巨男の話
ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
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西村 知美
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落とした一銭銅貨/二匹の蛙
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新美南吉の短い童話の中から二作品。『落とした一銭銅貨』は、冬に自慢の一銭銅貨を落としてしまった一羽の雀の話です。大雪に埋もれてしまった銅貨。雀は必死で探し回ります。さて銅貨は見つかるのでしょうか? 『二匹の蛙』は、自分の姿の方が美しいと喧嘩をしている緑色と黄色の蛙の話です。「決着は春になったらつけよう!」と、二匹は冬眠をしました。春、久しぶりに顔を合わせると…。二作とも、心躍る春の光景が伝わって、ほのぼのとした気持ちになれます。西村知美さんの語りもほのぼのと温かです。
著者: 新美 南吉, 、その他
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子供に化けた狐
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 野口 雨情, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
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- 完全版
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総合評価
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ストーリー
ある夕暮れ時、三五郎というお百姓が、馬を曳いて帰って来る途中、泣いている子どもと出会いました。このあたりには人を騙す悪い狐がいることを三五郎は知っていたので、必死で騙されまい騙されまいとしました。しかし、狐の方が三五郎よりも上手でした。いつの間にか、見知らぬところに連れて行かれ、気がつくとそこは地獄? いえいえ、そこは…。童謡の作詞家として知られている野口雨情の童話らしく、お話の中では歌の場面が何回かあります。一風変わった童話の世界を芳本美代子さんが表現力豊かに語ります。
著者: 野口 雨情, 、その他
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りゅうの目のなみだ
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 浜田 廣介, ともさか りえ
- ナレーター: ともさか りえ
- 再生時間: 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ある南の国の人たちは、山の中には、とても恐ろしいりゅうが住んでいると信じていました。でも、それは噂話で、りゅうをはっきり見た人はいませんでしたし、探して確かめてみようとする人もいません。大人も子どもも、ただ恐れ、誰かが退治してくれればよいと思っていたのです。しかし、この物語の主人公の男の子は、違っていました。りゅうの話を聞いても怖がるどころか、皆から恐れられていて、りゅうは可哀想だというのです。たちまち奇妙な子どもだと言われるようになりました。男の子は7つのお誕生日を迎える数日前に、ついにりゅうを探しに出かけました。そして、歩き続けて山に到着し、深い谷間に目をやりながら、精一杯大きな声で呼びたてたのです。「山のりゅう、山のりゅう」。その声を聞いたりゅうは不思議に思いましたが、とにかく出てみようと、男の子の目の前に姿を現しました…。悪いこともしないのに、恐ろしいものだと決め付けられていたりゅう、先入観を持たずにりゅうに会いに来た男の子、現実の世界にも、似通ったことが少なくありません。光景が目に浮かぶような、ともさかりえさんの朗読でお聞きください。
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泣ける🌸🌸
- 投稿者: urimaru 日付: 2023/06/23
著者: 浜田 廣介, 、その他
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とのさまの茶わん
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 小川 未明, 早見 優
- ナレーター: 早見 優
- 再生時間: 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
役人はとのさまに相応しい茶わんは、薄く、軽いものだという思いから、薄手の美しいお茶わんを有名な陶芸家に作らせましたが、とのさまは、そのお茶わんを使うことが苦痛でなりません。何故でしょう? 特注の最高級お茶わんなのに…。物の価値は見た目の美しさや素材のよさなどで決まるものではありません。日常使うものは、使いやすさが重要視されます。この話は、毎食使うお茶わんを例に、本当に良い物はどんなものかを、改めて考えさせてくれる小川未明の代表作のひとつ。早見優さんの説得力ある語りも印象的です。
著者: 小川 未明, 、その他
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きつねとぶどう
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 5 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
母親の愛情を描いた短い作品です。ある山に狐の母子が住んでいました。こぎつねがとてもおなかを空かせているので、おやぎつねは山を下り、村に行って、ブドウを一房取ってこようと思い、巣から出ていきました。しかし、いくら待っても、おやぎつねは戻ってきません。こぎつねが巣から出ると犬の声と「にげなさい」というおやぎつねの声がしました。それから長い月日がたったある日、成長したこぎつねが昔母親と住んでいた穴の側にくると、そこには大きなブドウの木が生えていました。朗読は大神いずみさんです。
著者: 坪田 譲治, 、その他
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赤いろうそくと人魚
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 小川 未明, 早見 優
- ナレーター: 早見 優
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- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
さびしく、話しをするものもいない北の海。そこに住む人魚は、我が子には自分のような辛い思いはさせたくない、明るく美しい町で育って欲しいと願いました。そして、ある港町に娘を置いてきました。その娘は老夫婦に拾われ、大切に育てられたのですが、ある時、大金に目がくらんだ老夫婦は…。ストーリーのおもしろさ、巧みな表現などと共に、お金に惑わされる人間のもろさ、信じていたものに裏切られた怒り、欲望に負けて人を思いやる心を失ったものが受ける罪等々、考えさせられる作品。早見優さんの語りも圧巻です。
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児童書にしては怖い
- 投稿者: リリ 日付: 2024/12/16
著者: 小川 未明, 、その他
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とのさまの茶わん
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- 投稿者: リリ 日付: 2024/12/16
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ごん狐
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
国語の教科書にも掲載されているこの作品は、ひとりぼっちの子狐、ごんが主人公です。ある日、ごんは、かつて悪戯をした兵十の母親が死んだことを知りました。ごんは「自分が悪戯をしたことで、兵十に辛い思いをさせてしまった…」という償いの気持ちから、兵十の家にこっそりといろいろな食べ物を置くようになりますが、そうとは知らない兵十は…。結末に関して賛否両論あるこの作品は、何度聴いても楽しめるだけでなく、考えさせられます。新美南吉の作品中で最も知られる名作を、西村知美さんが優しく、楽しく語ります。
著者: 新美 南吉, 、その他
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金魚のお使い
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
- 再生時間: 9 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
この作品は与謝野晶子の代表作。28歳のときに発表したものです。3人兄弟がそれぞれに飼っている、3匹の金魚、“赤”“白”“斑”は、太郎さんのお使いで、駿河台の菊雄さんの所へ行くことになりました。甲武線(現在の総武線)に乗らなくてはなりません。新宿駅で電車に乗ろうとするのですが、水がないので大あわて。車掌さんに金ダライを持ってきてもらいました。金魚たちにとっては大冒険のお使い、無事に果たせるのでしょうか。奇想天外なこの発想は、晶子ならではです。松本伊代さんの語りでお楽しみ下さい。
著者: 与謝野 晶子, 、その他
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神様の玉
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
- 再生時間: 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
作者の与謝野晶子は旅好きでも知られています。日本全国をほぼ網羅したといわれるほど、さまざまなところへと旅しています。そのため多くの所で晶子の碑が立てられました。さて、この作品「神様の玉」は、主人公の常子が毎晩見る夢の話。その夢とは、神様だと思われる気高く美しい女の人が、さびしそうなお顔をしているというもの。なぜ神様は悲しがっておいでなのでしょうか? 随分前から、与謝野晶子は環境問題を考えていたのかと感心させられる結論が待っています。朗読は歌手の松本伊代さんです。
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掘り出し物でした
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著者: 与謝野 晶子, 、その他
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泣いた赤おに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 浜田 廣介, ともさか りえ
- ナレーター: ともさか りえ
- 再生時間: 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
主人公はタイトルの通り、ある赤おにです。この赤おには、山のがけのところに住んでいましたが、外見も心の内も、一般的なおにのイメージとは程遠いものでした。力持ちでしたが、とても優しくて、おにの子どもが石を投げてきても、ただ笑ってみていました。そしていつも、おにたちのためによいことをしたい、できれば人間たちの仲間になって、なかよく、暮らしていきたいと思っていたのです。しかしいくら赤おにが優しい気持ちを持っていても、人間にその思いは伝わりません。木の札を立ててお茶に招待しても、気持ち悪がられるだけでした。そんな赤おにを見て、友だちの青おには、ある考えを思いつき、赤おにに告げました。それは青おにが人間を襲い、赤おにがそれを助けるというものでした。自分を犠牲にしてまで、友だちの望みをかなえた青おに、望んでいたものが手に入ったものの、とても大切なもの失ってしまって嘆き悲しむ赤おに…。話の結末は多くの人に知られていますが、心打つ話であると同時に、人の心、本当の愛情とは等さまざまなことを考えさせられる作品です。ともさかりえさんの心温まる語りでお楽しみください。
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泣きますよこれ
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手ぶくろを買いに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
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- 再生時間: 15 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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声が優しくて落ち着きます
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ほととぎす笛
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
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ナレーション
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ストーリー
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豆小僧の冒険
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
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- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 宮原 晃一郎, 芳本 美代子
- ナレーター: 芳本 美代子
- 再生時間: 13 分
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ナレーション
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菫色の鼻、藍の目、うす青の耳朶、緑色の前足、黄色の胴体、オレンジの後ろ足、そして赤い尾、虹のように七色をしたお伽の国の猫が難題を解決していく冒険シリーズ。第一弾は雲の国を訪ねたときのお話です。虹猫が到着したその日、大男が寝ている雷様の足に躓いてしまい、雷様をたいそう怒らせてしまいました。でも虹猫はいとも簡単に怒っている雷様を手なずけてしまいました。さて、どうやって、雷様の怒りを静めたのでしょうか。舞台でも大活躍の芳本美代子さんの語りが、虹猫が活躍する様を彷彿させてくれます。
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ストーリー
自分は偉大だと思いこんでいる禿鷹がいました。禿鷹は「立派な自分にふさわしい住まいは、一番高い山でなければならない!」と考えました。そして、国中で一番高い山を探しまわり、ついに国中で一番高い山を知り、たどり着くことは出来たのですが…。洋の東西を問わず、童話には、子どもに伝えたいメッセージがあります。この作品には、私たち大人もついつい忘れがちな教訓が、押しつけることなく、盛り込まれています。早見さんの優しいナレーションと、対照的な禿鷹の声、子どもならずとも聞き入ってしまいます。
著者: 豊島 与志雄, 、その他
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せかい童話図書館 第1巻
- 著者: せかい童話図書館
- ナレーター: 原 ミユキ, 清水 秀光
- 再生時間: 1 時間 25 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
マッチうりのしょうじょ
大晦日の寒い雪の日、マッチ売りの少女は街角にたちマッチを売っていました。けれど、ちっとも売れません。そこで、持っていたマッチを燃やすことにしました。すると…
ヘンゼルとグレーテル
仲良しの兄妹、ヘンゼンルとグレーテルは、いじわるなままはのせいで森に捨てられてしまいました。ふたりは家に帰ろうと森の中をさまよいました。しばらくすると、目の前にお菓子の家を見つけます。
みにくいあひるのこ
家出をしたみにくいあひるの子は、ひとりぼっちで旅に出ました。その旅の最後にあひるの子は川の水にうつる自分の姿を見ておどろきました。なんとそこには見たこともないキレイなとりがいるではありませんか。
ぶんぶくちゃがま
和尚さんが買ってきたふしぎな茶がま。その茶がまがある日とつぜん動き出しました。その茶がまをよーく見ると、なんと足が4本はえているではありませんか。
※本商品は「せかい童話図書館」(いずみ書房刊 )をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 11 km、680 kcal 消費できます。
著者: せかい童話図書館
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岡の家
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 鈴木 三重吉, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 10 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
貧しい農家の少年は、家の手伝いをしていますが、夕方に1時間だけ自由に遊べる時間をもらえます。その時、少年が決まってすることは、岡の上に登り、遠くに見える家を眺めることでした。その家は金の窓枠があり、光り輝いています。そこで、ある日少年は一日の休みをもらったとき、その光り輝く家を訪ねることにしました。他の作品に比べ短めですが、ほのぼのとするストーリーは高い評価を得、私たちが忘れかけていることを思い出させてくれます。大神いずみさんの気持ちを込めたナレーションでお楽しみ下さい。
著者: 鈴木 三重吉, 、その他
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おばあさんの飛行機
- 佐藤さとるファンタジー童話集
- 著者: 佐藤 さとる
- ナレーター: 根本 泰彦
- 再生時間: 1 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
大人から子供へかわらぬワクワクを伝えていける、夢を詰め込んだ4話。‥編物上手なおばあさんがとんでもないものを編み上げた『おばあさんの飛行機』 ‥おかあさんに言われてしぶしぶおかたずけしていたら、あれれ?『カラッポの話』 ‥夜になってみんな寝てしまうと、机の上ではがやがや学校が始まります『机の上の運動会』 ‥大きな大きな木があるといいな。あぶなくないよ、ぼく、いろいろ考えたんだ。『大きな木がほしい』 監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史
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なつかしい!
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/01/12
著者: 佐藤 さとる