和天皇と側近たちとの詳細なやり取りを記録した「昭和天皇拝謁記」.貴重な史料からは,政局や社会情勢,戦争について饒舌に語る昭和天皇の等身大の姿が浮かび上がる.歴史上はじめて象徴天皇となった人物の言動とは,いったいどのようなものだったのか.私たちにとって「象徴」とは何なのか.第一人者による天皇論.

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2024 Takeshi Hara 2024 (P)2025 Audible, Inc.
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昭和天皇といえば、感情を表に出さず、敗戦の責任から政治には立ち入らず、世間から距離を置いた存在というイメージがありました。しかし本書を読んで、公には発言しないものの、君主としての強い意識と為政者としての側面を感じることができました。この新たな視点には驚きました。

昭和天皇の驚きな一面

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