耳で聴き、心に効く『論語』 述而第七
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
宇野 直人
-
著者:
-
宇野 直人
このコンテンツについて
また、“優等生になれないならば、向こう見ずな情熱や、妥協しない頑固さを持ちたまえ”、“何もしないよりは、賭け事でもしたほうがよい”など、意表を突く発言もかなりあり、さらには、孔子自身の迷いや疲れも、ときに告白されています。
〈述而(じゅつじ)第七〉 全三十七章句。孔子が自分の心がまえを述懐した語を収め、またさまざまな場での孔子の容貌・動作について記録しています。
「啓発」「暴虎馮河」(ぼうこひょうが)「怪力乱神」「三人行けば必ず我が師有り」「仁 遠からんや」「君子は坦(たん)として蕩蕩(とうとう)たり」「威(ゐ)あつて猛(たけ)からず」などの名句を含みます。
収録内容
章句 百四十八
章句 百四十九
章句 百五十
章句 百五十一
章句 百五十二
章句 百五十三
章句 百五十四
章句 百五十五
章句 百五十六
章句 百五十七
章句 百五十八
章句 百五十九
章句 百六十
章句 百六十一
章句 百六十二
章句 百六十三
章句 百六十四
章句 百六十五
章句 百六十六
章句 百六十七
章句 百六十八
章句 百六十九
章句 百七十
章句 百七十一
章句 百七十二
章句 百七十三
章句 百七十四
章句 百七十五
章句 百七十六
章句 百七十七
章句 百七十八
章句 百七十九
章句 百八十
章句 百八十一
章句 百八十二
章句 百八十三
章句 百八十四
講師:宇野直人(うの・なおと)
昭和二十九年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。現在、共立女子大学国際学部教授。著書に『中国古典詩歌の手法と言語』(研文出版)『漢詩の歴史』(東方出版)『漢詩の事典』(共著、大修館書店)など。平成十九年、NHKラジオ「古典講読――漢詩」講師、平成二十年より同「漢詩をよむ」講師。©2024 Naoto Uno (P)2024 panrolling
こちらもおすすめ
-
耳で聴き、心に効く『論語』 学而第一
- 著者: 宇野 直人
- ナレーター: 宇野 直人
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『論語』は、古代中国の思想家・教育家・孔子(前551?~前479?)とその門人や周辺の人々の言行を記録した書物。
-
-
聴くだけで賢くなったように…
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/10/08
著者: 宇野 直人
-
なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争
- 著者: 高橋和夫
- ナレーター: 高城 亨
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「パレスチナ問題」も順を追ってひも解いていけばそれほど難しくはない。イスラエルとハマスの戦争もこの問題を理解することで根底から原因が見えてくる。中東研究の第一人者である著者が、イスラエルとパレスチナをわかりやすく解説した一冊。
著者: 高橋和夫
-
現代訳論語
- 著者: 下村 湖人
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期の大教育者であり「次郎物語」の著者として知られる下村湖人による論語の現代訳。 著者がこよなく愛した「論語」。 不朽の名作を朗読でお楽しみください。
著者: 下村 湖人
-
言志四録 心を磨く言葉
- 著者: 佐藤 一斎, 佐藤 けんいち
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 3 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
-
-
ゼロは日本語では無い!
- 投稿者: 米蔵もん。 日付: 2024/05/15
著者: 佐藤 一斎, 、その他
-
怖い仏教
- (小学館)
- 著者: 平野純
- ナレーター: 柳よしひこ
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
仏教といえば、「悟りをめざす清らかな教え」というイメージを持っている人が多いと思います。ところが、仏教のはじまりは、そんなイメージとは正反対。あまりに人間臭く危険なドラマに満ちていました。
-
-
真面目に語る下ネタと残虐がリアルで聞きやすい
- 投稿者: 鬼金棒子 日付: 2023/09/20
著者: 平野純
-
論語の活学
- 人間学講話シリーズ
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
偉大なる「人間通」
孔子はここを学べ!
孔子の言葉を現代に活読した安岡教学の最高峰
論語をみると、われわれば日常遭遇する現象や問題がことごとく原理的に説明されている。こんなことにまで触れていたか、こんな問題まで出ていたかと、驚くばかりである。たとえば、里仁篇に、「利によって行えば怨み多し」とある。これは今日も同じことで、人びとは皆、「利」を追って暮らしているが、利を求めてかえって利を失い、利によって誤まられて、際限もなく怨みを作っている。それは「利とは何であるか」ということを知らないからである。「利の本は義」「利は義の和なり」(左伝)という。したがって本当に利を得ようとすれば「いかにすることが“義”か」という根本に立ち返らなければならない。これは千古かわらぬ事実であり、法則である。ここに気がついて初めて論語が〈活きた学問〉となる。(まえがきより)
収録内容
I 論語の人間像
第一章 孔子を生んだ時代相
第二章 最も偉大な人間通――孔子の人間観
第三章 理想的人間像――晏子、子産、周公、遽伯玉
第四章 孔子学園の俊秀たち――子路、顔回、子貢、曾参
II...
-
-
第2章までで挫折しました
- 投稿者: ☆工夫する暮らし☆ 日付: 2024/12/06
著者: 安岡 正篤
-
耳で聴き、心に効く『論語』 学而第一
- 著者: 宇野 直人
- ナレーター: 宇野 直人
- 再生時間: 2 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『論語』は、古代中国の思想家・教育家・孔子(前551?~前479?)とその門人や周辺の人々の言行を記録した書物。
-
-
聴くだけで賢くなったように…
- 投稿者: サユキ 日付: 2024/10/08
著者: 宇野 直人
-
なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争
- 著者: 高橋和夫
- ナレーター: 高城 亨
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「パレスチナ問題」も順を追ってひも解いていけばそれほど難しくはない。イスラエルとハマスの戦争もこの問題を理解することで根底から原因が見えてくる。中東研究の第一人者である著者が、イスラエルとパレスチナをわかりやすく解説した一冊。
著者: 高橋和夫
-
現代訳論語
- 著者: 下村 湖人
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和初期の大教育者であり「次郎物語」の著者として知られる下村湖人による論語の現代訳。 著者がこよなく愛した「論語」。 不朽の名作を朗読でお楽しみください。
著者: 下村 湖人
-
言志四録 心を磨く言葉
- 著者: 佐藤 一斎, 佐藤 けんいち
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 3 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
-
-
ゼロは日本語では無い!
- 投稿者: 米蔵もん。 日付: 2024/05/15
著者: 佐藤 一斎, 、その他
-
怖い仏教
- (小学館)
- 著者: 平野純
- ナレーター: 柳よしひこ
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
仏教といえば、「悟りをめざす清らかな教え」というイメージを持っている人が多いと思います。ところが、仏教のはじまりは、そんなイメージとは正反対。あまりに人間臭く危険なドラマに満ちていました。
-
-
真面目に語る下ネタと残虐がリアルで聞きやすい
- 投稿者: 鬼金棒子 日付: 2023/09/20
著者: 平野純
-
論語の活学
- 人間学講話シリーズ
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
内容紹介
偉大なる「人間通」
孔子はここを学べ!
孔子の言葉を現代に活読した安岡教学の最高峰
論語をみると、われわれば日常遭遇する現象や問題がことごとく原理的に説明されている。こんなことにまで触れていたか、こんな問題まで出ていたかと、驚くばかりである。たとえば、里仁篇に、「利によって行えば怨み多し」とある。これは今日も同じことで、人びとは皆、「利」を追って暮らしているが、利を求めてかえって利を失い、利によって誤まられて、際限もなく怨みを作っている。それは「利とは何であるか」ということを知らないからである。「利の本は義」「利は義の和なり」(左伝)という。したがって本当に利を得ようとすれば「いかにすることが“義”か」という根本に立ち返らなければならない。これは千古かわらぬ事実であり、法則である。ここに気がついて初めて論語が〈活きた学問〉となる。(まえがきより)
収録内容
I 論語の人間像
第一章 孔子を生んだ時代相
第二章 最も偉大な人間通――孔子の人間観
第三章 理想的人間像――晏子、子産、周公、遽伯玉
第四章 孔子学園の俊秀たち――子路、顔回、子貢、曾参
II...
-
-
第2章までで挫折しました
- 投稿者: ☆工夫する暮らし☆ 日付: 2024/12/06
著者: 安岡 正篤