『「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方』のカバーアート

「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方

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「顧客消滅」時代のマーケティング ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方

著者: 小阪 裕司
ナレーター: 濱岡 敬祐
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。

絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場!

コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。

「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。

©Yuji Kosaka (P)2021 Audible, Inc.
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コロナ禍、物価上昇、で飲食経営者にとって試練の時期なのかと思っていました。ですが、この本に出てくる経営者の方々のエピソードを聴いて、自分の努力なんてまだまだだなと気付かされました。さっそく、実践していきたいと思います。ありがとうございました。

希望の光が見えてきてヤル気が出てきましたー

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行く前からお客がワクワクするような店作りをすること…など、企業のファンを作るのに大切な事が分かりやすく書かれていて、とても良い学びがあった。筆者のYouTubeも見ていたが、本も内容が濃く、夢中になって聴き入ってしまった。

行く前からお客がワクワクするような店作り

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