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「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか

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「価格上昇」時代のマーケティング なぜ、あの会社は値上げをしても売れ続けるのか

著者: 小阪 裕司
ナレーター: 大谷 幸司
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このコンテンツについて

物価高が止まらない。多くの企業が原価高騰に苦しみ、値上げは不可避の状況になっている。

しかし、下手な価格設定をすれば顧客離れにつながりかねない。値上げは多くの企業にとって切実な問題だ。

では、どのように価格設定を行い、それをどう伝えればいいのか。それを説くのが本書。

著者は長年、「値上げをしても顧客が離れない、むしろ増える」マーケティング手法を説いてきた。そのため、この価格上昇局面においても多くの会員企業が売上を伸ばし、顧客を増やしている。たとえば、

●客単価が倍になったレストラン
●「物価高はチャンス」と言い切るスーパー
●クライアントからの値下げ要求が消えたメーカー
●自分の技術の向上とともに価格を上げた菓子店

など。

こうしたさまざまな事例をもとに、「顧客が増える値上げの方法」を説いていく。

本書を読めば、インフレがチャンスに変わる!©Yuji Kosaka (P)2022 Audible, Inc.
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個人事業主として出来る事は何かを改めて考える機会になりました。

良書です

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

顧客サービスと自社価値を再考するときのふりかえりに良いと感じました。価値の再定義に役立ちました。

顧客サービスと自社価値を再考するときの良書

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賃金が上がらない昨今、値上げを怖がるのは当たり前の流れなので、値上げは悪ではないとは思うものの消費者側の視点としては綺麗事ばかり並べられても…と思ってしまいました。

売る側としては納得できるが

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聞いたら納得するような話ばかりだが、感銘を受けるほどではない。

必読ではない

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