Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか

  • 著者: 遠藤 誉
  • ナレーター: 中村 悦子
  • 再生時間: 5 時間 1 分
  • 4.5 out of 5 stars (73件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか

著者: 遠藤 誉
ナレーター: 中村 悦子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。

これは中国のウイグルなどの少数民族の独立を認めることに相当し賛同できない。

しかしアメリカから制裁を受けている国同士として経済的には協力していく。これを筆者は【軍冷経熱】という言葉で表している。ロシアが豊富なエネルギー資源を持っていることも【経熱】の理由だ。ロシアがSWIFT制裁を受けていることをチャンスと捉え、習近平は人民元による脱ドル経済圏を形成しようとしている。中国はEUともウクライナとも仲良くしていたい。

一方、ウクライナは本来、中立を目指していた。それを崩したのは2009年当時のバイデン副大統領だ。「ウクライナがNATOに加盟すれば、アメリカは強くウクライナを支持する」と甘い罠をしかけ、一方では狂気のプーチンに「ウクライナが戦争になっても米軍は介入しない」と告げて、軍事攻撃に誘い込んだ。第二次世界大戦以降のアメリカの戦争ビジネスの正体を正視しない限り、人類は永遠に戦争から逃れることはできない。

©Endo Homare (P)2022 Audible, Inc.

ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのかに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    47
  • 星4つ
    19
  • 星3つ
    5
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    36
  • 星4つ
    20
  • 星3つ
    6
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    33
  • 星4つ
    21
  • 星3つ
    5
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

いろいろ胸に落ちました

バイデンさんな発言を「なんかなー?」と首を傾げていた事が、整理出来て、スッキリ!まだ戦争は続くけど

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!