『デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった』のカバーアート

デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

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デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった

著者: デービッド・アトキンソン
ナレーター: 長谷川 裕貴
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猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ!

『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、
今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。

読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソン節」、全開!

【本書の内容】
・「良いものをより安く」が国を滅ぼす
・日本企業の数は「いまの半分」でいい
・最低賃金を上げて「経営者」を追い込むべし
・かつて「人口が半減した国」に学べ
・「女性優遇」では生産性は上がらない
・生産性を高めないのは「親を見殺しにする国」になる道 他

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本人は「生産性」と「効率性」を混同しています。
たとえば、誰も求めていない商品を「効率よく」つくることは可能です。
しかし、売れない以上、「生産性」はゼロです。
生産性のないもののことを、無駄と呼ぶのです。
――デービッド・アトキンソン
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::©デービッド・アトキンソン (P)2020 Audible, Inc.
政治学

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性格が悪そう

内容には共感する。
喧嘩腰な言い回しが少し不快だった。

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母国に対する違和感

生産性の意味も知らない私でしたが、エブリデイロープライスがデフレの原因かと思っていましたが、そんな単純な構造でもなく、そしてどうしようもない事でもない事。本気で取り組めばなせる事を勉強させていただきました。グローバリズムの一端を知った思いです。ありがとうございました。

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10年後、日本は経済大国であるのか?

▫️内容
少子高齢化が進む日本はこの先、急激な人口減少に直面する。
伴って内需も減少し、GDPが低下する。
日本は対策を迫られている。

有効な対策は以下の通り。
・生産性を高める
 → 世界で優良な日本の労働者をうまく使う経営力
・移民の受け入れ
 → 人口増加
・女性の活躍推進
 → GDP貢献率が低い女性の労働参加率を上げる

民間企業の改革が求められるが、政策を打って国が主導すべきである。

▫️感想
・意図的にかもしれないが、同じ内容を繰り返すことが多い。私的には少しくどいかなと。
・マクロ経済での見方がイメージできました。

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今話題の人

なるほどと唸ることが多い 色々おもしろいと思えた わかりやすい やはりどれも単純ですね 変われば変わる 変わらなければいけない どうしたらいいのか 当時の検証が必要

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現実的な分析、描写

ちゃんとした企業に勤めていていたら、著者の指摘に納得できる事がほとんどだと思う。
残念なのはそれが政策に反映されずにゾンビ企業を活かす政策が採られ続けていること。
政治家も経営者もこれ読んで欲しい

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日本人経営者は無能だ

結論こんな感じ。無駄に将来不安にさせられました笑
みんなが感じていることを数字を使って、海外と比較して、まとめてる感じ。それはそうなんだけど解決策は結局政府任せ、経営者任せなんですよね、、、
日本人は給料が低かろうが主張しないし、文化的なものもあるが、教育の再構築が必要だと感じた。

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