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  • 社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

  • 著者: 泉 房穂
  • ナレーター: 片野 浩次
  • 再生時間: 8 時間 35 分
  • 4.8 out of 5 stars (31件のカスタマーレビュー)

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社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)

著者: 泉 房穂
ナレーター: 片野 浩次
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あらすじ・解説

医療費は18歳までタダ。保育料も2人目は完全無料。セコい要件は課さない。国がやらないので、仕方なく市でやっている」
国会での発言が話題の泉房穂・明石市長の本が、ついに予約開始です。

市長になったのは、障害を持った弟に対する冷たい社会への復讐だったーー。
就任までの経緯にはじまり、
明石市で実行した日本初の政策の数々、市民の生活とまちの経済にもたらした効果、
また「明石でできることは全国できる」を合言葉に、その実現に向けて実行した「お金と組織の大改革」の舞台裏まで。
さらには、あの暴言問題がもたらしたもの、コロナ禍での国との闘いから見えた自治体から国を変える可能性、
そして、日本の政治をあきらめてしまっていたわたしたちへ本質を突くメッセージ。

いま、もっともその動きを注視される政治家がまとめたのは、
「社会の変え方」そのものでした。
©Husaho Izumi / Writes Publishing (P)2022 Audible, Inc.

社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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泣き崩れた😭

子供の頃からのルサンチマンをここまでエネルギーに変えることのできる人がいることに衝撃を受けた。最後の亡くなったお母さんの言葉に私も泣き崩れました。

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考えさせられる。

自分の住んでる市の市政は何か、選挙権があるのに選挙日も知らない。
短期ではあるけど、生活に影響あることに目を背けている事に気付きました。
私も市民の一人としてできる事を、して欲しいことを望める人になりたいと感じました。
こんな熱い市長がいた市民の方は幸せです。

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信念と行動のひと

熱い信念、生きかた、本当の優しさ強さとはこういう姿か、と思いました。
もちろん人間なので、いろいろまわりとの軋轢は生じるでしょうが、それは、こういうことを成し遂げる人であればこそ、なのでしょう。
私自身も周囲を見る眼を養い、私自身も信念を持って行動し続けよう、と決めました。

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感動!濃い内容でした!

かなり泉元市長ファンですがまだまだ知らないエピソードがありました。

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社会は変えられるという希望をもらった。

泉元市長が市民とともに走ってきた12年間の具体的な実践とその実践を根底から支えた熱い思いが詰まった1冊だと思った。タイトルの通り市民が参画する政治と言うものを実現するためのヒントがあったと思う。

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政治に疑問を感じるからこそ本書に触れて下さい!

このオッサン心底熱い。
たまたまYouTube の著者講演会動画観て自分は泣いた。そこで検索したら本書あり拝聴しました。

永田町の私利私欲にのみ動作する厚顔無恥な連中に是非本書をお読みいただきたい。
しかしそんなの無理だから、著者泉房穂の視座に触れた人たちから変わればいい。
弱い立場への温かい眼差しと、自身の生きる意味、そして家族想いこそ真の保守だと本書を持って痛感させられた。

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こんな熱い政治家がいたとは

暴言が原因で政治家を辞めたくらいにしか認識がのなかった著者のことですが、この本を読んでこの人の凄さを知りました。
弱者を1人も取りこぼさないという強い思いで、無理だと思われていた施策を次々に実行し、明石を人にやさしい街へと変えて行きました。具体的な内容を知ると常識では考えられない行動力です。
ただ、やや強引なところもありその過程で色々な軋轢もあったようです。私が明石市の職員や議員だったら、もしかしたら個人的には嫌いになっていたのかもしれません。でも多くの弱者や子供、その子供を育てる親を救ったのは事実だと思います。
クセ強な方のようですが、この本は感情のこもった自分の言葉で書かれており、とても心が揺さぶられました。

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怒りが原点

有名な市長の原点が分かる本であった。
アンガーマネジメントが流行っている世の中だけれどこの方の原点はアンガーを燃やし続けること。本当の馬力というのはこういう背景があるからこそ生まれてくるのかもしれない。

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素晴らしい!

私利私欲にまみれた政治家の中で彼のような類い稀な方がいるのは一筋の希望だと思いました。

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マジ長い本だった。でも聴く価値はあった。

明石市長の泉さんのことをあまり存じ上げず、地方自治でかなり手腕を発揮されたが、頑張り過ぎてパワハラになってしまった、そんなことは、まあ会社組織でもあるあるやんね、くらいの認識しかなかった。
しかしこの手記を聴き、胸がえぐられそうな悲しみの半生から、他の人にその悲しみを味わわせたくないという信念で、あの市政をされたことがわかり、私も涙を禁じえなかった。
だからこそ真剣で、超スピーディーに、矢面に立って、様々な改革を明石市でされたのだと知った。
威勢のいいだけのおっちゃんに見えるが、実は本当に賢い方で、政策通であることも始めて知った。

この本はナレーションも非常に良く、泉さんの雰囲気だ。御本人が語られているように聞こえる。
本の分量はもう少しコンパクトにできたと思うので、ストーリーは⭐︎4つとした。

泉さんには、日本全国の知事や市長達のための政治塾とかをやってほしい。あまり能力ないのに地方の長になってる人がたくさんいるからだ。「政治」って何をすることなのかを、教えてやってほしい。

しかし、今2024年7月、兵庫県はパワハラおねだりの知事が、県職員2人を自殺に追い込みながらも辞職を拒み、県政が大混乱している。

泉さんお願いだ、次の兵庫県知事に立候補して下さい!!

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