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会社の偏差値 強くて愛される会社になるための100の指標

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会社の偏差値 強くて愛される会社になるための100の指標

著者: 坂本 光司
ナレーター: 上野 翔
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

銀行が企業診断で見るのは3期分の財務諸表だけ。コンサルタント会社も企業価値判断は行うが、「ブランド力」「開発力」「シェア」などの付帯要素の検討に留まる。ではその会社はどれだけ価値ある会社なのか。社会貢献力や社員の育成力、あるいは社員とその家族、協力会社、顧客を含めた「幸福提供力」はどれくらいなのかをはかる物差しはなかった。

 本書では100の指標を示すことで、ポイントがどれくらいであったかを算出し、価値判断の目安とすることができる。企業をAパターン・Bパターン・Cパターン他に分類。経営者、社員、就職者に有用な1冊。

【目次】

はじめに

序 章 大切なモノサシは会社の業績ではなく社員の幸せ

第1章 社員とその家族に関する指標

第2章 社外社員とその家族に関する指標

第3章 現在顧客と未来顧客に関する指標

第4章 地域住民や障がい者等社会的弱者に関する指標

第5章 盤石な経営に関する指標

あとがき

【著者プロフィール】

坂本光司(さかもと・こうじ)

1947年、静岡県(焼津市)生まれ。経営学者。静岡文化芸術大学教授や法政大学大学院教授などを歴任。現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院商学研究科中小企業人本経営(EMBA)プログラム長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長、他公職多数。徹底した現場派研究者であり、この50年間で訪問調査・アドバイスをした企業は8000社以上となる。専門は中小企業経営論・地域経済論・福祉産業論。

著書である『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ(あさ出版)は、シリーズ累計部数70万部を突破。『人を大切にする経営学講義』(PHP研究所)など多数の著書がある。

©2021 Koji Sakamoto Printed in Japan (P)ASA Publishing Co.,Ltd.
マネジメント

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ナレーション
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ストーリー
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