源氏物語(全五十四帖収録)
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岡崎 弥保
このコンテンツについて
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内容紹介
日本の文学史上最古にして最高傑作ともいわれる『源氏物語』。
紫式部によって書かれた全五十四帖にわたる長編小説を、わかりやすく情感豊かに読み上げました。
文章の構成や美しさ、さまざまな登場人物のすぐれた心理描写で、世界からも評価が高い『源氏物語』。誕生から1000年もの長き年月を経た今でもなお人々を魅了し、多くの人々に広く読み継がれてきました。その『源氏物語』全54帖を耳で楽しんでいただけるオーディオブックです。
収録内容
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録。帖の名前だけが残り、その本文がないとされる「雲隠」については、第41帖「幻」のあとに併せて収録。晶子の「雲隠」の歌一首と解説がついています。
1 桐壺(きりつぼ) 2 帚木(ははきぎ)
3 空蝉(うつせみ) 4 夕顔(ゆうがお)
5 若紫(わかむらさき) 6 末摘花(すえつむはな)
7 紅葉賀(もみじのが) 8 花宴(はなのえん)
9 葵(あおい) 10 賢木(さかき)
11 花散里(はなちるさと) 12 須磨(すま)
13 明石(あかし) 14 澪標(みおつくし)
15 蓬生(よもぎう) 16 関屋(せきや)
17 絵合(えあわせ) 18 松風(まつかぜ)
19 薄雲(うすぐも) 20 朝顔(あさがお)
21 少女(おとめ) 22 玉鬘(たまかずら)
23 初音(はつね) 24 胡蝶(こちょう)
25 蛍(ほたる) 26 常夏(とこなつ)
27 篝火(かがりび) 28 野分(のわき)
29 行幸(みゆき) 30 藤袴(ふじばかま)
31 真木柱(まきばしら) 32 梅枝(うめがえ)
33 藤裏葉(ふじのうらば) 34 若菜 上(わかな じょう)
35 若菜 下(わかな げ) 36 柏木(かしわぎ)
37 横笛(よこぶえ) 38 鈴虫(すずむし)
39 夕霧(ゆうぎり) 40 御法(みのり)
41 幻(まぼろし) 42 匂宮(におうのみや)
+雲隠(くもがくれ)
43 紅梅(こうばい) 44 竹河(たけかわ)
45 橋姫(はしひめ) 46 椎本(しいがもと)
47 総角(あげまき) 48 早蕨(さわらび)
49 宿木(やどりぎ) 50 東屋(あずまや)
51 浮舟(うきふね) 52 蜻蛉(かげろう)
53 手習(てならい) 54 夢浮橋(ゆめのうきはし)
(c)2016 Pan Rollingこちらもおすすめ
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村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第17巻「玉鬘の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第17巻「玉鬘の巻(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第17巻では「玉鬘の巻(前編)」と題して、夕顔の娘・玉鬘について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第11巻「関屋・絵合の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第11巻では「関屋・絵合の巻(前編)」と題して、空蝉との再会などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第14巻「槿の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第13巻「薄雲の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第13巻では「薄雲の巻」と題して、藤壺の死などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第12巻「関屋・絵合の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 43 分
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第12巻では「関屋・絵合の巻(後編)」と題して、斎宮の冷泉亭入内などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第17巻「玉鬘の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
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源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第17巻「玉鬘の巻(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第17巻では「玉鬘の巻(前編)」と題して、夕顔の娘・玉鬘について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第11巻「関屋・絵合の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第11巻では「関屋・絵合の巻(前編)」と題して、空蝉との再会などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第14巻「槿の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第13巻「薄雲の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第13巻では「薄雲の巻」と題して、藤壺の死などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第12巻「関屋・絵合の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 43 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第12巻では「関屋・絵合の巻(後編)」と題して、斎宮の冷泉亭入内などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第16巻「少女の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 50 分
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第16巻では「少女の巻(後編)」と題して、夕霧と雲居の雁の仲などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 45 分
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ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第18巻では「玉鬘(後編)・初音の巻」と題して、玉鬘を引き取る経緯について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第15巻「少女の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第15巻では「少女の巻(前編)」と題して、夕霧の元服などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第10巻「澪標・蓬生の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 54 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第10巻では「澪標・蓬生の巻」と題して、花散里や末摘花を引き取る経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第9巻「明石の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第9巻では「明石の巻」と題して、明石の君との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第2巻「桐壺の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第19巻では「『源氏物語』と私(前編)」と題して、村山リウさんが何故国文学を学ぶに至ったかについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第8巻「須磨の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第8巻では「須磨の巻(後編)」と題して、明石入道が光源氏に娘を引き合わせる経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第4巻「葵の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 48 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第4巻で「葵の巻(後編)」と題して、葵の上の死から紫の上との出会いなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第20巻では「『源氏物語』と私(後編)」と題して、村山リウさんが『源氏物語』を読み出した経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第7巻「須磨の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第7巻では「須磨の巻(前編)」と題して、光源氏の須磨行きなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第6巻「賢木の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 52 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第6巻では「賢木の巻(後編)」と題して、朧月夜との事件などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第3巻「葵の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第3巻では「葵の巻(前編)」と題して、葵の上との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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枕草子
- 著者: 清少 納言
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 10 時間 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
・・ときは平安。 背よりながく髪をのばし、絹織物を何重にもかさねて身に纏い、ろくに風呂にも入らず、重みのせいか陽に当たらず運動も足りない生活のせいかよろよろといざり動く女は、こちらを見て言い切る。 「春は、やっぱり暁方よね!」 ——だって空がなんともいえなくイイ!から!! かわいいもの、しょんぼりしてしまうもの、わたしの好きな花、あこがれの上司、今日あったおもしろいこと。 千年を越えてはいても清少納言がかいているのはむずかしいことではありません。現代語訳もいいけれど、彼女の筆致「そのもの」をあじわっていただければと思います。おしゃべりするように聞いてください。
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われながらビックリ
- 投稿者: 匿名 日付: 2017/12/26
著者: 清少 納言
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村山リウ「源氏を語る」第5巻「賢木の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第5巻では「賢木の巻(前編)」と題して、六条御息所伊勢下向などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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平家物語(全十三巻収録)
- 著者: 作者不詳
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 25 時間 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
琵琶法師の語りによって全国に広まった物語を今、朗読であらためて語り継ぐ――
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朗読でここまで感動するとは思わなかった
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/02/09
著者: 作者不詳
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谷崎潤一郎 潤一郎訳『源氏物語』 巻一「桐壺」
- 朗読むすめの朗読Book
- 著者: 谷崎 潤一郎, 金谷 俊一郎, 紫式部
- ナレーター: 田中 なずな, 山城 絢奈, 曽根 さとみ, 、その他
- 再生時間: 1 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
朗読むすめの朗読Bookシリーズが『源氏物語』にチャレンジ!推定再生時間70時間,推定収録時間500時間チャレンジします。谷崎潤一郎訳の『潤一郎訳 源氏物語』を次々発売!
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なぜにこんなに沢山のナレーター?
- 投稿者: チャタ 日付: 2022/07/16
著者: 谷崎 潤一郎, 、その他
源氏物語(全五十四帖収録)に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- にゃにゃ
- 2020/12/23
長かった!
4ヶ月かけて全部聴きました。内容の感想はともかくもとりあえず完走記念。
聴きながら思うところは色々あれど、そこは千年前の物語。
何度も青空文庫で挑戦して挫折したけど、朗読で聴くと全く違った趣で全部聴けました。何よりも、内容が私の場合は文字よりも入ってきやすかったです。
朗読もとても平安朝の雰囲気を感じられるもので楽しめました。通常では購入出来ませんでした。オーディブルにラインナップして頂き、ありがとうございます。
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ストーリー
- jpjp
- 2020/04/28
review
I like this book book book book book
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ストーリー
- ジャッキー釘山
- 2021/08/15
内容は気持ち悪いことが多い
素晴らしいナレーションで聞くのが楽しく、源氏物語の全貌を理解することができました。活字媒体ではとても無理だったと思うので audible コイン1個で聞かせて頂けたことに深く感謝致します。
平安貴族の美意識など感銘を受けた箇所は様々にありましたが・・・不愉快な部分も多かったです。
光源氏がサル並みに自分本位で女の都合や幸福なんぞお構いなしに「これは前世からの運命でしょう」「これほど頼んでいる私を拒むとは冷た過ぎます」「なぜ嫉妬するの?私はいつも貴女のことを一番思っているのに(大嘘)」「涙で文字が滲んでいたならわかってください」などとしつこく言い募るのが本当に気持ち悪かったです。マザコンちゃら男。
ナレーターの方の登場人物の演じ分けが見事でした。紫の上の気高さ・美しさは素敵だったなぁ。
明石の母娘の情愛や父の入道にまつわる話も良かったなぁ。(若菜 上 の最後のほうです)
大河ドラマ「光る君」で紫式部の境遇について知った後また聞いてみたら、彼女はこの部分をどんな気持ちで書いたんだろう?などと新たな面白みが加わりましたよ。
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ストーリー
- Okaki
- 2021/10/31
岡崎さんの朗読が素晴らし過ぎます
与謝野晶子の訳も素晴らしいですが、何よりも朗読を担当された岡崎さんの語りがとても心地良くて大変満足しています。源氏物語の良さを最大限に引き出しておられます。約70時間という長時間でしたが、楽しく聴けることが出来ました。ありがとうございました。
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ストーリー
- Mikadesu
- 2022/10/03
敷居が高かった源氏物語でしたが楽しめました。
大和和紀さんのコミックで読んでいましたが、今回オーディブルで聴きました。
中将、大将、右大臣、左大臣、更衣、女御、中宮などの違いもしっかり理解できました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2019/02/07
目次がない
全54帖が収録されていて大変良い。ただし、目次が300章ほどに分かれているが、どの帖なのかが分からず不親切なので、総合評価は☆マイナス1。
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ストーリー
- aki8
- 2020/09/20
目次がついたようです、最高です。
・スマホでタイマーを付けて寝物語に聞いています。岡崎弥保さんのナレーションがとにかく素晴らしい。
・70時間以上ある話を1冊にまとめてくれて、太っ腹!
・目次がなくてブックマークで目次をつけていましたが、最近なぜか再生できなくなって再ダウンロードしたら目次がついていました!一ギガくらいある音声ファイルなのでアップデートができずに不調になっていたのでしょうね。これで、何の欠点もなくなりました。
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ストーリー
- 霜柏
- 2020/05/01
完璧に良い
とても良い。目次に帖の名称が入り、特定の帖を探し易くなった。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/12/30
何度も聞きたい一冊
与謝野晶子の源氏物語を通読したいと思っていましたので、寝る前に少しずつ聞かせて頂きとてもよかったです。朗読される方がへんな感情を入れて読まれるとがっかりする時があるのですが、岡崎さんのゆっくり丁寧できれいな声が、情景を文章どおりに伝えてあるので、とてもうれしかったです。何度も聞きたい朗読です。大事な一冊になりました、ありがとうございます。これからは各帖をまた聞いて楽しませて頂きます。
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2024/01/15
面白すぎ
倫理観とか恋愛観とかが現代とズレすぎていて、なんでやねんwwwの嵐で逆に沼った。忙しい中でもオーディブルだから1週間ちょいで全部聴けた!それだけで謎の達成感。
宇治十帖めっちゃ面白かったのに、個人的にはオチが残念で、2次創作したくなったw
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