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  • 「絶望の国」でズルく賢く生きのびる

  • 著者: 長倉 顕太
  • ナレーター: 兼政 郁人
  • 再生時間: 3 時間 53 分
  • 4.0 out of 5 stars (62件のカスタマーレビュー)

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「絶望の国」でズルく賢く生きのびる

著者: 長倉 顕太
ナレーター: 兼政 郁人
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あらすじ・解説

かつて“安全資産”と言われた円の続落。ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。韓国に抜かれる平均年収。超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。親ガチャで決まる人生……。どれを取っても絶望の未来しか見えてこないこの国で、その他大勢の人々はどう生きていけばいいか? 一発逆転はあるのか?「凡人」を自認しつつ累計1100万部のベストセラーを世に送った著者が伝える「凡人による凡人のためのサバイバル戦略」。
©Kenta Nagakura 2022 (P)2022 Audible, Inc.

「絶望の国」でズルく賢く生きのびるに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
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ストーリー
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どこかで聞いたことのある内容

全編を通して、他の本でも言及されている類のことが多く新しい学びは多くなかった。著者は編集者出身ということで、他者のコンテンツや情報を上手く編集してオリジナルにしていくという手法を紹介しているが、この本がまさにそれ。著者の情報整理の方向性がハマる人にとっては刺さるかもしれない。

内容としては、さまざまなビジネス書の復習的な意味で価値がないとまでは言えないが、一方で、文章の語り口はあまり好ましいものではなかった。読者を凡人、凡人と繰り返すのは、読者を惹きつけるテクニックなのだろうが、上から目線に感じる。自慢に聞こえる話もちらほらと。

総括すると、同じ内容なら、他に良書があると思うので、これから読もうとする人にはあまり薦めない。

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搾取される凡人

自分が搾取される貧乏でバカな凡人であることを思い知らされました。老い先短く挽回するのも無理でしょう。子供世代に読むよう、勧めます。

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敷居が高すぎなくて有難い

朝、散歩をすると良いことは知っていましたが、引きこもりの私には難しいなと思いました。
毎朝、朝日を浴びながらラジオ体操はしています。
資格を頑張って取得してもAIに取って代わられるなら、長倉さんのおっしゃるように情報収集に努めたいです。
私もアメリカのニュースを毎朝チェックしていますが、訳すのが難しい文章や語彙でもすぐに検索したりアプリで翻訳してもらえたりするので、便利な時代になったなあと実感しています。
物凄い実力がなくてもなんとかなるという前向きな気持ちを分けてもらいました。

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絶望の中での一筋の光の見つけ方が何となくわかった

共感する場面が多々あった。例えば、環境によって周囲の有能な方々のレベルまで引きげられる、ということは自身が経験しているので、子どもにもなるべく良い環境を提供できるようにしていきたいと感じた。

自分の身は自分で守るではないけれど、政治家等の他人を責めるのではなく、自分の頭で戦略を考えて自分にできることを習慣レベルに落とし込んで積み上げていくしかないのだと感じた。

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タダほど怖いものはない

国民全員が働かず、タダ銭があることの異常さを身に染みて感じています。西側諸国はこれからどうなってしまうんだろうぐらいに疲弊してしまいました。
コロナでちょっと政府がお金をばら撒いただけなのに。
著者はこのことをしっかり認識する必要がある。

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新しい時代の生き方

ズルく賢く、とは、どういう意味か。
本書のとおりに生きなければ幸せにならない。
というわけではないが、
危機感を持って、生き方を改めていこうと思う人は読まないともったいないだろう。

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ナレーターが聞きやすい

内容も好きですが、ナレーターが聞きやすいです。
個人的には、初歩的な内容なので今までに学んだことの復習のような感覚になりました。
ありがとうございました

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ありきたりの内容

ありきたりの内容で、この類の本はたくさんある。また、再現性がに乏しいと感じる。

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『持たざる者』にも寄り添ってくれてる内容

凡人なんだから、こうしなさい!というようなことが分かりやすく示されていました。それでも、私には実践出来ないかも…という思いも感じました。まあ、そこら中にあふれている『持っている者』の成功体験本よりよっぽど説得力あります。

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読む価値無し

根拠もなく、筆者の決めつけが多い。自分とその周りとも全く当てはまらない。(年収1000万以上)
自慢みたいなものを、ちょこちょこ挟んでくる。

筆者はホワイトカラーの仕事こそが一番であり、肉体労働などは低年収の下級国民の仕事だと思っているんだろうな。とこの本を読んで感じた。

一流の人と関われとこの本の中で何度も言っているが、一流と言いにくい、社会インフラを担っている仕事をしている人はどうなるのか?
コンビニ店員やゴミ清掃、トラックドライバーなどは社会にとってはとてもとても大事な仕事だ。
ズル賢く生きるには、それらの人の仕事は一流の人や情報と触れ合った所でどうなるというのか?一流の意識をもってそれらの仕事に取り組めと言ったところで、全く刺さらない、意味がないだろう。
専業主婦のような人でも数百万円という一文があるが、これはどういう意味だろうか?専業主婦のような能力がなさそうな人でもと言いたいのか?
忙しさで言えば働いてる人も同じであり、これでも例えは不適切だ。
後半ではコンテンツを非常に押しているが、このような間違った書籍で稼いでいるのは、詐欺師と遜色ないだろう。
そんなことで稼ぐなら、もっと社会インフラの一員になるような仕事をしている方が人間として非常に立派だ。

ごく一部の人には刺さる内容かもしれないが、殆どの人には時間の無駄になるでしょう。

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