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言志四録 心を磨く言葉
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 3 時間 33 分
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あらすじ・解説
西郷隆盛から渋沢栄一、小泉純一郎元首相まで、
各界のトップリーダーの座右の書として200年にわたって読み継がれてきた、魂を震わせる名著から重要な項目を厳選、わかりやすく現代語訳しました。
原著者の佐藤一斎は儒学者として名声が高く、
門下生には渡辺崋山、佐久間象山、山田方谷などがおり、
晩年に完成した『言志四録』は西郷隆盛をはじめ勝海舟、坂本龍馬等々幕末の偉人たちに大きな影響を与えたといわれています。
現代でも多くの政治家・経営者が人生の指針になる古典として名前を挙げています。
きっとあなたの人生を支える書となることでしょう。
▼本書「はじめに」より
『言志録』は、ある程度の人生経験を積んでから読むと、大いに納得するものがある。
だが、編集工学を提唱する松岡正剛氏は、ネットに連載している『千夜千冊』で『言志四録』をとりあげてこう書いている。
「崋山、象山、西郷らは、『言志四録』を読んで発奮したのは20代後半から30代前半にかけてのことだったのだ」。
たしかにその通りなのだ。だからこそ、できれば若い人たちにこそ読んでもらいたいと思う。
目次
I 志を高く持つ
II 視野を広げる
III 運命を引き受けて人生を楽しむ
IV 心の持ち方で人生は変わる
V 欲を使いこなす
VI 人付き合いの秘訣
VII 仕事をどう進めるか
VIII リーダーの心得
IX 生きることは学ぶことだ
X 真の自己を観る
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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東洋思想に於ては、あらゆる実在は発現、分化、発展を本領とする陽(よう)の原理と、統一調和、全体性、永遠性を本領とする陰(いん)の原理との「陰陽相待(対)的原理」によって成立し活動していると考える。
ところが現代は分化を本領とする(陽の原理)西欧的思考、即ち主知主義に偏しており、それと相待つべき大和的思考(陰の原理)はほとんど顧みられない。その結果、人間がいたずらに外面に走り、利己主義的・物質的になり、社会も文化も雑駁なものになってゆく。これを救うには東洋的陰原理により主知主義を止揚(アウフヘーベン)するしか道はない。
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一方、儒教は、どこまでも人間と現実に徹して、情熱をもってこれを改めてゆこうとするもので、必ずしもその成功を求めない。良心、真理、道を旨とし、実践に徹してゆこうとするのがその真面目である。
儒教、道教、佛教は違うというけれども、世間一般に言うような差異ではない。儒教でも、「命(めい)に従う」とか「運を啓(ひら)く」というような問題になれば、浄土門の佛にすがるというのと同工異曲である。だから現れる形は違っても、少し奥へ入れば真理は一つ。諸教は帰するところみな同じである。
●収録内容
第一章 禅の先駆「ヨーガ」
第二章 釈迦が徹見したダルマ〈法〉
第三章 大乗と小乗││「大学」と「小学」
第四章 佛教と老荘思想
第五章 梁の武帝の狂信
第六章 達磨の正覚││二入四行論
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●収録内容
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第五章 宋の試練││文華と文弱
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本オーディオブックは、戦後間もなくから昭和52年頃までの間に、氏が諸方面から請われて行った講演録を中心にまとめられた「新装版 運命を開く」を音声化したものであり、氏を慕う人達がその教えの中で後世にどうしても残しておきたいと考えたものが厳選されている。
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三 「人格」が主人で「才能」は召使い
四 成功の報酬は人に譲る
五 成功の鍵は「平凡」のなかにある
六 自分磨きに時間をかけよ
七 ふだんから道理を見極めよ
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九 決断にはしばしば後悔が伴う
十 文字の奴隷になるな
第二章 人の信頼を勝ち取る
一 一歩を譲る心を持つ
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- 著者: サミュエル・スマイルズ, 関岡孝平
- ナレーター: 佐々木健
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本書の主旨は、みなさんが正しい目的に向かって力いっぱい努力すること―、苦労や苦しみ、屈辱から逃れることも、他者からの支援や保護に頼りきることもなく、自分自身で活路を切り開けるように導くことだ。自分自身を助けることは、突き詰めて考えれば、周囲の人を助けることにつながる。本書で取り上げたさまざまな実例――文学者や科学者、芸術家、発明家、教育家、慈善家、宣教師、殉教者たちの生き様―を見れば、それが分かるはずである。優れた人物が、自らの理想を追求するなかで失敗することはもちろんある。しかし、失敗しようと思って失敗したわけでもなければ、失敗してよかったと考えているわけでもない。よからぬことを追求して成功するのは恥ずべきことだが、理想を追求して失敗するのは名誉なことである。しかし、理想を追求して成功するほうがそれよりもっといい。どんな場合でも一番大事なのは結果ではなく、その目的であり、価値ある目的の実現に向けて注ぐ努力と忍耐、勇気、不屈の闘志である。真に価値あることは、勇気ある挑戦なくしては達成できない。人間の成長はひとえに、困難に積極的に立ち向かおうとする意志の力、すなわち気概いかんにかかっている。一見不可能に思えることが、意志の力によって可能になるケースは驚くほど多い。強く望みさえすれば、それだけで可能性は現実へと変わる。強い願望は、いずれそれができるという自信へとつながることが多いのだ。
著者: サミュエル・スマイルズ, 、その他
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自助論~新訳完全版~第一章
- 著者: サミュエル・スマイルズ, 関岡 孝平
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 1 時間 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本書の主旨は、みなさんが正しい目的に向かって力いっぱい努力すること―、苦労や苦しみ、屈辱から逃れることも、他者からの支援や保護に頼りきることもなく、自分自身で活路を切り開けるように導くことだ。自分自身を助けることは、突き詰めて考えれば、周囲の人を助けることにつながる。本書で取り上げたさまざまな実例――文学者や科学者、芸術家、発明家、教育家、慈善家、宣教師、殉教者たちの生き様―を見れば、それが分かるはずである。第1章 運命を切り開く自助の精神――NATIONAL AND INDIVIDUAL ●自分の運命は自らの行動で切り開く●いつの時代も努力が歴史を作るなど
著者: サミュエル・スマイルズ, 、その他
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中村天風 「自力」で運命を動かせ
- 著者: 池田 光
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
大谷翔平選手も愛読する中村天風の解説書、累計50万部突破!
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中村天風だけでは1冊持たない!
- 投稿者: 米蔵もん。 日付: 2024/05/04
著者: 池田 光
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バルタザ-ル・グラシアンの賢人の知恵 エッセンシャル版
- 著者: バルタザール・グラシアン (著), 齋藤 慎子 (翻訳)
- ナレーター: 佐原 誠
- 再生時間: 2 時間 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
25万部のベストセラーが文庫で登場!バルタザール・グラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士です。
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稲森さん、中村天風などの内容のが好き
- 投稿者: 細田雄吾 日付: 2024/01/17
著者: バルタザール・グラシアン (著), 、その他
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干支の活学
- 人間学講話シリーズ
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 8 時間 37 分
- 完全版
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ストーリー
内容紹介
干支の思想的意義を解説し、史実と照合させつつ現代に活読する待望のシリーズ第5集
本CDは、昭和38年から49年末までの講話をまとめた『干支新話』を基に、干支に関する著者自身の著作ならびに他の講録を加えた『干支の活学』を音声化して収録したものである。
本来の干支は占いではなく、易の俗語でもない。それは、生命あるいはエネルギーの発生・成長・収蔵の循環過程を分類・約説した経験哲学ともいうべきものである。
即ち「干」の方は、もっぱら生命・エネルギーの内外対応の原理、つまりchallengeに対するresponseの原理を十種類に分類したものであり、「支」の方は、生命・細胞の分裂から次第に生体を組織・構成して成長し、やがて老衰して、ご破算になって、また元の細胞・核に還る――これを十二の範疇に分けたものである。
干支は、この干と支を組み合わせてできる六十の範疇に従って、時局の意義ならびに、これに対処する自覚や覚悟というものを、幾千年の歴史と体験に徴して帰納的に解明・啓示したものである。(前書き部分より)
収録内容
干支の意義
癸卯 昭和三十八年
甲辰 昭和三十九年
乙巳 昭和四十年
丙午...
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干支の平明な説明
- 投稿者: popoyan 日付: 2018/05/17
著者: 安岡 正篤
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世界最高の人生哲学 老子
- 著者: 守屋 洋
- ナレーター: 西村 健志, 大橋 俊夫
- 再生時間: 5 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
シンプルに生きるミニマリズム思想の決定版。
捨てる、減らす、手放す。今こそ読むべき21世紀の必読書!
【ビジネスブックマラソン「Vol.4371」にて書評掲載】
2000年前に導き出された人生で大切なこと
「論語」と並んで中国古典の名著である「老子」を、大家・守屋先生に解説いただく1冊。老子の思想は「無為自然」。競争社会で生きるときに「負け」を認め、それでも生きていくためにどうすればよいかを説いています。「老子」が読まれたのは、汲々とした時代の春秋戦国時代。そんな時代にも、超然として穏やかに生きることを説いた老子の思想は、今の、せちがらい現代にも通ずるものがあります。「こだわりを捨てる」→「穏やかに生きる」をコンセプトに、現代に生きる思想「老子」を語りつくします。
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がっかり
- 投稿者: カスタマー 日付: 2018/03/15
著者: 守屋 洋
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自助論~新訳完全版~第十章
- 著者: サミュエル・スマイルズ, 関岡孝平
- ナレーター: 佐々木健
- 再生時間: 1 時間 5 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
本書の主旨は、みなさんが正しい目的に向かって力いっぱい努力すること―、苦労や苦しみ、屈辱から逃れることも、他者からの支援や保護に頼りきることもなく、自分自身で活路を切り開けるように導くことだ。自分自身を助けることは、突き詰めて考えれば、周囲の人を助けることにつながる。本書で取り上げたさまざまな実例――文学者や科学者、芸術家、発明家、教育家、慈善家、宣教師、殉教者たちの生き様―を見れば、それが分かるはずである。優れた人物が、自らの理想を追求するなかで失敗することはもちろんある。しかし、失敗しようと思って失敗したわけでもなければ、失敗してよかったと考えているわけでもない。よからぬことを追求して成功するのは恥ずべきことだが、理想を追求して失敗するのは名誉なことである。しかし、理想を追求して成功するほうがそれよりもっといい。どんな場合でも一番大事なのは結果ではなく、その目的であり、価値ある目的の実現に向けて注ぐ努力と忍耐、勇気、不屈の闘志である。-目次-第10章 金―生かすも殺すも使い方しだいMONEY―ITS USE AND ABUSE ●金というレンズを通して見える人間性●倹約のススメ●分不相応な生活●誘惑という天敵●働く者恥じるべからず●生活のための蓄財か金銭欲からの金儲けか●最大の資産よりも最高の人格を目指す
著者: サミュエル・スマイルズ, 、その他
言志四録 心を磨く言葉に寄せられたリスナーの声
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- 米蔵もん。
- 2024/05/15
ゼロは日本語では無い!
日本語では0は「れい」と言います!ゼロは日本語ではありません!このAudibleは注釈を読みゼロとか38(ゼロ さんじゅうはち)とか読み上げるので、0−42注1注3(1)第58章。〜 。
Audibleなら注釈の数字は読まない方が良いです!!!意味が分からなくなります!Audibleで図解(注3−4)とか読まれても意味ないです!Audibleは聞きためのサブスクリプションでしょ!!!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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