教科書に書けないグローバリストの近現代史
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森島 雄司
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保守から見た近現代史
安倍さんやトランプ支持者なら、聞いていて気持ちいいでしょう。
想像で勝手に断言するので、あくまで著者の考えだということを忘れずに聞いた方がいい。間違ったことそれほど言っていないだろうけど、あまりに一面的です。
色んな人を共産主義とレッテル貼りして悪意で解釈しますが(共産主義の方がイメージ悪くなるから)、彼らは自分をリベラルだと思っているでしょう。
弱者や自然や自由を大事にしたい、というのがリベラルだと私は思うので、善悪を判断しろと言って、保守を善としたのは凄く気持ち悪かった。
保守もリベラルも悪ではありません。善悪は誰からいつ見るかによって変わるもので、絶対的な善悪があるというのは宗教です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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ストーリー
- 権左衛門
- 2022/07/04
ファクトに基くような
書きぶりで、知的好奇心をくすぐられる読者も多いのでは?
でもほとんどの歴史を陰謀論で片付けて処理しているような、、、?
教科書等とは異なる著者の解釈についてAudibleのためかエビデンスとなる出典が確認できません。
後ほど書籍版で確認しようかとおもいます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/02
求めていた歴史感
経済的アプローチの世界史を知ることができ目から鱗です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 藤川勝平
- 2024/11/12
歴史を考える上で経済的な視点が欠かせない
経済的な理由から歴史が動いてきたというのがよくわかった。専門用語などに理解が追いつかず詳細を理解できなかった点もあるが、新たな視点をもたらしてくれる良書だった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazonでよく服を購入します
- 2022/09/10
歴史に新しい視点が生まれました
理解しやすい内容でよかったです。いくつかの項目では歴史の新しい視点が生まれ最後まで集中して聞き終えました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Tommy
- 2022/08/21
骨のある歴史観を表して
近現代史を資本やお金の流れを通して、新しい視点を与えてくれる書籍だと思います。
現在の一部を除くマスメディアが伝えていることとは全く違う視点で歴史の説明をしていてとても興味深く、良い本だと思いました。
又、何度も読み返したいと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- まんげきょう
- 2024/06/19
世の中お金で動いてる
タイトルどおり、教科書では知ることのない内容だった。一部のお金持ちたちが自分たちに儲かるように世の中を動かしていると感じた。日本もそのひとつのパーツなのかもしれない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 中村信行
- 2024/06/22
面白いが難しい
近代史に強い興味と広い予備知識がないとついていけない。それらを備えた人は楽しめる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- キャップ
- 2022/06/30
偏りが酷い
世の歴史観に疑問を持つのはよいが、想像で話をしている場面が多いし、歴史の高みからものを言いたくないと言いながらそれを体現していることが多く、聞いていて辛くなってくる。
理系の人間なので歴史には詳しくないが、脱炭素のくだり、二酸化炭素のおかげで農作物が増えるという論だけでも、少しおかしな思い込みでいろいろ理屈づけしているのだなと思い、全体的な信憑性に疑問を感じた。
自分の頭で考える人間は、著者たちの考えに近い考えをするというようなことを言っているが、それ自体が恐ろしい。考えようとしているのだろうし考えているのだろうけど実際のところ考えられていないことに気づかずこういう歴史の裏側とされるものを鵜呑みにする。
裏を読んでいればそれが正しいかのような幻想に惑わされないよう。教科書に書けないことが真実というわけではない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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