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往復書簡 限界から始まる
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ナレーター:
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宮山 知衣
このコンテンツについて
「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」――。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。
JASRAC許諾第9015374006Y58322号
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鈴木さんについてはこれまで何も知らなかったが、ご自身の著書を読んでいなくともこの本で色々ないきさつや葛藤、失望、それでも歩こうとする姿が見え、上野さんの言葉に素直に耳を傾ける姿勢も含めて愛おしさすら感じた。
私も男たちに絶望せずに生きていきたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- kips
- 2024/11/23
最近流行の往復書簡
最近良く見かける往復書簡形式の本ですが、良く練られた書き言葉での掛け合いがやはり面白いと思います。対談本だとその場の盛上がりは伝わっても、論旨がするりと横滑りして、物足りなく感じる事が多いからです。冒頭、性的な事を正直に語り合うので面食らいましたが、個人的な来歴から、徐々にフェミニズムや言論の自由など、社会を論じていき、段々 難しくなるな、と付いて行くのが楽しかったです。1人のナレーターさんが、2人を演じ分けた朗読も見事でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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- まりん
- 2024/11/25
本書を買って手元に置きたい
女性として生きる中で感じる葛藤を率直な視点で語り合っていただきました。
心強い一冊と出会いました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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