Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 最新の「幸せの研究」でわかった しなやかで強い子になる 4つの心の育て方

  • 著者: 前野 マドカ
  • ナレーター: 茶熊 にじ
  • 再生時間: 3 時間 6 分
  • 4.2 out of 5 stars (28件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

最新の「幸せの研究」でわかった しなやかで強い子になる 4つの心の育て方

著者: 前野 マドカ
ナレーター: 茶熊 にじ
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

「ありがとう」「やってみよう」「なんとかなる」「ありのままに」

4つの心がバランスよく整っている人は、幸福感が高く、強くしなやかな心を持つことができ、社会に出てからも活躍できる。

本書は慶應義塾大学大学院SDM研究所で幸せの研究をしている前野マドカ先生が、自身の子育て体験や16年にも及ぶ研究やフィールドワークからわかった、子どもの心を豊かに、そして強くしなやかにする親子の習慣を紹介。4つの心を整えることで、感情を上手くコントロールできるようになり、自己肯定感も問題解決力も上がります。子どもの将来を考えるすべての親に知ってほしい、親も子も幸せになる最高の子育て習慣です!

もくじ

プロローグ  「みんな我が子の「幸せ」を願っている

第1章 まずは親の心を整えよう

第2章 「ありがとう」の心を育てる習慣

第3章 「やってみよう」の心を育てる習慣

第4章 「なんとかなる」の心を育てる習慣

第5章 「ありのままに」の心を育てる習慣

エピローグ

著者 前野 マドカ

 EVOL 株式会社代表取締役 CEO。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。

 システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。

『ウェルビーイング 』共著(日経文庫、2022年)、『ニコイチ幸福学 研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学』共著(CCC メディアハウス、2019 年)など、著書多数。

©2022 Madoka Maeno Printed in Japan (P)ASA Publishing Co.,Ltd.

最新の「幸せの研究」でわかった しなやかで強い子になる 4つの心の育て方に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    12
  • 星4つ
    10
  • 星3つ
    6
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    13
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    12
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

紙の本向き?

一度は聞いたことがあるような実践ではあるが、子育てのモチベーションを上げるのによい。
耳読よりも紙の本でパッと開いたページを今日実践してみる、といった使い方が向くと思う。
4つの因子を念頭に置いて子どもと接したい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!