『教養としてのギリシャ・ローマ』のカバーアート

教養としてのギリシャ・ローマ

名門コロンビア大学で学んだリベラルアーツの真髄

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教養としてのギリシャ・ローマ

著者: 中村 聡一
ナレーター: 難波 優馬
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このコンテンツについて

・欧米の名門大学では、なぜ「古典的教養(リベラルアーツ)」が重視されるのか。
・なぜ、リベラルアーツが米国エリート教育の原点となったのか。
・プラトン、アリストテレスの思想・哲学を現代人が学ぶ意味とは何か。

グーグルやアマゾンも重視する「西洋的教養」の真髄を凝縮した意欲作。
©中村 聡一 (P)2021 Audible, Inc.
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古代ギリシャはとっつきにくいと感じていたが、聴いている分にはなんとかついていけた。
ただ、ギリシャの割合が多すぎないか? リベラルアーツとして、ここまで分量割くほど重要なのかは、理解が及ばなかった。
プラトン、アリストテレスの哲学が、近代哲学の土台になっていることが良く説明されていて、なぜ彼らが偉大なのかが、少し理解できた気がする。
ヘレニズム~暗黒時代~ルネサンス~近代の流れもわかりやすかった。

ギリシャも学べるのは良い

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人類の叡智とその歴史に改めて触れて、少し教養が高まった感じがします!

リベラルアーツの素晴らしさ!

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エリートの学ぶべきリベラルアーツ。本当に幅広くて深遠ですね。トランプさんが最も嫌う分野だと思います。

マイケル・サンデル

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