『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』のカバーアート

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~

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今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~

著者: 百田 尚樹
ナレーター: 佐々木 健
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このコンテンツについて

・私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?

・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!

・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある

・徴用工もレーダー照射も原爆Tシャツも慰安婦財団解散も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪

・ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香

「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)






<目次より>

はじめに

第一章 踏みにじられた朝鮮半島

第二章 伝統文化の破壊

第三章 「七奪」の勘違い

第四章 ウリジナルの不思議

第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった

第六章 慰安婦問題

第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか

解説・有本香©Naoki Hyakuta Published in Japan by ASUKASHINSHA (P). MEDIA DO Co.,Ltd.
アジア 政治学

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~に寄せられたリスナーの声

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罪悪感の種類が替わった

日韓併合、慰安婦問題など日本は韓国に悪いことしたなあと漠然と感じていたが、この本を読んで、日本が韓国に良かれと思ってしたことなど、余計なお世話だったんだなと悪かったなあと思う観点が違ってきた。ある意味、目から鱗の内容だった。

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朝鮮人には本当にうんざり

普通のマスメディアでは報道できないような事実と視点でわかりやすく詳細に解説されていてとても勉強になりました。

日本人は真面目すぎるから、よく学校教育も慰安婦問題も竹島問題も日本と韓国の双方の主張を考えて妥協点を探そう!みたいなこと言ってますけど、
そもそも韓国の資料が出鱈目ばかりで間違った情報ならそんなの信頼できるわけなくて、韓国のゴミ資料と日本からの信頼性の高い資料を1:1で同じだけ信用しようとする日本人の馬鹿さにも嫌になりました。

こんだけの仕打ちをされて、なぜ韓流芸人たちに日本人はこんなにも金を使えるのか?私には韓流に金を落とすには、韓国という途上国のプリミティブな民族を見る体験に金を使ってると思い込まないと正気ではいられません。

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命の危険あり!

運転中にオーディブルで聞きました。思わず2回ほど、ハンドルから手を離して拍手してしまいました。命の危険があります。ご注意ください。

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ほぼ同意ではあるが、、、

疑問が少々
1
トンスルなるクソ酒はヤンバンも嗜んでいたの?
2
ドヤ顔で韓国の土地測量と地主の不正を書いてますか、GHQ統治後に日本も正確な土地を測り農民も土地を持てたと書いてますよね?

1はどっちでも良いわ。
結局、日本て国は他国の目を気にして外には善良ぶるが国内には最低限の物を与えて、辛くても皆同じだから我慢しろよ!というのが戦前から続く文化じゃないですか?海外の物価がこの15年でどれだけ上がったかは皆さんご存知。何故日本は海外に支援ばかりして貧乏になってるのか?GHQのせいだけですかね?むしろ負けたからこそ男尊女卑は薄まりましたし、、、
もう日本が先進国ではないと自覚する一冊になりました

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さすが元放送作家

そういう考え方もあるんだな。と目から鱗でした。非常に面白かったです。
Audibleサービスも最高です。
聴ける書籍が増えるとありがたいですね。

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韓国よ、さらば

実情を知れば知るほど今後もお隣さんとは、友好関係は作れないだろうなと感じてしまった。すべての日本人が知っておくべき内容であるし、教科書にすべきな本、韓国語にも翻訳すべし。韓国よ、さらば!

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皮肉三昧

そうね、その通り、我々の先祖が悪かった。だから原状回復して全て更地にさせてください。

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こういう角度からの視点があるとは。

本当に海外で出版してほしい。
そして、くれぐれも身辺にお気をつけてください。

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面白い❗️

著者が日韓併合時やそれ以前の事実を資料をもとに綴り、それを謝ると言う内容ですが、著者独特の言い回しで淡々と語るので電車の中で聴くとふふっと笑っちゃいました。
他にも日韓の歴史について勉強したくなりました。

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よくここまで調べたものと思います

さすが作家さんですね。
よくもこれだけ調査したものだと思いました。
タイトルも含め、内容の多くには皮肉が含まれていましたが、単なる作者の思い込みではなく、事実に基づく論理の展開は圧巻でした。
良い本に出会えました。

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