Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

デジタルボイスサンプル
  • (新書)自己肯定感ハラスメント

  • 著者: 辻 秀一
  • ナレーター: デジタルボイス
  • 再生時間: 3 時間 37 分
  • 4.2 out of 5 stars (17件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

(新書)自己肯定感ハラスメント

著者: 辻 秀一
ナレーター: デジタルボイス
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,300 で購入

¥1,300 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

あらすじ・解説

■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、

近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、

自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。

■「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、

自己肯定感至上主義が蔓延し、

やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、

それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。

自己肯定感中毒に陥り、

まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、

マウンティングし合う状況になったり、

一方的に誹謗中傷したり、されたり、

何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、

苦しんでいるという現状があります。

メンタル面における社会的な課題の

大きな原因の1つに、

この「自己肯定感至上主義」社会にあると、

著者は訴えます。

もはや、自己肯定感ハラスメントです。

■必要なのは、自己肯定感ではなく、自己存在感。

この2つは、似て非なるものであり、

自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。

自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、

自己存在感をどう身につけていけばいいのか?

その方法を、スポーツドクターによる

脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。 本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Shuichi Tsuji 2022

(新書)自己肯定感ハラスメントに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    9
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    8
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    8
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

自己存在感とは

自己肯定感を高めること、褒めること、辞めたいですね😅感謝を伝えて、内面に目を向けたいです…💧もう一度聞き直します、思考を自己存在感にチェンジし続けていきます😄

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

デジタルボイス良かった!

案外普通のナレーターよりも良いかも。
読み間違いがないし。
内容は、今子供に対してどんな声掛けをしたほうがいいのかがわかった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

強迫観念的な承認欲求

筆者の言う「自己肯定感」は、この言葉の本来の意味とは少し違っています。いわば「強迫観念的な承認欲求」とでも表現すべきもので、確かに、こういった感情で自縄自縛に至り、苦しんでいる人は多いのではないかと思います。この、余計なプレッシャーの存在に気づくことや非認知的な思考を働かせることが、その自縄自縛から逃れて自由になるために必要なことであり、そのような気づきを得られる点で有益な書籍だと思います。
デジタルボイスは、発音・イントネーション・リズムにクセがないので、ナレーターの朗読のクセに気を取られることがなく、内容に集中できて良いです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

僕が読むよりも

以前から「自己肯定感を高めよう」のかけ声に、違和感や胡散臭さを感じていました。
僕の既に削除したSNSアカウントのフォロワーさんで、自己肯定感が高まらない自分にもがき苦しみながらSNSを去っていった人がいました。
そんな人にこそ読んで頂きたい好著であり神本です。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars

お金持ちのお金持ちによるお金持ちのための本?

ありのままって害悪って思う。ありのままで生きられるようにって、システムが許さないと、搾取されるだけなの。こういう恵まれた人は、偉い事を下々に言うんじゃなくて、為政者に言って欲しい。大きい事を言える立場から言える人に蒔いてる?自分なりの自己実現って、わかるんだけど、バイキン(私たち)に消毒かけるみたいな美しい欺瞞があるんだよね。こういう本きっつい………

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    1 out of 5 stars
  • ナレーション
    2 out of 5 stars
  • ストーリー
    1 out of 5 stars

根拠が薄くふわふわしている

話がみえない。強い言葉でいい加減に現代社会を批判している本だと感じた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!