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朝顔日記
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一龍齋 貞心
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一龍齋 貞心
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一龍斎貞寿講談集 真柄のお秀
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
越前・朝倉家の家臣で、真柄刑部。戦場ではまったく役に立たないという優男だったことから、せめて自分の倅だけは豪傑にしたい、と、体格のいい妻を探していた。そんなときに出会ったお秀という怪力娘、「こんな力の強い女子なら立派な豪傑が埋めるに違いない」と、つい勢いで結婚を申し出てしまう。しかし、あとから嫌気がさしてきた刑部、なんとかお秀から逃げようと試みるが、すっかりその気になっていたお秀。何としてでも刑部と夫婦になろうと策を練る…「越前の赤鬼」真柄直澄の母となったお秀。どんな女性でも必ず幸せになれるという滑稽話。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿
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第212回 悋気の火の玉
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第212回 東横落語会 悋気の火の玉
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 三遊亭 圓楽
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第12回 ねずみ
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第12回 若い東横落語会 (1981.11.16) ねずみ
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
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最高です。
- 投稿者: 阿部 日付: 2018/07/22
著者: 三遊亭 圓楽
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第8回 花見の仇討
- 著者: 三遊亭 圓楽
- ナレーター: 三遊亭 圓楽
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
三遊亭圓楽 第8回 若い東横落語会 (1981.4.14) 花見の仇討
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 三遊亭 圓楽
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一人酒盛
- 著者: 柳家 小さん
- ナレーター: 柳家 小さん
- 再生時間: 39 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
柳家小さん師匠 一人酒盛
注意:本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。
著者: 柳家 小さん
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滑稽講談特選 宝井馬琴 - 出世浄瑠璃
- 著者: 宝井 馬琴
- ナレーター: 宝井 馬琴
- 再生時間: 27 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
その昔、京の都から江戸へ行く東への海道(うみみち)が東海道、東への山道(やまみち)が東山道と云い、これはその後中仙道へと変わりました。江戸時代、全国の大名は参勤交代という制度があり、基本的には一年の任期で江戸と国許を行き来しておりましたが、なかでも東海道と中仙道が表街道で、多くの大名が通行しておりました。中仙道は草津の宿で東海道と別れ、木曽路を通り下諏訪から和田峠を越え追分で信州からの北国街道と合流、碓氷峠を下って江戸へという道。その碓氷峠で松本の城主松平丹波守の行列と出会ったのが、信州上田の城主松平伊賀守の家臣尾上久蔵と中村大助の二人。この二人が、ひょんなことから丹波守に浄瑠璃「関の扉」を聞かせることになったが、いつしか猪退治の話にすり替わって伊賀守に伝わったからさぁ大変・・・いえいえ出世を致します。宝井馬琴は明治大学文学部卒業と同時に五代目宝井馬琴に正式入門。前座名・琴調(きんちょう)として初高座。'66年真打ち昇進、琴鶴(きんかく)となる。'87年六代目馬琴を襲名。話し方教室の講師や司会の他、ビジネス向けの講談でも活躍。'91年芸術祭賞、'98年文化庁芸術選奨文部大臣賞、'99年紫綬褒章受章。現在、講談協会会長。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 宝井 馬琴
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一龍斎貞寿講談集 近江聖人「中江藤樹の母」
- 著者: 一龍斎 貞寿
- ナレーター: 一龍斎 貞寿
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本の陽明学の開祖 近江聖人 中江藤樹の幼き日の物語。幼くして母と離れることになった藤太郎の元に、一通の母からの手紙が届く。皹、皸が切れて難儀をしているという母の言葉に、思い余った藤太郎、たった一人で母に薬を届けるために出立。困難を乗り越え、やっとの思いで母の元に到着するが、喜んで迎えてくれると思いきや母は藤太郎を家にも入れず「すぐに大洲へ帰れ」という。一途に母を思う藤太郎、そして、それを迎える母の真意は…涙の親孝行話。一龍斎貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍斎貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞寿