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中東問題再考 (扶桑社新書)

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中東問題再考 (扶桑社新書)

著者: 飯山 陽
ナレーター: 菅原 拓真
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このコンテンツについて

ロシアのウクライナ侵略は 中東の独裁国家・テロ組織の暴走を加速させる!!

“力による現状変更”を進めるイラン、トルコ、タリバン、「イスラム国」、ハマスらのひしめく中東世界の現実を
読み解き、日本のメディアや“専門家”による従来の解説の誤りや偏向を正し本当の中東の姿を示す!

【目次】
第一章 アフガニスタン報道が隠すタリバンの本性
第二章 「イランは親日」言説が覆い隠すイランの現実
第三章 「トルコは親日」言説が覆い隠すトルコの現実
第四章 なぜイスラム諸国は中国のウイグル人迫害に声を上げないのか
第五章 「パレスチナ=善、イスラエル=悪」の先入観が隠す事実
第六章 中東問題をわかりにくくしてきた七つの原因
©2022 Akari Iiyama (P)2022 Audible, Inc.
政治学

中東問題再考 (扶桑社新書)に寄せられたリスナーの声

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中東報道の違和感の正体が分かる

太平洋戦争中、空襲が激化したため日本政府は子供たちを疎開させ、市民は防空壕に避難していましたが、ガザ地区ではハマスが子供達を疎開させたなんて話は聞かない。地下通路があるならまず子供や女性達を避難させるのが先ではないか。彼らは市民がイスラエルの攻撃で被害を受けたと大騒ぎはするが、決して市民を守ろうとはしない。
だがメディアはそんなハマスを賛美しイスラエルを非難する。イスラエルが逃げてきたガザ市民に水や食料を与えていることはまるっと無視。あまりにも報道内容が偏ってはいないだろうか?
中東報道を見ていて違和感を感じた人(感じてなかった人も)は是非とも読んでほしい。
それにしても市民を人間の盾にするような組織を英雄扱いする日本のメディアや「専門家」には本当にウンザリだ。




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一般的に報道されているコメントが全てねじ曲げられている

日米分断の新手法としてマスゴミ連中が開発した中東問題の解釈法を知る事が出来た。
筆者の深い研究に裏付けられた説明は、たの中東専門家の都合が悪くなったら感情に訴える方式とは全く違う。

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反偏向報道

反偏向報道、反左翼に偏りすぎている
もっと多角的なものが読みたかった

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左傾化した中東学界と左翼メディアの共犯関係がよくわかる

日本にもイスラム教徒や移民を使った国家破壊工作が迫ってきています。飯山先生の著書で本当の中東の構造が分かりました。決して左翼メディアからは得られない中東の構造に納得出来ます。メディアの中国解説がいかに偏向しているか。

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非常に勉強になった

いまのイスラエルとパレスチナの問題がよくわかった。
また日本のメディアや学者が偏向報道しているのも勉強になった。

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中東の火薬庫の意味が氷解

一気に聴きました。ハマスのイスラエル侵攻テロ直後の局面で日本人として微力ながらどう行動するかの指針とさせていただきます。

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さすが飯山氏ですね

ある問題を考える場合、様々な視点から捉える必要があるはずですが、イスラム関係に関する論調は、そのほとんどが似たようなものばかりで、いつも疑問に思っていました。この本を聴いて、やっと自分の中でバランスが取れた気がします。そういった意味で飯山氏の意見は大変貴重であり、もっと多くの人に知ってもらう内容だと思います。その上で、自身がどの様な考えを支持するか決めるべきですね。

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