Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉

  • 著者: アルボムッレ・スマナサーラ
  • ナレーター: 原田 達也
  • 再生時間: 3 時間 54 分
  • 4.5 out of 5 stars (39件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉

著者: アルボムッレ・スマナサーラ
ナレーター: 原田 達也
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥2,500 で購入

¥2,500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

心に沁み入るブッダの教えのシリーズ第6弾、生きる意味を知るには、自分とは何か?を知り尽くす必要があることを、優しく語りけてくれます。


「生きることとは何か」という疑問を解決するには、
まず「私」とは何かを知ることです。
では「私」とはいったい何者なのでしょうか?

仏教の世界では、「私」でさえも瞬間、瞬間に変化する中で
捏造された幻覚であると認識します。
今存在している「私」はその時々に生まれては消える、実体の成り立たないもの
なのです。
捏造せず、妄想せず、ただそこに「いる」だけということが発見できたとき、
私たちは初めて正知に基づいた生き方が出来るのです。

「生きること」の答えは「動き」「知ること」そして「苦しみ」。
しかし誰だって「苦しみ」は嫌なもの。
だからこそ、生きる目的は「苦しみを乗り越えること」になるのです。

人生における幸福などは、妄想によって生み出された幻想に過ぎません。
しかし、それでも誤知の世界から脱し、正知に導いてくれる道のりはあります。
本書は、苦しみを乗り越え、究極の幸福への一歩を教えてくれる一冊です。



(C)2009 サンガ、オトバンク

結局は自分のことを何もしらない―役立つ初期仏教法話〈6〉に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    30
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    2
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    25
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    25
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    3

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。