『一龍斎貞寿講談集 保科正之「出世葵」』のカバーアート

一龍斎貞寿講談集 保科正之「出世葵」

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一龍斎貞寿講談集 保科正之「出世葵」

著者: 一龍斎 貞寿
ナレーター: 一龍斎 貞寿
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このコンテンツについて

二代将軍徳川秀忠公のご落胤であった、保科正之。ところが、御台所の江に知られては大変とばかりに、幼いころから方々を流転。命を奪われそうになりながらも保科正光の養子となり、保科家三万石を相続する。しかし、将軍家との名乗りはなく、対面すら果たすことが出来ない。やがて月日は流れ、正之は日の目を見ることを諦めた、そんなある日、三代将軍家光公が偶然弟、正之の存在を知ることになった…おめでたい出世のお話。一龍齋貞寿:昭和48年2月生。平成14年一龍齋貞心に師事。その後、舞台、イベントなどに多数出演。平成20年10月 二ツ目に昇進。平成21年より「講談紙芝居」の口演を開始。(C)2011 WING ENTERPRISE(C)WING ENTERPRISE コメディー・パフォーマンスアート
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