
最終戦争論・戦争史大観
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ナレーター:
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後藤 敦
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著者:
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石原 莞爾
このコンテンツについて
帝国陸軍の異端児とも渾名された昭和の陸軍軍人、石原莞爾の政治論文。
底本は「最終戦争論・戦争史大観」[中央公論社、1993(平成5)年]。
1940(昭和15)年5月に京都で行われた「人類の前史終わらんとす」の講演内容が元になっている。太平洋戦争の前夜、国防の危機を背景に、日蓮信仰と戦史研究から生まれたこの特異な予言の書は、満州事変を主導し日本の運命を変えた、昭和陸軍の異端児石原を理解する要石である。
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建国の事情と万世一系の思想
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ストーリー
内容紹介
1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
「一、上代におけ
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あとは慣れだけ
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/27
著者: 津田 左右吉
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辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
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ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
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辻政信の多面的理解に役立ちます
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パール判事の日本無罪論
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- 著者: 田中 正明
- ナレーター: 菅原 拓真
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ストーリー
毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。
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『パール判事の(法に照らせば)被告人全員無罪論』
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/08/25
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- 著者: 江崎 道朗
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- 再生時間: 12 時間 54 分
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ナレーション
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ストーリー
占領後のわが国で、“日本版CIA”をつくろうとした政治家がいた。その名は緒方竹虎。保守自由主義の立場から、戦前・戦時中に朝日新聞社の幹部、情報局総裁を務め、戦後は吉田茂内閣のもとでアメリカと
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引用元注釈
- 投稿者: なる 日付: 2023/12/19
著者: 江崎 道朗
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第二次世界大戦とは何だったのか 戦争指導者たちの謀略と工作
- 著者: 渡辺 惣樹
- ナレーター: 安齋 龍太
- 再生時間: 4 時間 40 分
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ストーリー
本書は、新発見の、あるいはこれまで省みられなかった資料を利用し、おざなりの(リベラル歴史家に都合の良い)解釈で終わっている重要事件の深掘を試みるものである。たとえば、第二次世
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勉強になるが聴きにくい
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著者: 渡辺 惣樹
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アメリカの戦争責任
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- 著者: 竹田 恒泰
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 52 分
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ナレーション
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ストーリー
「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。
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誰もが知る内容のみ
- 投稿者: ASSAM87 日付: 2025/02/06
著者: 竹田 恒泰
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建国の事情と万世一系の思想
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1946年という、戦後間もない時期に雑誌「世界」に発表されたこの論文は、「天皇制」の是非が大きく問われていた時流に大きな波紋を投じた。
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『パール判事の(法に照らせば)被告人全員無罪論』
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/08/25
著者: 田中 正明
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- 投稿者: なる 日付: 2023/12/19
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■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い
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- 著者: 山内 智恵子, 江崎 道朗
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- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1985年7月10日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋店 スタジオ200収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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宗教としての天皇制
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 12 分
- オリジナル版
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
学習院大学の教室で行われた講演。主催者側が用意した演題は「国家の幻想と叛逆の論理」。「宗教としての天皇制」は吉本隆明が設定したテーマ。
講演日:1970年5月16日
主催:学習院大学土曜講座
場所:学習院大学 教室
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、春秋社『〈信〉の構造PART2』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男
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- 著者: 舛添 要一
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著者: 舛添 要一
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文明論之概略
- 著者: 福沢 諭吉
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ナレーション
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ストーリー
緒言/巻之一 第一章 議論の本位を定る事 第二章 西洋の文明を目的とする事 第三章 文明の本旨を論ず /巻之二 第四章 一国人民の智徳を論ず 第五章 前論の続 /巻之三 第六章 智徳の弁 /巻之四 第七章 智徳の行わるべき時代と場所とを論ず 第八章 西洋文明の由来 /巻之五 第九章 日本文明の由来 /巻之六 第十章 自国の独立を論ず
著者: 福沢 諭吉
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反日種族主義との闘争
- 著者: 李 栄薫
- ナレーター: 斉藤 マサキ
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『反日種族主義』に寄せられた批判に徹底反論、事実をもって論破する!
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現代とマルクス
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ストーリー
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中央大学の学生会館による自主講座として開かれた講演。原題は「現代とマルクス主義」。
講演日時:1967年10月12日
主催:中央大学 学生会館
場所:中央大学 学生会館602号室
収載書誌:徳間書店『情況への発言』(1968年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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ひどい
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著者: 吉本 隆明
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- 著者: 芝 健介
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『全共闘白書』(新潮社)の刊行を機に開かれた シンポジウムの講演。 この講演のほか、小坂修平氏や 切通理作氏らによる討論があった。 講演日時:1995年1月18日 主催:プロジェクト猪/『全共闘白書』編集委員会 場所:永田町・星陵会館 収載書誌:プロジェクト猪『いのししブックレット2 25年目の全共闘論『全共闘白書』を読んで』(1995年)、弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第9巻』(2005年)
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著者: 吉本 隆明
最終戦争論・戦争史大観に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- あざらしお
- 2023/06/18
当時の空気感が伝わる
どうしようもない話が続きこんな人の下で生きてなくてよい現代に感謝出来る。オーディブルで聞き流すには当時の空気感が掴めて良い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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- トータス・ランナー
- 2024/11/28
シビリアンコントロールは不可避
東亜の王道日本と西欧の覇者アメリカが最終戦争でぶつかり、日本が世界統一を果たすと石原は予言めいたことを述べている。その結末がどうなったか現在の私たちは知っている。軍事オタクに国防が支配されないようシビリアンコントロールが絶対必要と再認識させらた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- さっちゃん
- 2022/04/15
大きい爆弾が落ちなきゃいいね。
日本学術会議が軍事に関する研究をするなと研究に言っているから、軍事や戦争に関する書物が少ないですね。研究者もいないのだから、それなら私がやりましょうと言うだけのことだけれど、日本学術会議も戦争に加担するから研究するなと言うのだから、やはり権威をかさにきた、明確な工作機関だと言って間違いないなあ。軍事研究は平和を尊重し、平和を求めているからやらなければならない学術なのに、こう言う考え方は、ノーベル賞受賞者などは政治的立場に固執して、欺瞞の弁に終始する。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- Kindleユーザー
- 2018/11/18
この時代に、先を見る目は凄い。
公演の内容の朗読なので聞きずらい所も有りましたが、楽しく拝聴しました。文章を読むとなると飽きてしまったかも、このすぐ後に戦争に突入してしまいますが石原氏としては多分諦めながらも、腹に据えかねる思いも有ったと思いながら聞かせて頂きました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- モクダイ
- 2022/09/16
あんたホントに司令官クラスなの?
旧帝国陸軍の将帥に当たる人間の書いた本として、戦争に対してどんな角度で物を見てるのかと思えば
戦争に対して正々堂々だの、日本国民は精神性に優位性を持てるだの、
凡そ安っぽいプロパガンダの様な内容で
戦闘に関しては点から線、線から面、面から体はまだいいにしても、先端戦力のことについてのみ論じ、最重要事項に当たる兵站、補給について何も言及していませんでした。
兵卒が精神性を論じるならまだしも、それらを束ね運用し効率的に戦力発揮を行う指揮官の更に上国家の大戦略を実行可能な形にして下達し戦場ではなく戦争そのものに責任を持つ立場の人間言では有りませんでした。
せめて外交と軍事は車の両輪であり、無味乾燥で感情が削がれた理論的な戦争が良かったと感じました。
本書のレベルは軍事を考察する中で極めて低いと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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