『一生、医者いらずの食べ方』のカバーアート

一生、医者いらずの食べ方

病気の9割は「食べ合わせ」で防げる!

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一生、医者いらずの食べ方

著者: 済陽 高穂
ナレーター: 遠藤 純平
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本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

体も心も「食べ物」からとる栄養でできています。
元気になるのも、病気になるのも、栄養次第。
調子が悪いときこそ、頼りになるのは食べ物です。
本書では、年代を問わず気になる症状を22個取り上げ、
その症状を「防ぐ、消す」食べ方、最高の「食べ合わせ」
を紹介します。
たとえば、
◎疲労・倦怠感には……じゃがいも+鶏肉
◎肩こり・腰痛には……カボチャ+ナッツ類
◎冷えには……牛肉+ねぎ
◎肥満には……大根+しらたき
などなど、何をどう食べればいいか、具体的に提案します。
おいしく食べて、「医者いらずの体」をつくりましょう!

©済陽 高穂/三笠書房 (P)2018 Audible, Inc.
エクササイズ・フィットネス 食習慣・健康的な料理

一生、医者いらずの食べ方に寄せられたリスナーの声

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惜しい。

全体的に、なるほどと思える話ですが、第3章のお茶の話で黄色ブドウ球菌をキイロブドウキュウキンと読んでます。改善を。

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医食同源‼️

古代ギリシャの医者ヒポクラテスは「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」と説きましたがまさに人間は食べたもので出来ていると実感させられる本でした。古希を迎えられる著者が老眼もない事には食生活の結果ですね。最後の章でお酒は体に良いと述べられている事には私は反対です。「酒は百薬の長」と紹介されていますが、この言葉は昔中国の新の時代(秦ではない)の皇帝が民から酒税を取るためにとなえた今でいうキャッチコピーです。少量のお酒も発ガンの可能性のある事はエビデンスでも照明されています。昔、世界一の長寿としてギネスに掲載された日本の泉重千代さんは120歳まで天寿を全うされたスーパーセンテナリアンの方も焼酎のお湯割りの晩酌は欠かせなかったと言っておられました、休日は朝からお酒を飲んでほぼアルコール依存症だった私が7年前に断酒した経験から言うとお酒は飲まない方がいいです。

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がっかり

アルコールは毒である、というのが現代の常識である
著者は酒飲みなんだろう
酒は百薬の長から始まり、酒の有用性、世間一般で言われる推奨飲酒量の倍量を推奨している時点で信用性がない読まなければよかった

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