
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
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吉田 健太郎
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著者:
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御田寺圭
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- ころころころん
- 2023/02/04
的確です
最近の社会と雰囲気を的確に表現しています。おすすめです!
こうやって表現されて、初めて認識でき、そしてまた次の社会へ進んでいくのかなと思いました。
最近の本の中で一番おもしろかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/03/23
好みではなかった
入門書にしては耳障りで、専門書にしては浅すぎる。社会問題に対する個人的な意見について書かれた本。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- 2023/01/31
一人でも多くの人に薦めたい本
著者については全く知らないで読みましたが、今世界で起きてる事について私が思っていた事を聴き初めてレビューを書きたいと思いました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
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- 2023/02/19
ただしさとは
ただしさは、他者に向けられるものではなく自らに向けられるべきものと気づかされました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 書籍レビュー
- 2024/06/13
加害者側の視点
正しさの名の下に一方的、単純化される風潮に一石を投じる一冊。罪を憎んで人を憎まずを実践することは難しく、その概念を知りつつも今回の加害者は例外としてるうちに、全ての加害者や好ましくないものを透明化して社会から爪弾きしていることに気付かされた。気付かされたといって完全に改めることもままならない。正解のない議題にただただ考えさせられ機会を得た。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
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- 2023/08/18
「ただしさ」≠「正しさ」
世の中にまかり通る、耳触りのいい物語、強者に甘い物語、「正しい」とされる「ただしい物語」……。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/02/02
気付きの多い一冊
世界を一方から見ているだけでは、気付かずに反対側の人を傷つけてしまう。今まで考えたことのなかった視点を沢山与えてもらった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
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- 2025/01/25
生きる中での違和感を言語化してくれている
仕事をしながら生きていくなかで、いろいろな違和感をもつが自分の中でどう解釈すればいいかとかどう説明すればいいかわからなかった。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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- 2023/02/18
すべての人に知ってほしい価値観
今まで社会の中で言葉に出さないことが正当化されててモヤモヤを感じつつ、善悪の判断が難しかった価値観が文章化されてて、非常に感動しました。
必ずしも正しいとは言えないけど否定もできない物事の価値観を見直す良いきっかけになる本です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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とても面白いが、偏向している
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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