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禁断の中国史

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禁断の中国史

著者: 百田 尚樹
ナレーター: 山本 彬
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このコンテンツについて

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2023年2月21日更新)

本書を読めば、読者の皆さんは「中国」と「中国人」の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです。(まえがきより)

ベストセラー作家・百田尚樹、初のR15指定本! 中国4000年のタブーを全て暴く!

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世界
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禁断の中国史に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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驚愕!

中国共産党に対する恐怖感、嫌悪感はもともとありましたが、中国共産党ができる前から既にこんなに恐ろしい歴史があったとは考えもしませんでした。正直、今の中国は、共産主義国家だから無謀で一方的なことをするけれども、過去においては、儒教を基にしてきた尊敬に値する中国だと認識していました。学校を始め、両親からもそのように教わってきました。ここに書かれている内容をそのまま信じるかどうかは別にして、中国に対してもっと冷静に客観的に見つめる必要があると思いました。この本で書かれた内容を知ると、今日までの中国に関する事実関係が、よりつながりより納得できてくる話ではあります。人の肉を食べるなんて言う事が、こんな近い国で行われていたと言う事は、もうただただ呆れるばかりです。今のウィグル自治区に対する人権弾圧の実態については、私はよくは知りませんが、このような歴史的な背景があれば、何が行われていても不思議ではありませんね。貴重なお話をいただき誠にありがとうございました。

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面白かった。

面白くて2回聴きました。儒教のカルト国には要注意です。韓国も。喪黒腹造には気をつけて!石平氏の共産党の本も是非お勧めです。でも、今日の朝方チンチン切られる悪夢見て怖かったです。

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えげつない

中国恐るべし、しかし日本の中に長い年月をかけて染み込んだイメージをを変えるのは容易では無い。
中国が普通の感覚で受け止められないのは仕事してて分かっていても、180度考えを変えて接するのはなかなか難しい

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内容もさることながら

信じられない残虐さで頭が痛くなりました、が!語り口の軽妙さで読みすすめられたような感じかな笑
纏足など有名なことは当然知っていたが、日本人にとっては三国志のヒーロー達が、え?おえ!マジで!?とショックを受けた。

それが史実であるのだからね…
この文化が地球のどこかに残っていませんようにと祈るばかり。

最後に言いたいこと。
ナレーションの山本さんにあんなことやこんな固有名詞(身体の一部の名称)をめちゃめちゃ言わせてる様子に何度も吹き出してしまいました。
関西弁もイントネーションが自然で良かった。関西出身ですか?
山本さんに次の百田作品もよろしくお願いしたい。

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恐ろしい現実

読んでいて気持ちの悪くなるような現実が描かれている。
日本人のお花畑的に中国史観が打ち破られるだろう。
中国に旅行、仕事に行こうと考えている人には参考になるだろうし、中国からの軍事的挑発が続いている沖縄の人にも読んでほしい一冊。

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なるほど

歴史が今の中国を雄弁に語っていますね。
中国はそういう側面もあるのだ、ということを考えないと。
彼らの基本スペックを理解しておかないと、蚕食される。

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しっかりと読んで学んで欲しい

内容が残酷で凄かった。でもこんな事を書いてくれるのは百田さんしかいないのでは?

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多民族異民族国家の宿命

中国は基本多民族、異民族の国で従って現在に至る迄も侵略、虐殺の歴史の繰り返しである事がよくわかりました。
根底には国民性、民族性に起因する奥深い本質が有るのでしょう。

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中国だけでなく

他の国でも残酷な出来事がたくさん起きました。それに騙した方が称賛されるような文化圏もありますよ。日本は島国だけに独自の美しい文化と倫理感を育んできた事を日本人として誇りに思うけど、他宗教民族国家に揉まれる環境下なら状況も変わってたのでは。
百田氏の著書は飽きずに聴けて面白い。内容はヘイト強くて-1

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必読!

中国との付き合い方を考える上で参考になる。
温故知新と言える内容。
日本の要人達は急所でも握られているのだろうか?

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