『抱え込まない子育て』のカバーアート

抱え込まない子育て

発達行動学からみる親子の葛藤

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抱え込まない子育て

著者: 根ヶ山 光一
ナレーター: デジタルボイス
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この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

子どもは未熟で弱く,親が常に愛情を注ぎ育て上げなければいけない――.しかしそれだけでは,親は追い詰められてしまう.動物とヒトの行動を比較すると,親の資源を奪いながら自ら育つ,ヒトの子どもの強さがみえてくる.対立や衝突を繰り返しつつ,親も子も共に育つ調和した関係をどう築くか.発達行動学の知見から探る.

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2024 Koichi Negayama 2024
人間関係 子育て
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親子関係を発達行動学者の視点から考察したのは新鮮です。

時代の要請に逆行する内容が一部にありますが、私は快・不快での判断を行わず、拝聴し終わり一定の理解をしました。

岩波書店ならではの書籍ですね。
様々な親子関係本の中のひとつとして、興味ある方にオススメします。

発達行動学者ならではの視点。

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