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  • 子どもの本当の気持ちが見えるようになる本

  • 著者: 原坂 一郎
  • ナレーター: 大島 昭彦
  • 再生時間: 2 時間 35 分
  • 4.2 out of 5 stars (55件のカスタマーレビュー)

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子どもの本当の気持ちが見えるようになる本

著者: 原坂 一郎
ナレーター: 大島 昭彦
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あらすじ・解説

<内容紹介>
どうしてこんなことするの?「イヤ」ばかり言うの!?
思わずわが子を抱きしめたくなる「心の声」満載。

小さい子どもは考えていることをなかなか言葉にできないもの。
どうしてこんなことをするのか、叱られてもニヤニヤするのはなぜなのか、どうしてイヤばかり言うのか……。
「もし子どもが、自分の本当の思いをしゃべってくれたら、もっと子育てがラクに楽しくなるのに! 」……その願いにこたえる本。
何より、「こんなに叱ってばかりで、私なんて子どもに嫌われている…」と自信をなくしているお母さんに向けて、「子どもの気持ちが手に取るようにわかる」著者が、子どもたちがどれだけお母さんを好きかお見せします!

<目次>

はじめに

第1章 子どもの本当の思いが見えるようになったら…

第2章 大好きなお母さんに望むのは、たったこれだけ

第3章 「子どもの事情」がわかると怒る回数が減る

第4章 その「困った行動」にもちゃんとワケがある

第5章 「あなたが大好き」をもっと子どもに伝えるには

<原坂 一郎(はらさか・いちろう)>
1956年神戸市生まれ。関西大学社会学部を卒業後、独学で保育士資格を取り、当時では珍しい男性保育士となる。23年にわたる保育所勤務時代には、ユニークな保育で、メディアから「スーパー保育士」とも呼ばれた。現在は、こどもコンサルタントとして全国で講演・講座・執筆活動を行う。家庭では2男1女の父。KANSAIこども研究所所長、日本笑い学会理事、関西国際大学教育学部非常勤講師等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※本商品は『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』[すばる舎刊 原坂 一郎 著 ISBN:9784799102046 184頁 1,300円(税別)]をオーディオ化したものです。

©Ichiro Harasaka 2013

子どもの本当の気持ちが見えるようになる本に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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でた!パンローリング。。。

せっかく気持ちよくこの本を聴いていたのに、最後の「警告」で一気に気持ちが冷める。
他のAudibleでは「警告」は無いのに、このパンローリングという会社だけは、ガメツイのか、人を疑う性格の社長なのか、警告が必ず読み上げられる。
本当にやめてほしい。公衆トイレに「汚すな!」と書いてあるか「いつも綺麗にお使い頂きありがとうございます」と書いてあるかの差と同じです。警告の部分をなくしてほしい。

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悩めるお母さんに優しく語りかけてくれる本

年長になり、妹が生まれてお姉ちゃんになった長女の赤ちゃん返りで悩んでいました。

本当に言うことを聞かないし、私を困らせることばかりするのです。

こちらとしてもイライラしてしまって怒ってばかり。「そんなにママを困らせたいの?どうしてそんなことばかりするの?」と娘を責めるようにいう日々。

そんな時にこの本を読みました。そして、困らせたいとは思っていなくて、「ママだいすきだよ」と形は違えど伝えてるというのを読んで、腑に落ちたし納得しました。振り返ってみれば色んな場面で「ママ大好き」だと懸命に伝えていてくれたのだなと。イライラする回数も当然減りましたし、穏やかな気持ちでいられることが増えました。

文面の言葉が優しく、本を読む中で何度も泣きそうになりました。最近読んだ子育て本の中でも最も心に響いたと思います。
また読み返したいです。

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思わず泣いてしまいました。

3歳の娘のイヤイヤ期で悩んでいましたが、読み終わってからは冷静に怒らず接することができるようになりました。

子供の頭の中の半分はお母さんなんて嬉しすぎます!たくさん子供に大好きを伝えていきたいと思いました。

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子供の発言には言いたいことが隠れてる

子供の発想や考えてることがよくわかってとても嬉しくなりました

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日々、子供に向き合うお母さんについて

子供の困った行動も全て、お母さんが好きだからと思えると、気持ちが楽になりました。お母さんの頑張りも認めてもらえて、すごく嬉しくなりました。

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もう少し・・・

期待していた内容では無かった。具体的な仕草、行動に対する子供の本当の感情や欲求が知りたかったし、魔法の言葉や対応が知りたかった。終始お母さんへの賛美の繰り返しだった。

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母親への押し付けと無根拠なアドバイス

子供はお父さんよりお母さんが好き、子供の声が昔から聞こえるなど無根拠なアドバイスが続きます。
また令和のこの時代に母親へ役割の押し付けが始終続きます。

育児本は思想が偏ってる物が多く、何か少しでも得られるものがあればいいなぁというスタンスで聞いていますが、こちらはあまりにひどすぎて最後まで聞けませんでした。
レビューも普段しませんがあまりにひどかったのでコメントします。

根拠に基づいた具体的なアドバイスを求めている方には全くオススメしません。

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あなたが好きよはたまに言う

子供に「あなたが好きよ」と言いすぎるのはありがたみがなくなるからたまにで良いと言ったところで聞くのをやめました。散々最初の方で子供はお母さんが大好きと言っておいて、そんなかわいい子供にお母さんも大好きであることを伝えない事をすすめる意味がわかりません。

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