感染症の日本史
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
-
ナレーター:
-
片山 公輔
-
著者:
-
磯田 道史
このコンテンツについて
新型ウイルスに対するワクチン、治療薬も確立していない今だからこそ、歴史を見つめ直す必要がある。
「給付金」も「出社制限」も「ソーシャル・ディスタンス」もすでにあった! 今こそ歴史の知恵が必要だ!©磯田 道史 (P)2020 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
聴く歴史・中世『法然と明恵―鎌倉仏教の宗教対決―』【1】
- 著者: 町田 宗鳳
- ナレーター: 町田 宗鳳
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】鎌倉仏教の対極をなす法然と明恵。真逆の思想を持った二人の生きざまと人間的魅力に、比較宗教学を専門とする町田宗鳳氏が迫ります。【講師紹介】広島大学教授 町田宗鳳- 1950年、京都生まれ。14歳で出家し、以来20年間京都の大徳寺で修行をする。34歳で寺を離れ、以後数々の大学で教授をつとめる。著書『法然対明恵』『法然―世紀末の革命者』など多数。
著者: 町田 宗鳳
-
聴く歴史・王朝時代『鑑真和上の教え』
- 著者: 東野 治之
- ナレーター: 東野 治之
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】華々しい功績に添えられた翳り、唐僧‘鑑真’が日本にもたらしたもの-死を覚悟した航海の果てに辿りついた鑑真和上。奈良時代の日本に戒律をもたら した高僧の足跡は今も唐招提寺に残されている。しかし実際の日本での仏法の道は困難を極めたものであった。【講師紹介】奈良大学教授 東野治之- 1946年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院修士課程修了。著書『日本古代木簡の研究』『遣唐使と正倉院』『貨幣の日本史』など多数。
著者: 東野 治之
-
聴く歴史・王朝時代『大仏開眼と遣唐使 ―聖武天皇・行基・吉備真備 他―』【2】
- 著者: 河合 敦
- ナレーター: 河合 敦
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】大仏建立や聖武天皇、遣唐使など、奈良時代を象徴する出来事や人物について、「世界一受けたい授業」でおなじみの河合敦氏が判り易く語る。 【講師紹介】作家 河合敦- 1965年、東京都生まれ。現役の教師として日本史を分かりやすく教えるかたわら、執筆活動を行う。著書『人物で読む平城京の歴史』『早わかり日本史』など多数。
-
-
遣唐使制度と封建性
- 投稿者: Maiyouweng 日付: 2024/11/11
著者: 河合 敦
-
人をあるく 坂本龍馬と京都
- 著者: 佐々木 克
- ナレーター: 斉藤 努
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
維新研究の第一人者が熱い思いで描く龍馬伝。寺田屋・京都御所・二条城など京都の〝龍馬〟史跡巡りを豊かにするファン必携の書。
著者: 佐々木 克
-
聴く歴史・江戸時代『役人の不正に立ち向かった大塩平八郎と「大塩の乱」の真実』
- 著者: 相蘇 一弘
- ナレーター: 相蘇 一弘
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。【講師紹介】歴史研究家 相蘇一弘- 1944年生まれ。大阪市立大学文学部史学科卒。専攻は日本近世史。著書『大塩平八郎書簡の研究』『歴史の道再発見』など多数。
-
-
聞き取りにくい
- 投稿者: やす 日付: 2022/05/20
著者: 相蘇 一弘
-
草の根のファシズム: 日本民衆の戦争体験
- 著者: 吉見 義明
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 12 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日中戦争、アジア太平洋戦争を引き起こし、日本を崩壊させた天皇制ファシズム。その被害者とされてきた民衆がファシズムを支えていたこと、そして戦争末期の悲惨な体験から戦後デモクラシーが生まれたことを民衆が残した記録から明らかにしてゆく。
-
-
ファシズムとはなにか
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/11
著者: 吉見 義明
-
聴く歴史・中世『法然と明恵―鎌倉仏教の宗教対決―』【1】
- 著者: 町田 宗鳳
- ナレーター: 町田 宗鳳
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】鎌倉仏教の対極をなす法然と明恵。真逆の思想を持った二人の生きざまと人間的魅力に、比較宗教学を専門とする町田宗鳳氏が迫ります。【講師紹介】広島大学教授 町田宗鳳- 1950年、京都生まれ。14歳で出家し、以来20年間京都の大徳寺で修行をする。34歳で寺を離れ、以後数々の大学で教授をつとめる。著書『法然対明恵』『法然―世紀末の革命者』など多数。
著者: 町田 宗鳳
-
聴く歴史・王朝時代『鑑真和上の教え』
- 著者: 東野 治之
- ナレーター: 東野 治之
- 再生時間: 57 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】華々しい功績に添えられた翳り、唐僧‘鑑真’が日本にもたらしたもの-死を覚悟した航海の果てに辿りついた鑑真和上。奈良時代の日本に戒律をもたら した高僧の足跡は今も唐招提寺に残されている。しかし実際の日本での仏法の道は困難を極めたものであった。【講師紹介】奈良大学教授 東野治之- 1946年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院修士課程修了。著書『日本古代木簡の研究』『遣唐使と正倉院』『貨幣の日本史』など多数。
著者: 東野 治之
-
聴く歴史・王朝時代『大仏開眼と遣唐使 ―聖武天皇・行基・吉備真備 他―』【2】
- 著者: 河合 敦
- ナレーター: 河合 敦
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】大仏建立や聖武天皇、遣唐使など、奈良時代を象徴する出来事や人物について、「世界一受けたい授業」でおなじみの河合敦氏が判り易く語る。 【講師紹介】作家 河合敦- 1965年、東京都生まれ。現役の教師として日本史を分かりやすく教えるかたわら、執筆活動を行う。著書『人物で読む平城京の歴史』『早わかり日本史』など多数。
-
-
遣唐使制度と封建性
- 投稿者: Maiyouweng 日付: 2024/11/11
著者: 河合 敦
-
人をあるく 坂本龍馬と京都
- 著者: 佐々木 克
- ナレーター: 斉藤 努
- 再生時間: 5 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
維新研究の第一人者が熱い思いで描く龍馬伝。寺田屋・京都御所・二条城など京都の〝龍馬〟史跡巡りを豊かにするファン必携の書。
著者: 佐々木 克
-
聴く歴史・江戸時代『役人の不正に立ち向かった大塩平八郎と「大塩の乱」の真実』
- 著者: 相蘇 一弘
- ナレーター: 相蘇 一弘
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。【講師紹介】歴史研究家 相蘇一弘- 1944年生まれ。大阪市立大学文学部史学科卒。専攻は日本近世史。著書『大塩平八郎書簡の研究』『歴史の道再発見』など多数。
-
-
聞き取りにくい
- 投稿者: やす 日付: 2022/05/20
著者: 相蘇 一弘
-
聴く歴史・王朝時代『大仏開眼と遣唐使 ―聖武天皇・行基・吉備真備 他―』【1】
- 著者: 河合 敦
- ナレーター: 河合 敦
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】大仏建立や聖武天皇、遣唐使など、奈良時代を象徴する出来事や人物について、「世界一受けたい授業」でおなじみの河合敦氏が判り易く語る。 【講師紹介】作家 河合敦- 1965年、東京都生まれ。現役の教師として日本史を分かりやすく教えるかたわら、執筆活動を行う。著書『人物で読む平城京の歴史』『早わかり日本史』など多数。
-
-
非常にわかりやすい
- 投稿者: おちおち 日付: 2023/11/11
著者: 河合 敦
-
関東大震災 その100年の呪縛
- (幻冬舎新書)
- 著者: 畑中 章宏
- ナレーター: 石川タカオ
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。
-
-
当事者に心を寄せるというのは、どういうことか考えさせられる。
- 投稿者: Mineri 日付: 2024/01/15
著者: 畑中 章宏
-
お寺の魅力と成り立ちがわかる 日本の古寺100の秘密
- 著者: 日本の古寺研究会
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 6 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
お寺にまつわる基礎から意外な事実まで、日本人が大切にしてきた古寺のすべて。お寺に五重塔があるのはなぜ? 四天王寺には鳥居がある? お参りで手を合わせる理由とは?
-
-
恥ずかしくないように
- 投稿者: chii 日付: 2024/01/18
著者: 日本の古寺研究会
-
白根の万左衛門
- 鬼平犯科帳より
- 著者: 池波 正太郎
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 1 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「朝餉の膳に女房と向かい合っているときなぞ、ふと、目と目があう。
-
-
最後に大爆笑あり
- 投稿者: タカブシギ 日付: 2024/09/23
著者: 池波 正太郎
-
庖丁
- 著者: 六代目三遊亭圓生
- ナレーター: 六代目三遊亭圓生
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
六代目三遊亭圓生 庖丁
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 六代目三遊亭圓生
-
武漢日記:封鎖下60日の魂の記録
- 著者: 方方, 飯塚 容, 渡辺 新一
- ナレーター: 西村 長子
- 再生時間: 16 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルス蔓延による1100万都市の完全封鎖。2020年1月25日、封鎖の2日後から、武漢在住の作家・方方(ファンファン)が自身のブログ上で武漢の実情を伝える日記を書き始めた。
著者: 方方, 、その他
-
天皇はなぜ紙幣に描かれないのか 教科書が教えてくれない日本史の謎30
- (小学館)
- 著者: 三上 喜孝
- ナレーター: 関 智仁
- 再生時間: 8 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の紙幣に天皇の肖像画が一切登場しないのはなぜか?手塚治虫は、なぜ「火の鳥」の中で「騎馬民族征服王朝説」を描いたのか?歴史上の悪者「物部守屋」は、なぜ後世になって顕彰の対象になったのか?
著者: 三上 喜孝
-
聴く歴史・幕末維新時代『幕臣・勝海舟の果たした役割』
- 著者: 津本 陽
- ナレーター: 津本 陽
- 再生時間: 1 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】類稀な外交手腕と鋭い洞察力を備え、幕末から明治初期の激動の時代に活躍した 勝海舟。歴史小説作家の津本陽さんが著書『勝海舟 私に帰せず』を元に、海舟の雄大な日本再生構想を語ります。【講師紹介】作家 津本陽- 1929年、和歌山県生まれ。会社員のかたわら小説を手がけ、『深重の海』で直木賞受賞。『明治撃剣会』を皮切りに剣豪・歴史小説に向かう。著書『蟻の構図』など多数。
著者: 津本 陽
-
アームストロング砲
- 著者: 司馬 遼太郎
- ナレーター: 磯部 弘
- 再生時間: 1 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。 幕末、最もモダンな藩と言われ、近代化された軍隊の制度や兵器を特徴とした佐賀藩。老公・鍋島閑叟は、英国製の最新兵器・アームストロング砲に関心を抱き、藩の秀才にその研究・製造を命じます。 磯部弘さんの朗読でじっくりとお聞きください。 (全23巻)
-
-
純粋に楽しめました
- 投稿者: tototototo 日付: 2023/06/22
著者: 司馬 遼太郎
-
聴く歴史・幕末維新時代『松下村塾が生んだ天才改革者高杉晋作』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】漢詩や和歌にも造詣の深かった高杉晋作を、童門氏は「憂国の詩人」と表現。数多くの幕末偉人の中で、唯一民衆の意識までも鼓舞した高杉晋作なる人物をじっくり語る。 【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
-
-
彼がイギリスの植民地になった清国を自分の目でみたからこそ!
- 投稿者: 田邊輝真 日付: 2024/01/11
著者: 童門 冬二
感染症の日本史に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- なぎ
- 2021/03/25
タイムリーかつ普遍的
とても理解しやすい内容で、オーディブル向きの本です。新型コロナ禍の状況とスペインインフルを重ね合わせる後半は特に面白くて、一気に聴きたくなります。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 星長春
- 2021/02/11
人類の歴史は感染症との戦いであった
「人類の歴史は感染症との戦いであった」。
平安時代から隔離などの対策が取られ、免疫獲得についても江戸時代にはある程度認識されていたことがわかる。有効な治療法やウィルスなどの予防策が見いだせない新型感染症に対しては、過去の感染症対策を学ぶことが有用であることが示されている。コロナ禍からの出口が見えない中、タイムリーな一冊。良書である。
著者がTV頻出の「磯田道史」であることを聴了後に認識した。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- pecosan
- 2022/05/18
他の本や資料をダシにした新型コロナの話が多すぎる
「感染症の日本史」は時節もあり、興味あるテーマだったので聴いてみましたが
頻繁に新型コロナの話が、私見や時には何らかの批判対象として織り交ぜられ
肝心の日本史の話も何らかの資料や書籍のダイジェストなので軸が無く
「感染症の日本史」を体系立てて読める本ではありませんでした
敢えて言えば、過去事例をダシにした現代批判の本です
そういうタイトルで出してくれればよかったのに
得られる知見がゼロとは言いませんが、どんな話題でも突然始まる新型コロナの話には辟易します
Audibleではなく書籍なら読み飛ばしやすいので良かったのかもしれません
著者のファンで、歴史を交えて新型コロナへの私見を聞きたい人にはお勧めです
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!