Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
こちらもおすすめ
-
生きづらい明治社会――不安と競争の時代
- 著者: 松沢 裕作
- ナレーター: 小礒 岳人
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。
-
-
これは良書
- 投稿者: mmay 日付: 2024/03/19
著者: 松沢 裕作
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色
- 著者: 佐藤 洋一, 衣川 太一
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
七〇年以上前、占領下の日本において、アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され、いま、それらが続々と世に出てきている。
著者: 佐藤 洋一, 、その他
-
読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
-
病気の日本近代史 幕末からコロナ禍まで
- (小学館)
- 著者: 秦 郁彦
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 10 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だった--。明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れられた結核やマラリア…
-
-
著者の政治的信条?に基づく記述が散見される
- 投稿者: CHR 日付: 2024/04/27
著者: 秦 郁彦
-
生きづらい明治社会――不安と競争の時代
- 著者: 松沢 裕作
- ナレーター: 小礒 岳人
- 再生時間: 3 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本が近代化に向けて大きな一歩を踏み出した明治時代は、実はとても厳しい社会でした。社会が大きく変化する中、人々は必死に働き、頑張りました。
-
-
これは良書
- 投稿者: mmay 日付: 2024/03/19
著者: 松沢 裕作
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
占領期カラー写真を読む: オキュパイド・ジャパンの色
- 著者: 佐藤 洋一, 衣川 太一
- ナレーター: 吉岡 琳吾
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
七〇年以上前、占領下の日本において、アメリカ人によって無数のカラー写真が撮影され、いま、それらが続々と世に出てきている。
著者: 佐藤 洋一, 、その他
-
読み書きの日本史
- 著者: 八鍬 友広
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 8 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。
著者: 八鍬 友広
-
病気の日本近代史 幕末からコロナ禍まで
- (小学館)
- 著者: 秦 郁彦
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 10 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
近代日本は「流行病」「難病」との闘いの連続だった--。明治天皇や陸海軍兵士たちが悩まされた脚気から、軍民に蔓延したスペイン風邪などの伝染病、「亡国病」と恐れられた結核やマラリア…
-
-
著者の政治的信条?に基づく記述が散見される
- 投稿者: CHR 日付: 2024/04/27
著者: 秦 郁彦
-
日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)
- 著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.
-
-
韓国バイアスが強い
- 投稿者: RIN 日付: 2024/09/02
著者: 水野 直樹 (編集), 、その他
-
世界史とは何か 「歴史実践」のために
- 著者: 小川 幸司
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教員七年目,松本サリン事件の現場から近い県下屈指の名門高に転勤した著者が生徒たちと模索した教育実践,歴史総合の授業を充実させるための作戦(方法)を経て…
-
-
小川先生と出会った生徒さんたちは幸運
- 投稿者: "ki-ki" 日付: 2024/01/24
著者: 小川 幸司
-
暴力とポピュリズムのアメリカ史
- ミリシアがもたらす分断
- 著者: 中野 博文
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.
-
-
抵抗権
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/07/24
著者: 中野 博文
-
武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
- (集英社新書)
- 著者: 藤田 早苗
- ナレーター: 白妙 あゆみ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【国際人権の視点から日本を考える】私たちは、生活のあらゆる場面において人権を「行使」している。しかし、国際的な人権基準と照らし合わせてみると、日本では人権が守られていない。
-
-
人権についての教科書
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/28
著者: 藤田 早苗
-
感染症の歴史学
- 著者: 飯島 渉
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには,疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている.
-
-
AIナレーター
- 投稿者: Skyparamo 日付: 2024/05/12
著者: 飯島 渉
-
検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
- 著者: 小野寺 拓也, 田野 大輔
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――
-
-
ナチズム=国民社会主義
- 投稿者: kips 日付: 2024/03/13
著者: 小野寺 拓也, 、その他
-
人種主義の歴史
- 著者: 平野 千果子
- ナレーター: 篠田 有香
- 再生時間: 7 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
LEFT(I5,100)
-
-
価値観や正義観が揺さぶられる
- 投稿者: Gerta-San 日付: 2023/10/21
著者: 平野 千果子
-
大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま
- 著者: 早坂 隆
- ナレーター: 柳原 隆
- 再生時間: 7 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
-
-
戦争の無惨さ
- 投稿者: モニカ 日付: 2024/06/30
著者: 早坂 隆
-
魔女狩りのヨーロッパ史
- 著者: 池上 俊一
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
一五~一八世紀,ヨーロッパ文明がまばゆい光を放ち始めたまさにそのとき,「魔女狩り」という底知れぬ闇が口を開いたのはなぜか.
-
-
内容はたいへんよかったが
- 投稿者: yamaguchi 日付: 2024/08/08
著者: 池上 俊一
-
カミカゼの幽霊 人間爆弾をつくった父
- (小学館)
- 著者: 神立 尚紀
- ナレーター: 川原 元幸
- 再生時間: 6 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1994年5月、大阪市東淀川区に住む大屋隆司の父親・横山道雄が突然、失踪した。この失踪騒ぎの後、みるみる衰弱していく父を看病する中で、隆司はこれまで知らなかった父の過去を知る。
-
-
最後までスリリングで、事実が物語を超えていく
- 投稿者: OZ 日付: 2024/01/16
著者: 神立 尚紀
-
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋田 茂
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
十六世紀にはヨーロッパの二流国に過ぎなかったイギリス。それがなぜ世界を動かす帝国になり得たのか?
-
-
再読の価値あり
- 投稿者: Tatta4578 日付: 2024/04/05
著者: 秋田 茂
-
ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
- (小学館)
- 著者: 米澤 鐡志, 由井 りょう子
- ナレーター: 中村 源太
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
広島に原爆が落とされたのは、1945年8月6日でした。11歳の米澤鐡志さんは、爆心から750メートルの電車内で母親と一緒に被爆します。
-
-
光景が目に浮かんだ
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/07/16
著者: 米澤 鐡志, 、その他
-
新・幕末史 グローバル・ヒストリーで読み解く列強vs.日本
- 著者: NHKスペシャル取材班
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 9 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
幕末の英雄と言えば、西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟ら。だが歴史を動かしたのは彼らだけではない。
-
-
新事実が多く極めて濃い内容
- 投稿者: 安八太夫 日付: 2024/10/30
著者: NHKスペシャル取材班
-
キリスト教の100聖人
- 著者: 島田 裕巳
- ナレーター: 茅守 紘一
- 再生時間: 7 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
宗教では聖人と呼ばれ崇められる人物がいる。キリスト教の信仰世界では、〈神と神の子イエス〉はその絶対性ゆえに一般の信者からは遠い存在であるため…
著者: 島田 裕巳
-
日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
- (小学館)
- 著者: 八幡 和郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
築77年の戦後日本政治を解体調査
-
-
政治に対する興味喚起になった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/12
著者: 八幡 和郎
-
名著の予知能力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 秋満 吉彦
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
100分de名著」(NHK Eテレ)で取り上げる作品を九年にわたり選び続けてきたプロデューサーが最も戦慄を覚えたのは、現代社会のありようを言い当てる「名著の予知能力」。
-
-
中身はわりと興味深かった
- 投稿者: ブリキの小太鼓 日付: 2024/01/02
著者: 秋満 吉彦
-
自民党の統一教会汚染 追跡3000日
- (小学館)
- 著者: 鈴木 エイト
- ナレーター: 鈴木ユースケ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート!
-
-
事件の核心
- 投稿者: グランブルー 日付: 2023/01/26
著者: 鈴木 エイト
-
アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋
- 著者: 渡辺 靖
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 6 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ポピュリズムやナショナリズムの台頭,社会的分断の深化,Qアノンはじめ陰謀論の隆盛,専制主義国家による挑戦などを前に,理念の共和国・米国のアイデンティティが揺らいでいる.今日の米国内の分断状況を観察し続けてきた著者が,その実態を精緻に腑分けし,米国の民主主義,そしてリベラル国際秩序の行方を展望する.
著者: 渡辺 靖
-
インテリジェンス大国への道 国家や企業を脅かすスパイ活動の実体
- 著者: 丸谷 元人
- ナレーター: 津々良 篤
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
インテリジェンスなき国は亡ぶ!企業業績だけなでなく国家浮沈の鍵を握る諜報活動とは? 歴史を揺るがした情報戦、世界で起きた秘密工作、スパイ天国・日本の現状など危機意識の薄い日本人に警鐘を鳴らす!
-
-
スラスラ入ってくる
- 投稿者: イロキヒヅキ 日付: 2023/12/21
著者: 丸谷 元人
-
昭和の凶悪殺人事件
- 著者: 小野 一光
- ナレーター: 石川 貴大
- 再生時間: 7 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
金属バットで両親を撲殺、女性8人を強姦して殺害、妻をチェーンソーでバラバラに切断、教え子をソープに沈めたのち殺害……。高度経済成長やバブル景気に浮かれた昭和後期に起きた、25の凄惨な事件。
-
-
捜査が杜撰だった時期
- 投稿者: Amazonnカスタマー 日付: 2024/04/23
著者: 小野 一光
-
分断を乗り越えるためのイスラム入門
- (幻冬舎新書)
- 著者: 内藤 正典
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 7 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
21世紀に入り欧米諸国にとって最大の脅威はイスラム勢力だった。だが、欧米がイスラムを理解せず、自分たちの価値観を押しつけようとしたことが、対立をより深刻にしたのは否めない。
-
-
自分の中での理解が進みました
- 投稿者: hiro 日付: 2024/06/12
著者: 内藤 正典
-
私の故郷(ふるさと)・玉砕の島サイパン――少年が見た戦争の記憶
- 著者: 栗原 茂夫
- ナレーター: 児島 明日香
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
―あの戦争では、わたしたち国民もみなその気でいたんだよ―母は昭和60年の初冬、71歳の生涯を閉じた。
-
-
内容は素晴らしい
- 投稿者: 斎藤光子 日付: 2024/06/19
著者: 栗原 茂夫
-
親鸞の教理について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 31 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「日本人と宗教性」と題した連続講演会における最終日の講演。 講演日時:1980年5月24日 主催:上智大学東洋宗教研究所/上智大学キリスト教文化研究所 場所:上智大学521番教室 収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART1』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
辻政信の真実 失踪60年--伝説の作戦参謀の謎を追う
- (小学館)
- 著者: 前田 啓介
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元陸軍参謀が最後に企てた”作戦”とは?1961年(昭和36年)4月4日、元陸軍参謀にして参議院議員の辻政信は、羽田空港から東南アジア視察のため単身、飛び立った。
-
-
辻政信の多面的理解に役立ちます
- 投稿者: timocy 日付: 2024/10/28
著者: 前田 啓介
関東大震災 その100年の呪縛に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kindleのお客様
- 2023/12/25
関東大震災からの思想の流れと現代との比較が面白かった
関東大震災にかんする本は読んだことなく当時の記録や具体的な人物の動向など興味深かった。
また現代との比較は気付かされる点があった。
ナレーションの声が落ち着いていてよかった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Mineri
- 2024/01/15
当事者に心を寄せるというのは、どういうことか考えさせられる。
元旦の震災のなか、SNSでは「心を鬼にして言うなら」と前置きしつつ、「過疎地や危険地帯は捨てて生きられる準備を議論しよう」という声が生まれ、その軽々しさに愕然とし、理論的に考えを巡らせたく、この本に出会った。
震災とは、人が被害を受けなければ自然現象に過ぎずできたそこで人の暮らしが壊れるから災害になる。それなら極限まで防げる、しかしそこには当事者意識がなければ現実的には進まない。
実際に起きた災害(土砂崩れや津波、暴動など)をヌケモレなく伝え、わかりやすい言葉と展開で気づきが多い。多くの方々と共有し、これからを考えたい一冊。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!